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热词
    • 1. 发明专利
    • 事故警告装置
    • JP2020008888A
    • 2020-01-16
    • JP2018126237
    • 2018-07-02
    • 株式会社デンソー
    • 矢田 寛人
    • G08G1/16
    • 【課題】過去に事故が発生したデータが収集できていない場所においても、必要に応じて警告を発することができる事故警告装置を提供する。 【解決手段】走行中の移動体に関する環境情報を走行中環境情報として取得する環境情報取得部(101)と、事故が発生した際の移動体に関する環境情報に基づいて、少なくとも事故発生時の道路状況を含む地図情報を含むように生成されている事故解析情報に対して、走行中環境情報が類似するか否かを判定する類似度判定部(103)と、類似度判定部(103)が事故解析情報と走行中環境情報とが類似していると判定した場合に、走行中の移動体の運転者に対して五感のいずれかを刺激する警告を発する警告部(104)と、を備える。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • シート空調装置及びシート空調システム
    • JP2019151245A
    • 2019-09-12
    • JP2018038450
    • 2018-03-05
    • 株式会社デンソー
    • 矢田 寛人
    • A47C7/62B60H1/34
    • 【課題】シートから乗員が離席した場合に、着席に伴い低下したシートの快適性を早期に回復可能なシート空調装置等を提供する。 【解決手段】シート空調装置1は、乗員Pが着席可能に構成されたシート30に適用されている。シート30の座面部31には、下側通風路10と、第1送風機15が配置されており、第1送風機15の作動により、下側通風路10を通過した送風空気Aを、下側クッション部31Aを介して送風する。シート30の背もたれ部32には、上側通風路20と第2送風機25が配置されており、第2送風機25の作動により、上側通風路20を通過した送風空気Aを、上側クッション部32Aを介して送風する。当該シート30に着席していた乗員Pが離席したことを検出した場合には、第1送風機15、第2送風機25を作動させて、着席していた乗員Pの体温等によって上昇した下側クッション部31A等の表面温度Tsを低下させる。 【選択図】図5
    • 5. 发明专利
    • 車両用空調装置
    • JP2019006176A
    • 2019-01-17
    • JP2017121446
    • 2017-06-21
    • 株式会社デンソー
    • 矢田 寛人川野 茂
    • B60H1/00
    • 【課題】車室内の乗員の快適性及び安全性を維持しつつ、自動運転支援機能による車両の状況を乗員に伝達可能な車両用空調装置を提供する。 【解決手段】シート空調装置1は、シート40の座面部41の下方に配置された冷凍サイクル装置2で温度調整された空調風を、シート40の左右両側に配置された複数の送風ダクトにおける吹出口から、シート40に座った乗員に対して送風する。シート空調装置1は、自動運転支援部101による自動運転支援機能を有する車両に搭載されており、入出力ポート36を介して、自動運転支援部101から自動運転情報を取得する。シート空調装置1の空調制御装置35は、取得した自動運転情報による自動運転の内容に応じて、メイン吹出口22R、メイン吹出口22Lを含む複数の吹出口から送風される送風量を変更する。 【選択図】図7