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1. 发明专利

JP6963435B2 ビオチンの中間体の製造方法、およびビオチンの製造方法有权
公开(公告)号：JP6963435B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2017142786
申请日：2017-07-24
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：岩崎史哲 , 山本博将 , 田中健次 , 関雅彦 , 清家吉貴
IPC分类号： C07D495/04 , C07D491/048 , C07D233/34

2. 发明专利

JP6938001B2 ビフェニルベンズイミダゾール誘導体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6938001B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2018520889
申请日：2017-05-29
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：関雅彦 , 岩崎史哲 , 山本博将 , 森博志 , 田中健次 , 清家吉貴
IPC分类号： C07D403/10 , C07D235/26

3. 发明专利

JP2021138668A ハロゲン化アルキル亜鉛の製造方法、並びにビオチン誘導体の製造方法、及びケトン誘導体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021138668A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020039658
申请日：2020-03-09
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：関雅彦 , 高橋優輔
IPC分类号： C07D495/04 , C07F3/06
摘要：【課題】工業的なスケールで安定的に製造することが可能なハロゲン化アルキル亜鉛の製造方法を提供する。【解決手段】亜鉛末と、亜鉛末1モルに対しジハロゲノエタンを0.05〜1.0モルとを接触させた後、式(1) (式中、R 1 〜R 3 は、水素原子、又は、アルキル基、若しくはアラルキル基等であり、R 1 〜R 3 は、それぞれ同一の基であっても、異なる基であってもよく、それらが結合する炭素原子とともに炭化水素環を形成してもよい。Xは、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、又はヨウ素原子である。)で表されるハロゲン化アルカン誘導体を接触させて、ハロゲン化アルキル亜鉛を得る製造方法を提供する。更に、これを用いたビオチン誘導体の製造方法、及びケトン誘導体の製造方法を提供する。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2020138915A アミド誘導体、及び該アミド誘導体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020138915A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019033819
申请日：2019-02-27
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：関雅彦
IPC分类号： C07D495/04 , A61K31/4188 , A61P3/10 , C07D233/34
摘要：【課題】ビオチンの合成中間体として有用なアミド誘導体、及び該アミド誘導体の製造方法の提供。【解決手段】対応するアルコール誘導体と、メシル化剤、トリフルオロメタンスルホニル化剤等と反応させて製造する、下記式で示されるアミド誘導体。 (式中R 1 及びR 2 は、同一又は異なって、置換又は非置換のベンジル基、R 3 は、置換又は非置換のフェニル基、Xは、チオール基、メシロキシ基、トリフルオロメタンスルホニルオキシ基、p−トシロキシ基、ハロゲン基等から選ばれる基である。) 【選択図】なし

6. 发明专利

JP2019081748A ハロゲン化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019081748A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2018189590
申请日：2018-10-05
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：関雅彦 , 山本博将
IPC分类号： C07D333/22
摘要：【課題】高効率で経済的に有利なハロゲン化合物の製造方法を提供する。【解決手段】下記式(1)で示されるベンゼン誘導体と、ハロゲン化水素、およびハロゲン塩から選ばれる第一ハロゲン化剤とを、硫酸、メタンスルホン酸、およびトリフルオロメタンスルホン酸から選ばれる少なくとも1種の酸、および酸化剤の存在下で反応させるか、又は該ベンゼン誘導体と、N−ハロゲンコハク酸イミド、および1,3−ジハロゲン−5,5−ジメチルヒダントインから選ばれる第二ハロゲン化剤とを、硫酸、およびメタンスルホン酸から選ばれる少なくとも1種の酸の存在下で反応させることにより、該ベンゼン誘導体をハロゲン化合物にする方法。 (式中、R 1 は、アルキル基等であり、nは、1〜4の整数であり、R 2 は、置換基を有してもよい芳香族環基、又は置換基を有してもよい複素環基である。) 【選択図】なし

7. 发明专利

JP2018108979A ラクトン化合物の製造方法、および該ラクトン化合物を使用したビオチンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018108979A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2017143033
申请日：2017-07-24
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：関雅彦 , 山本博将
IPC分类号： C07D495/04 , A61K31/4188 , A61P3/10 , C07D491/048
摘要：【課題】ビオチンの中間体であるラクトン化合物の収率、および該ラクトン化合物を製造する際の操作性を向上できる、該中間体の新規な製造方法の提供。【解決手段】塩化水素の存在下、下記式で示されるアミドアルコール化合物を、分子中の全炭素数が2〜12のアルキレングリコールモノアルキルエーテルを含む溶媒中で環化させることにより、下記式で示されるラクトン化合物を製造する方法である。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2021195320A 5−ブロモ−2−ハロゲン化安息香酸の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021195320A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101520
申请日：2020-06-11
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：関雅彦
IPC分类号： C07C57/58 , C07C51/363
摘要：【課題】生産効率の高い5−ブロモ−2−ハロゲン化安息香酸の製造方法の提供。【解決手段】硫酸存在下、式(I)に示す2−ハロゲン化安息香酸と、臭化アルカリ金属塩と、過硫酸アルカリ金属塩とを接触させて、式(II)に示す5−ブロモ−2−ハロゲン化安息香酸を含む第1混合物を得ることを含む、5−ブロモ−2−ハロゲン化安息香酸の製造方法。式(I)および式(II)において、Xは、Cl、Br、F及びIからなる群より選ばれるハロゲン元素。【選択図】なし

9. 发明专利

JPWO2020050342A1 N,N’−ジベンジルビオチンのジシクロへキシルアミン塩及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020050342A1
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2019034892
申请日：2019-09-05
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：関雅彦 , 高橋優輔
IPC分类号： C07D495/04
摘要：本発明の目的の一つは、N,N’−ジベンジルビオチンのジシクロへキシルアミン塩(特に、高純度のN,N’−ジベンジルビオチンのジシクロへキシルアミン塩)及びその製造方法を提供することであり、かかる目的を達成するために、本発明は、N,N’−ジベンジルビオチンのジシクロヘキシルアミン塩を製造する方法であって、N,N’−ジベンジルビオチンをジシクロヘキシルアミンと接触させて、前記N,N’−ジベンジルビオチンのジシクロヘキシルアミン塩を生成させる工程を含む、前記方法を提供する。

10. 发明专利

JP2021116300A イソインドリノン誘導体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021116300A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2021004855
申请日：2021-01-15
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：関雅彦 , 塩澤元規
IPC分类号： B01J31/04 , C07D209/46
摘要：【課題】高収率で安定的にイソインドリノン誘導体を製造する方法を提供する。【解決手段】マイクロ波照射下、特定の式(1)で表されるアミド誘導体と、特定の式(2)で表されるアゾ誘導体、及びコバルト触媒を接触させて、下記式(3) (式中、R 1 は、ハロゲン原子、ニトロ基、ニトリル基、エステル基、置換又は非置換のアルキル基等である。R 2 、R 3 は水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、ニトリル基、エステル基、置換又は非置換のアルキル基等であり、R 2 、R 3 は、それぞれ同一の基であっても、異なる基であってもよい。)で表されるイソインドリノン誘導体を得る、イソインドリノン誘導体の製造方法である。【選択図】なし

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