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    • 2. 发明专利
    • マッサージユニット及びマッサージ機
    • JP2019076664A
    • 2019-05-23
    • JP2017208235
    • 2017-10-27
    • 株式会社フジ医療器
    • 曽我 卓之
    • A61H7/00
    • 【課題】前後方向に沿って延び従動ネジ体が蝶設される進退軸と、取り付け位置が施療子駆動ユニットの上部となる円弧状のラックとのいずれもが不要である構成であって、施療子の突出量を大幅に変更することができるマッサージユニットを提供する。 【解決手段】マッサージユニットは、ベース部材と、施療子駆動ユニットと、スライド機構と、を備える。第1回転軸回りに回動可能に前記施療子駆動ユニットの下部が前記ベース部材に取り付けられる。前記スライド機構の一端が前記ベース部材の下部に取り付けられる。前記スライド機構の他端が前記施療子駆動ユニットに取り付けられる。第2回転軸回りに回動可能に前記スライド機構の一端が前記ベース部材の下部に取り付けられる構造、及び、第3回転軸回りに回動可能に前記スライド機構の他端が前記施療子駆動ユニットに取り付けられる構造の少なくとも一方が採用される。 【選択図】図5
    • 3. 发明专利
    • リクライニング椅子および椅子型マッサージ機
    • JP2018134175A
    • 2018-08-30
    • JP2017029709
    • 2017-02-21
    • 株式会社フジ医療器
    • 曽我 卓之
    • A61H7/00A47C1/02
    • 【課題】座フレームの両側部に突出する部材を無くして、肘掛け部等の設計の自由度を向上させ、背もたれフレームの傾動に伴って座フレームの傾動が同時に、しかもスムーズに行えるようにしたリクライニング椅子、および背もたれ部を後方に倒すと共に座部の前方を上昇させて、リラックスした姿勢での施療が行えるようにした椅子型マッサージ機を提供する。 【解決手段】座部1の骨格となる座フレーム11と、背もたれ部2の骨格となる背もたれフレーム21と、基台5内に設けられる基台フレーム51からなり、この基台フレーム51内に、背もたれフレーム21および座フレーム11を連動させてそれぞれの傾斜角度を調整するようにした背もたれ兼座部傾動手段7が設けられており、前記背もたれフレーム21および座フレーム11は、背もたれフレーム21からの第一操作材31と座フレーム11への第二操作材32よりなるリンク機構を用いて連繋させた。 【選択図】図3
    • 7. 发明专利
    • マッサージユニット及びマッサージ機
    • JP2019216827A
    • 2019-12-26
    • JP2018114455
    • 2018-06-15
    • 株式会社フジ医療器
    • 曽我 卓之福永 武央
    • A61H23/02A61H7/00
    • 【課題】小型化を図ることができるとともに、施療子の突出量を大幅に変更することができるマッサージユニットを提供する。 【解決手段】マッサージユニットは、施療子と、前記施療子に揉み動作を行わせる揉み駆動機構と、を備える。前記揉み駆動機構は、前記施療子が設けられたアームを支持する揉み用シャフトと、前記揉み用シャフトを回転させる揉み用モータと、を有する。前記マッサージユニットは、前記揉み用シャフトの左端部を回転可能に支持する第1軸受けを有する第1部材と、前記揉み用シャフトの右端部を回転可能に支持する第2軸受けを有する第2部材と、前記揉み用シャフトの中間部を回転可能に支持する第3軸受けを有する第3部材と、ベース部材と、をさらに備える。左右方向に沿って延びる所定の回転軸回りに回動可能に前記第3部材が直接又は間接的に前記ベース部材に取り付けられる。 【選択図】図3