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1. 发明专利

JP6866690B2 差動装置有权
公开(公告)号：JP6866690B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2017037752
申请日：2017-02-28
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：吉坂正 , 金鶴 , 神谷康憲
IPC分类号： F16H48/08 , F16D11/14 , F16H48/34 , F16D27/118 , F16H48/38

2. 发明专利

JP6753260B2 差動装置有权
公开(公告)号：JP6753260B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2016199265
申请日：2016-10-07
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：吉坂正 , 金鶴 , 神谷康憲
IPC分类号： F16H48/08 , F16H48/40 , F16D27/118 , F16D11/10 , F16H48/42

3. 发明专利

JP2019163839A 差動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019163839A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018053343
申请日：2018-03-20
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：吉坂正 , 金鶴 , 神谷康憲
IPC分类号： F16H48/34 , F16H48/24
摘要：【課題】ヨークに支持された電磁コイルの樹脂部の外周面を摺動するアーマチャを有するアクチュエータにより、ケース部材の移動部材を移動させる構成の差動装置において、アーマチャとヨークとの接触を防ぎながらアーマチャに作用する磁力の低下を抑制することが可能な差動装置を提供する。【解決手段】差動装置1は、第1のサイドギヤ31のデフケース2に対する回転を規制するクラッチリング5と、クラッチリング5を軸方向に移動させるアクチュエータ10とを備える。アクチュエータ10は、電磁コイル61及びヨーク62と、電磁コイル61の外周面61aを摺動して軸方向に移動するアーマチャ7とを備え、ヨーク62は、電磁コイル61の軸方向端面61cに対向する側壁部622を有する。側壁部622の外周面622b及びアーマチャ7の円筒部71の内周面71aのうち少なくとも一方の周面には、他方の周面との接触を防ぐ傾斜部が形成されている。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2018141549A 差動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018141549A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017037752
申请日：2017-02-28
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：吉坂正 , 金鶴 , 神谷康憲
IPC分类号： F16H48/08 , F16D11/14 , F16H48/34 , F16D27/118 , F16H48/38
CPC分类号： F16H48/08 , B60K23/08 , F16H48/06 , F16H48/40 , F16H2048/085 , F16H2048/087 , F16H2048/387
摘要：【課題】軽量化が図られたピニオンシャフト支持部材を備えた差動装置を提供する。【解決手段】差動装置1は、サイドギヤ31にピニオンギヤ32が噛み合わされた差動歯車機構3と、ピニオンギヤ32を軸支するピニオンシャフト4と、ピニオンシャフト4の端部を支持する中空状のスライド部材5と、スライド部材5とピニオンギヤ32との間に配置されたピニオンワッシャ72とを備える。ピニオンワッシャ72は、ピニオンシャフト4の軸方向に沿ったスライド部材5側への移動が制約されており、ピニオンギヤ32がピニオンワッシャ72をスライド部材5側に押し付ける力が所定値未満のとき、スライド部材5の内面53aとピニオンワッシャ72の外面72aとの間に隙間が形成され、ピニオンギヤ32がピニオンワッシャ72をスライド部材5側に押し付ける力が所定値以上のとき、ピニオンワッシャ72の外面72aがピスライド部材5の内面53aに当接する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018021621A 断続装置及び差動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018021621A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016153787
申请日：2016-08-04
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：吉坂正 , 金鶴 , 神谷康憲
IPC分类号： F16H48/24 , F16H48/11 , F16H48/08 , F16H48/34 , F16D27/10 , F16D27/118
摘要：【課題】断続部材の噛み合いによって回転部材間の連結を断続することができ、断続部材を移動させる移動力を発生するアクチュエータのコイルへの通電により発生する磁束の磁路における磁気抵抗を低減することが可能な断続装置及び差動装置を提供する。【解決手段】断続装置10は、軸方向移動によってデフケース2の第2ケース部材22に噛み合う噛み合い歯411を有する断続部材4と、断続部材4を軸方向に移動させるアクチュエータ5とを備え、アクチュエータ5は、コイル511と、断続部材4と共に軸方向に移動するプランジャ53とを有する。プランジャ53は、デフケース2の第1のケース部材21と第1及び第2のエアギャップG 1 ,G 2 を介して軸方向に相対移動可能に配置され、コイル511に通電されたとき、第1のエアギャップG 1 からプランジャ53へ磁束が導入されると共に、プランジャ53から第2のエアギャップG 2 に磁束が導出される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018009600A 差動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018009600A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016137047
申请日：2016-07-11
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：吉坂正 , 金鶴 , 神谷康憲
IPC分类号： F16H48/34 , F16H48/08 , F16H48/40 , F16D27/118 , F16D11/10 , F16H48/24
CPC分类号： F16H48/08 , F16D27/09 , F16H48/24 , F16H48/30 , F16H48/34 , F16H48/40
摘要：【課題】駆動力伝達を断続可能で、かつデフケースの重量及びサイズの増大を抑制することが可能な差動装置を提供する。【解決手段】差動装置1は、入力された駆動力を一対のサイドギヤ32に差動を許容して配分する差動機構3と、差動機構3を収容するデフケース2と、デフケース2と差動機構3のピニオンシャフト30との間で駆動力を伝達するクラッチ機構4とを備え、クラッチ機構4は、デフケース2内で差動機構3のピニオンシャフト30に対してデフケース2の軸方向に相対移動可能かつ相対回転不能なスライド部材5、及びスライド部材5に軸方向への移動力を付与するアクチュエータ6を有する。スライド部材5は、一端部に第1噛み合い部51を有し、デフケース2は、円盤状の第1ケース部材21と、差動機構3を収容する有底円筒状の第2ケース部材22とを有し、第2ケース部材22は、第1噛み合い部51と対向する第2噛み合い部223を有する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6926411B2 断続装置及び差動装置有权
公开(公告)号：JP6926411B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2016153786
申请日：2016-08-04
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：吉坂正 , 金鶴 , 神谷康憲
IPC分类号： F16H48/24 , F16H48/34 , F16D27/118

8. 发明专利

JP6759782B2 駆動力伝達装置及び差動装置有权
公开(公告)号：JP6759782B2
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2016137046
申请日：2016-07-11
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：吉坂正 , 金鶴 , 神谷康憲
IPC分类号： F16H48/34 , F16H48/08 , F16H48/40 , F16H48/24 , F16D27/10 , F16D27/118

9. 发明专利

JP2019163840A 差動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019163840A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018053344
申请日：2018-03-20
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：神谷康憲 , 吉坂正 , 山盛元康
IPC分类号： F16D27/02 , F16D27/07 , F16D27/10 , F16D27/108 , F16H48/34 , F16D27/118 , F16H48/24
摘要：【課題】一対のサイドギヤ間の差動を規制することが可能で、かつ一対のサイドギヤにそれぞれ連結される駆動軸間の間隔を保持する間隔保持部材を有する差動装置において、装置の大型化を抑制することが可能な差動装置を提供する。【解決手段】差動装置1は、第1及び第2の駆動軸11,12がそれぞれ連結された第1及び第2のサイドギヤ31,32と、第1及び第2のサイドギヤ31,32を収容するデフケース2と、デフケース2に形成された導入孔213からデフケース2内に導入され、第1及び第2の駆動軸11,12の間の軸間空間20に頭部61が配置されて両駆動軸11,12間の間隔を一定以上に保持する間隔保持部材6と、第1のサイドギヤ31と第2のサイドギヤ32との間に軸方向移動可能に配置され、第2のサイドギヤ32との噛み合いによって第2のサイドギヤ32のデフケース2に対する相対回転を規制するクラッチリング5とを備える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018059606A 差動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018059606A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016199265
申请日：2016-10-07
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：吉坂正 , 金鶴 , 神谷康憲
IPC分类号： F16H48/08 , F16H48/40 , F16D27/118 , F16D11/10 , F16H48/42
摘要：【課題】四輪駆動状態での走行時にアクチュエータを作動させる必要がなく、部品点数や組み付け工数の増大を抑制しながらクラッチ部材の噛み合い強度の低下を抑えることが可能な差動装置を提供する。【解決手段】差動装置1は、差動機構3と、デフケース2と、クラッチ部材5と、アクチュエータ6と、ウェーブワッシャ8とを備え、アクチュエータ6は、デフケース2を軸方向に貫通する貫通孔222aを介してクラッチ部材5を押圧する。クラッチ部材5は、第1の噛み合い部51を有し、デフケース2には、第1の噛み合い部51と軸方向に向かい合う位置に第2の噛み合い部224が設けられると共に、第1の噛み合い部51と対向しない位置に貫通孔222aが形成される。アクチュエータ6の非作動時にはウェーブワッシャ8の付勢力によって第1の噛み合い部51と第2の噛み合い部224が噛み合い、アクチュエータ6の作動によってこの噛み合いが解除される。【選択図】図1

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