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1. 发明专利

JP2017063272A 通信ノード审中-公开
公开(公告)号：JP2017063272A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015186797
申请日：2015-09-24
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：森寛之 , 本田卓矢 , 岸上友久 , 磯村博文
IPC分类号： H03K17/16 , H04L25/02
CPC分类号： H03K17/16 , H04L25/02
摘要：【課題】各ノードにおけるグランド電位の差を解消できる通信ノードを提供する。【解決手段】バス中間電位検出回路6に信号線3H,3L間の中間電位VMBを検出し、自ノード中間電位検出回路7により自ノードに供給される動作用電源電圧の中間電位VMNを検出する。そして、差動増幅回路8は、2つの中間電位VMB,VMNの差を検出し、その差に応じて定電圧回路7のグランド電位を調整する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP5778099B2 受信回路有权
公开(公告)号：JP5778099B2
公开(公告)日：2015-09-16
申请号：JP2012185176
申请日：2012-08-24
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：森寛之 , 神川直毅 , 佐竹正義 , 岸上友久 , 小池智礼
IPC分类号： H03K5/125 , H04L25/03
CPC分类号： H04B1/10 , H04B3/20

3. 发明专利

JP2017063399A リンギング抑制回路有权
公开(公告)号：JP2017063399A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2016080325
申请日：2016-04-13
申请人：株式会社デンソー , 株式会社日本自動車部品総合研究所
发明人：本田卓矢 , 磯村博文 , 岸上友久 , 森寛之 , 森康裕 , 堀井佑樹
IPC分类号： H03K19/0175 , H04L25/02
CPC分类号： H03K19/00361 , G01R31/31705 , H04L25/02
摘要：【課題】差動信号のレベル変化に応じたリンギング抑制動作を常に一定時間とすることができるリンギング抑制回路を提供する。【解決手段】制御部9は、伝送線路1において伝送される差動信号がドミナントからレセッシブに変化したことを検出すると、FET_N4をオンさせてその状態を固定し、遅延回路6により一定時間を計時した後にそのオン状態を解除する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2015204519A 通信システム有权
标题翻译：通讯系统
公开(公告)号：JP2015204519A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014083014
申请日：2014-04-14
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：森寛之 , 重岡恵二 , 加島英樹 , 岸上友久
IPC分类号： H03K19/0175 , H03K7/08 , H04L25/49
CPC分类号： H04L25/4902 , H04B3/54
摘要：【課題】伝送符号としてパルス幅変調符号を用いる通信システムにおいて、ノイズの発生を抑制する。【解決手段】車載通信システム1を構成する各ノード3は、電源BTと伝送路7との間に設置されたプルアップ回路および伝送路とグランドラインとを導通,遮断するスイッチ部T2を備えたドライバ回路32a,32bを有する。通信システムでは、ノードの一つをマスタノード3a、該マスタノード以外のノードをスレーブノード3bとして、マスタノードが論理値1の伝送符号を常時送信し、論理値0の伝送符号を送信するノードが伝送路上の論理値1の伝送符号のローレベルの幅を延長するようにドライバ回路を駆動する。マスタノードが備える電流制限手段4は、プルアップ回路を介して伝送路に流れる電流を、少なくとも伝送路の信号レベルに応じて制限する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：使用脉宽调制码作为传输码来抑制通信系统中的噪声的发生。解决方案：车载通信系统1的每个节点3的组成部分包括：上拉电路，其安装在电源BT和传输路径7; 以及包括在传输路径和接地线之间连接和断开的开关部分T2的驱动器电路32a，32b。通信系统将节点之一作为主节点3a，将主节点以外的节点指定为从节点3b，驱动驱动电路使主节点总是发送逻辑值为1的发送码，并具有节点发送逻辑值0的发送码在发送路径上扩展逻辑值1的发送码的低电平的宽度。包含在主节点中的电流限制装置4至少根据传输路径上的信号电平限制经由上拉电路流过传输路径的电流。

5. 发明专利

JP2017050839A リンギング抑制回路有权
公开(公告)号：JP2017050839A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2016083699
申请日：2016-04-19
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：森寛之 , 本田卓矢 , 岸上友久 , 磯村博文
IPC分类号： H03K17/16 , H03K17/687 , H03K19/0175 , H04L25/02
CPC分类号： H03K19/00346 , H03K5/08 , H03K5/1252 , H03K17/16 , H03K17/687 , H04L25/02
摘要：【課題】異なる通信速度に対応して最適にリンギングを抑制できるリンギング抑制回路を提供する。【解決手段】抑制期間検出部10が入力される設定信号により示される抑制期間の長さを検出し、抑制期間記憶部11は検出された抑制期間の長さを記憶する。抑制期間制御部6は、歪み抑制開始検出部5が差動信号のレベルが変化したことを検出すると、抑制期間記憶部11に記憶された長さの抑制期間だけFET15をオンさせる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6027046B2 通信システム有权
公开(公告)号：JP6027046B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2014083014
申请日：2014-04-14
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：森寛之 , 重岡恵二 , 加島英樹 , 岸上友久
IPC分类号： H03K19/0175 , H03K7/08 , H04L25/49
CPC分类号： H04L25/4902 , H04B3/54

7. 发明专利

JP6973004B2 PoE給電システム有权
公开(公告)号：JP6973004B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2017236938
申请日：2017-12-11
申请人：株式会社デンソー
发明人：半田薫充 , 岸上友久
IPC分类号： H02J1/00 , H04L12/28

8. 发明专利

JP2021034909A リンギング抑制回路审中-公开
公开(公告)号：JP2021034909A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019153722
申请日：2019-08-26
申请人：株式会社デンソー
发明人：中村修一 , 岸上友久
IPC分类号： H03K17/16 , H03K17/687 , H04L25/02
摘要：【課題】リンギングを一層効果的に抑制する。【解決手段】リンギング抑制回路7は、通信線3P、3Nを介して差動信号を伝送することで他のノードとの通信を行う通信回路6を備えたノードに設けられたものであり、抑制部8および動作制御部9を備える。抑制部8は、通信線3P、3N間にインピーダンス素子11を接続することにより差動信号の伝送に伴い発生するリンギングを抑制する抑制動作を行うことができる。動作制御部9は、抑制部8の動作を制御するもので、差動信号の信号レベルがレセッシブに変化したことを検出すると抑制部8による抑制動作を開始する。動作制御部9は、インピーダンス素子11のインピーダンス値を、抑制動作が実行される抑制期間のうち抑制動作の開始時点を含む第1期間では第1設定値になるとともに第1期間より後の第2期間では第1設定値より高い第2設定値になるように切り替える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6729426B2 中継装置有权
公开(公告)号：JP6729426B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2017014351
申请日：2017-01-30
申请人：株式会社デンソー
发明人：小池克拓 , 岸上友久
IPC分类号： B60R16/023 , H04L12/46

10. 发明专利

JP2019153887A 中継装置、通信システムおよび中継制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019153887A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018036753
申请日：2018-03-01
申请人：株式会社デンソー
发明人：潘良晨 , 岸上友久
IPC分类号： H04L12/717 , H04L12/28 , H04L12/711
摘要：【課題】通信ノード間の通信を中継する通信経路の故障検出に要する時間を極力短くし、故障した通信経路に代わる別の通信経路を使用して途切れることなく通信を中継する技術を提供する。【解決手段】本開示の通信ノード間の通信を中継する中継装置は、故障検出部と経路記憶部と中継部とを備えている。S420〜S424において故障検出部は、通信ノード間の通常の通信経路の故障を検出する。経路記憶部には、通常の通信経路、ならびに故障検出部が通常の通信経路の故障を検出すると、通常の通信経路に代えて使用される故障時用の通信経路が記憶されている。S428において中継部は、通常の通信経路が正常の場合、経路記憶部に記憶されている通常の通信経路を使用して通信ノード間の通信を中継し、故障検出部が通常の通信経路の故障を検出すると、通常の通信経路に代えて使用される故障時用の通信経路を経路記憶部から選択して通信ノード間の通信を中継する。【選択図】図7

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