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1. 发明专利

JP2017063399A リンギング抑制回路有权
公开(公告)号：JP2017063399A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2016080325
申请日：2016-04-13
申请人：株式会社デンソー , 株式会社日本自動車部品総合研究所
发明人：本田卓矢 , 磯村博文 , 岸上友久 , 森寛之 , 森康裕 , 堀井佑樹
IPC分类号： H03K19/0175 , H04L25/02
CPC分类号： H03K19/00361 , G01R31/31705 , H04L25/02
摘要：【課題】差動信号のレベル変化に応じたリンギング抑制動作を常に一定時間とすることができるリンギング抑制回路を提供する。【解決手段】制御部9は、伝送線路1において伝送される差動信号がドミナントからレセッシブに変化したことを検出すると、FET_N4をオンさせてその状態を固定し、遅延回路6により一定時間を計時した後にそのオン状態を解除する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020030173A 物標検出装置および物標検出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020030173A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018157296
申请日：2018-08-24
申请人：株式会社デンソー
发明人：北山敦史 , 堀井佑樹
IPC分类号： G01S13/89
摘要：【課題】アプリケーションに応じた柔軟な物標検出を実現する技術を提供する。【解決手段】レーダ処理部23は、S210では、検知範囲内に探査波を送信し、探査波を反射した物標からの反射波を受信することで得られる観測値yを取得する。S230〜S270では、推定値xと観測値yとの関係を表す観測モデルAを用い、観測モデルAに推定値xを作用させた結果と観測値との残差をコスト関数とし、コスト関数および推定値xの非ゼロ要素を最小化する圧縮センシングを実行することで、推定値xを算出する。また、圧縮センシングの演算において、空間的または時間的に値が変化する重み関数によって値が定義された加重値wを推定値xに乗じて演算を実行する。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2018159575A レーダシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018159575A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017055742
申请日：2017-03-22
申请人：株式会社デンソー
发明人：堀井佑樹 , 寺部雅能
IPC分类号： G01S7/292
摘要：【課題】アンテナ数やサンプリング数の増加を抑制して必要な高分解能な画像を得ることができるようにしたレーダシステムを提供する。【解決手段】レーダシステムとしてのミリ波レーダは、送信アンテナから検出エリアに向けてミリ波を照射する。複数の受信アンテナで検出エリアからの反射波を受信し、制御装置により設定したグリッドに相当する位相差を持つ反射波を検出することで方位および距離の情報を検出する。グリッド数を増加させた場合、同じ情報量では圧縮センシングの処理が不能となるので、物標存在領域に対応して、高分解能化領域のグリッドを細かく設定することでグリッド数の増加を抑制しながら対象領域の分解能を高めた検出処理ができる。高分解能化領域は、粗いグリッド設定で圧縮センシング処理により検出したり、他のセンサにより検出することで設定することができる。【選択図】図4

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