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1. 发明专利

JP6199715B2 精神負担評価装置、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6199715B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2013247886
申请日：2013-11-29
申请人：株式会社デンソー , 学校法人関西大学
发明人：松岡孝 , 石川貴洋 , 石田健二 , 小谷賢太郎 , 鈴木哲 , 朝尾隆文
IPC分类号： A61B5/08 , A61B5/05 , A61B5/18

2. 发明专利

JP2015104516A 精神負担評価装置、及びプログラム有权
标题翻译：精神负荷评估设备和程序
公开(公告)号：JP2015104516A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013247886
申请日：2013-11-29
申请人：株式会社デンソー , 学校法人関西大学
发明人：松岡孝 , 石川貴洋 , 石田健二 , 小谷賢太郎 , 鈴木哲 , 朝尾隆文
IPC分类号： A61B5/08 , A61B5/05 , A61B5/18
摘要：【課題】車載情報機器を操作することに起因した精神負担を推定可能とする装置を提供する。【解決手段】呼吸検出センサから取得した呼吸データに基づいて、呼吸数を導出しS330、皮膚コンダクタンス検出センサから取得した皮膚コンダクタンスデータに基づいて、SCL(皮膚コンダクタンスレベル)を導出するS340。そして、操作期間内に対応する時刻と対応付けられた全ての呼吸数及びSCLを取得しS370、期間内呼吸数の代表値、及び期間内SCLの代表値を算出するS380。さらに、期間内呼吸数の代表値と期間内SCLの代表値との和を、評価指標として算出しS390、評価指標と評価基準との差分が規定値以上であれば、自動車の運転中に、車載情報機器を操作することに起因した精神負担を乗員が感じているものと評価するS400。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供能够估计归因于车载信息设备的操作的精神负荷的装置。解决方案：根据从呼吸检测传感器（S330）获取的呼吸数据和SCL （皮肤电导率）基于从皮肤电导检测传感器获取的皮肤电导数据导出（S340）。所有与相应时间相关的呼吸速率和SCLs在操作期间（S370）中获取，计算周期内呼吸频率的代表值和周期SCLs的代表值（S380）。该期间呼吸频率的代表值与该期间的SCL的代表值的和作为评估指标计算（S390），如果评价指标与评价标准的差等于或等于在车辆信息设备的操作中归因于车辆信息设备的精神负荷被评估为驾驶员在驾驶汽车时感觉到的精神负荷（S400）。

3. 发明专利

JP2021087593A 温冷刺激システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021087593A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019219114
申请日：2019-12-03
申请人：株式会社デンソー
发明人：清水祐樹 , 河内泰司 , 柿崎勝 , 片岡拓也 , 松岡孝 , 関秀樹
IPC分类号： A61F7/00
摘要：【課題】一定の疲労軽減効果を得つつ、温冷感を調整することができる温冷刺激システムを提供する。【解決手段】温冷刺激システムは、対象者に対して温刺激と冷刺激とを供給する温冷刺激装置と、制御装置とを備える。制御装置は、ステップS12で、一周期における温刺激期間と冷刺激期間との比率である温冷比率を決定する。ステップS12で決定される温冷比率には、互いに異なる第1比率と第2比率とが含まれる。制御装置30は、ステップS12で、第1比率のときの一周期と、第2比率のときの一周期とが、実質的に同じ時間となるように、温冷比率を決定する。制御装置は、ステップS13で、ステップS12で決定された温冷比率で、温刺激期間と冷刺激期間とが交互に繰り返されるように、温冷刺激装置の作動を制御する。【選択図】図12

4. 发明专利

JP2021045985A 送風装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021045985A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019167894
申请日：2019-09-16
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：福永賢吾 , 秋山清和 , 清水辰吾 , 西口佳孝 , 四方一史 , 中村隆仁 , 松岡孝
IPC分类号： B60H3/00
摘要：【課題】吹出口から吹き出された後の空気流れを制御できるようにする。【解決手段】送風ユニット10により送風された空気に正極または負極のイオンを付加する極性付加部12と、車両の乗員の身体の周囲に電界を形成する電極15aと、を備える。そして、吹出口13から吹き出される空気に付加されるイオンの極性および電極15aの極性の少なくとも一方を時間的に変化させる(S106、S210)。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6589930B2 覚醒維持装置有权
公开(公告)号：JP6589930B2
公开(公告)日：2019-10-16
申请号：JP2017083105
申请日：2017-04-19
申请人：株式会社デンソー
发明人：松岡孝
IPC分类号： G08B21/06 , B60K28/06 , A61M21/00 , G08G1/16

6. 发明专利

JP2016162329A 運転支援装置、及びプログラム审中-公开
标题翻译：操作辅助设备和程序
公开(公告)号：JP2016162329A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015042045
申请日：2015-03-04
申请人：株式会社デンソー
发明人：松岡孝
IPC分类号： B60K28/06 , G08G1/16
摘要：【課題】装置自身と利用者との間の会話によって、利用者を覚醒状態に維持しつつ、移動体の運転に利用者を集中させる。【解決手段】移動体に搭載される運転支援装置は、移動体の状況、及び移動体周辺の状況のうちの少なくとも一方を表す移動状況情報を取得し(S120)、運転質問に対する正答である出題正解を移動状況情報に基づいて生成する(S130〜S150)。さらに、運転支援装置は、運転質問を音声で出力し(S180)、運転質問に対する音声での回答を出題正解に照合することで、回答の正誤を判定する(S210)。なお、運転質問は、移動体の運転に関する質問であって、移動状況情報に応じて正答が変化する質問である。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：通过设备本身和用户之间的对话，使用户保持警惕并使用户集中在移动实体的操作上。解决方案：安装在移动实体中的操作辅助设备获取代表移动实体的状态的移动状态信息移动实体和/或移动实体的环境状态（S120），并且基于移动状态信息生成作为操作问题的正确答案的正确答案（S130-S150）。操作辅助装置还通过语音输出操作问题（S180），并将通过语音的答案与操作问题与正确的答案对比，从而确定答案的正确性（S210）。操作问题涉及移动实体的操作，并且该问题的正确答案根据移动状态信息而改变。选择图：图3

7. 发明专利

JP2021061980A 温冷刺激装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021061980A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019187807
申请日：2019-10-11
申请人：株式会社デンソー
发明人：松岡孝 , 片岡拓也 , 柿崎勝 , 河内泰司 , 清水祐樹 , 関秀樹
IPC分类号： A61F7/03 , A61M21/00 , A61F7/00
摘要：【課題】対象者の疲労度に応じて対象者の疲労を効果的に軽減することができる温冷刺激装置を提供する。【解決手段】シートヒータおよび送風機は、車両が備える運転席のシートに設置され、乗員に対して温刺激と冷刺激とを供給する。HCUは、ステップS102で、乗員の疲労度を推定する。HCUは、ステップS110〜S114で、推定した疲労度に応じて、温刺激と冷刺激とを交互に繰り返して乗員に供給するように、シートヒータと送風機とのそれぞれの作動を制御する。ステップS110〜S114では、HCUは、推定した疲労度が大きいほど、シートヒータが供給する温刺激の強度を増大させるとともに、送風機が供給する冷刺激の強度を増大させるように、シートヒータと送風機とのそれぞれの作動を制御する。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2017228280A 覚醒維持装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017228280A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2017083105
申请日：2017-04-19
申请人：株式会社デンソー
发明人：松岡孝
IPC分类号： G08B21/06 , B60K28/06 , A61M21/00 , G08G1/16
摘要：【課題】ドライバの覚醒効果をより長い時間継続させることを可能にする。【解決手段】車両で用いられ、覚醒刺激を発生させるためのトリガを検知するトリガ検知部401と、トリガ検知部401でトリガを検知した場合に、車両の運転手の覚醒状態を維持するためのそれぞれ異なる種類の刺激を発生する表示装置42,音声出力装置43,振動子44,エアコンユニット,アロマユニットといった刺激装置から、それらの覚醒刺激を発生させる刺激制御部402とを備え、刺激制御部402は、各刺激装置からそれぞれ発生させる覚醒刺激の強度が順番に強くなるようにローテーションさせたり、各刺激装置からそれぞれ発生させる覚醒刺激の各々の強度にゆらぎを生じさせたりする。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6773075B2 覚醒維持装置有权
公开(公告)号：JP6773075B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2018094607
申请日：2018-05-16
申请人：株式会社デンソー
发明人：松岡孝
IPC分类号： A61B5/18 , A61M21/00 , G08G1/16

10. 发明专利

JP2019029000A 覚醒維持装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019029000A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2018094607
申请日：2018-05-16
申请人：株式会社デンソー
发明人：松岡孝
IPC分类号： A61B5/18 , A61M21/00 , G08G1/16
摘要：【課題】より高い覚醒効果を得ることを可能にする。【解決手段】運転手の覚醒状態を維持するための運転手の顔への温度刺激、運転席シートからの運転手の胴体への温度刺激、運転手の手への温度刺激といった複数種類の温度刺激を発生する空調装置5から、それらの温度刺激を発生させる刺激制御部203を備え、刺激制御部は、空調装置5から発生させる複数種類の温度刺激の強度が順番に強くなるように温度刺激の強度を変更させるローテーションを行わせるローテーション制御部204を備える。【選択図】図3

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