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热词
    • 1. 发明专利
    • ウエーハの加工方法
    • JP2021174801A
    • 2021-11-01
    • JP2020074770
    • 2020-04-20
    • 株式会社ディスコ
    • 中村 勝
    • H01L21/301
    • 【課題】レーザー光線によってウエーハ外周に生じる変質物によってウエーハの搬送時における破損を防ぐ。 【解決手段】ウエーハ2の加工方法において、ウエーハの裏面2b側からウエーハ2に対して透過性を有する波長のレーザー光線の集光点を、外周余剰領域10に対応するウエーハの内部に位置づけて、レーザー光線をウエーハに照射して、ウエーハの仕上がり厚みに達しない位置にリング状の改質層24を形成する改質層形成工程と、ウエーハの表面2aに、保護部材14を配設する保護部材配設工程と、ウエーハの裏面から改質層に対応する領域に切削ブレード34を位置づけてウエーハを切削し改質層を除去すると共に劈開面38をウエーハの表面に到達させる改質層除去工程と、劈開面を起点として外周余剰領域のリング40を除去するリング除去工程と、ウエーハの仕上がり厚みに達するまでウエーハの裏面を研削する研削工程と、を含む。 【選択図】図5
    • 2. 发明专利
    • ウエーハの加工方法
    • JP2021132156A
    • 2021-09-09
    • JP2020027385
    • 2020-02-20
    • 株式会社ディスコ
    • 中村 勝
    • H01L21/301
    • 【課題】生産性を悪化させずにTEGに係る回路情報を破壊できるウエーハの加工方法を提供する。 【解決手段】ウエーハの加工方法は、テスト用金属パターン16が形成された分割予定ライン14でデバイス12が区画されたウエーハ10を、個々のデバイスチップに分割するに際し、ウエーハに対して透過性のレーザー光線LBの集光点P1〜P3を、ウエーハ10の裏面10bから所定深さに集光して改質層100を形成する改質層形成工程と、ウエーハ10に外力を付与して、改質層100を起点として個片化する分割工程と、を含む。改質層形成工程において、先に形成された改質層100aで後に照射されるレーザー光線LBが散乱してテスト用金属パターン16の回路情報Q1、Q2を破壊するように、後に照射するレーザー光線LBを、先に形成した改質層100aに一部重ねて位置付け照射する。 【選択図】図3
    • 3. 发明专利
    • ウエーハの加工方法
    • JP2020077782A
    • 2020-05-21
    • JP2018210678
    • 2018-11-08
    • 株式会社ディスコ
    • 中村 勝
    • H01L21/304B23K26/53B24B7/04H01L21/301
    • 【課題】分割予定ラインに沿って改質層を形成する際に、改質層から表面に至るクラックを確実に生じさせることができるウエーハの加工方法を提供する。 【解決手段】本発明によれば、ウエーハ10に対して透過性を有する波長のレーザー光線LBの集光点をウエーハ10の裏面10bから所定内部に位置付けて照射して改質層100と改質層100から表面10aに延びるクラック110とからなる分割起点を分割予定ライン14に沿って形成する分割起点形成工程と、分割起点形成工程の後、ウエーハ10の表面10aに保護テープTを配設する保護テープ配設工程と、研削砥石78を環状に備えた研削ホイール76でウエーハ10の裏面10bを研削してウエーハ10を薄化すると共にウエーハ10を個々のデバイスチップ12’に分割する分割工程と、を少なくとも備えるウエーハの加工方法が提供される。 【選択図】図3
    • 4. 发明专利
    • ウエーハの拡張方法およびウエーハの拡張装置
    • JP2020072138A
    • 2020-05-07
    • JP2018203830
    • 2018-10-30
    • 株式会社ディスコ
    • 中村 勝上妻 沙紀
    • H01L21/301
    • 【課題】長方形のデバイスが形成されたウエーハが貼着された粘着テープを拡張したときに、デバイス同士の長辺方向と短辺方向の間隔とを均等に拡張することができる拡張方法を提供する。 【解決手段】ウエーハ拡張装置において、押圧部材16によって粘着テープ10側からウエーハを押圧してウエーハとフレーム8との間にある露出粘着テープ10aを拡張してデバイス6の間隔を広げる拡張工程を少なくとも含む。拡張工程において、押圧部材によってウエーハをフレームから遠ざけるとデバイスの短辺が並ぶ方向の露出粘着テープが先に貼着して露出粘着テープの幅を規制する初期規制部20aと、更に遠ざけるとデバイスの長辺が並ぶ方向の露出粘着テープが後から貼着して露出粘着テープの幅を規制する終期規制部20bとを備え、長方形のデバイスの間隔を均等にするための、初期規制部から終期規制部に渡って湾曲する治具20がフレームの上部に配設される。 【選択図】図6