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1. 发明专利

JPWO2014185378A1 非水電解質二次電池用構造体、非水電解質二次電池および該構造体の製造方法有权
标题翻译：用于制造非水电解质二次电池结构，非水电解质二次电池和所述结构的方法
公开(公告)号：JPWO2014185378A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015517070
申请日：2014-05-12
申请人：株式会社クレハ
发明人：彩竹内 , 祐策稲葉 , 民人五十嵐 , 善幸長澤
IPC分类号： H01M2/16 , H01M4/13 , H01M4/139
CPC分类号： H01M2/1686 , H01M2/145 , H01M2/1653 , H01M4/13 , H01M4/139 , H01M10/05 , H01M10/0525 , H01M2220/30
摘要：貧溶媒に通過させる等の煩雑な工程を経ずに作製することが可能な、非水電解質二次電池用構造体を提供することを目的とし、本発明の非水電解質二次電池用構造体は、正極、セパレータ、および負極を有する非水電解質二次電池用構造体であって、フッ化ビニリデン系重合体粒子を含んで形成される中間層を、前記正極と前記セパレータとの間、および前記負極と前記セパレータとの間の少なくとも一方に有し、前記中間層を構成する原料100質量部中、フッ化ビニリデン系重合体粒子が60〜100質量部である。
摘要翻译：可以在不通过复杂的步骤去诸如穿过的不良溶剂，用于提供非水电解质二次电池的结构，用于本发明的非水电解质二次电池结构的目的而形成它是正电极，隔板，以及用于具有负电极，其被形成为包括偏二氟乙烯聚合物粒子的中间层，正电极和隔板之间的非水电解质二次电池的结构，并且在负电极和具有构成中间层质量的至少一个分离器之间，在100份的原料，偏二氟乙烯聚合物粒子是60〜100重量份。

2. 发明专利

JPWO2012090876A1 フッ化ビニリデン系共重合体、および該共重合体の用途有权
公开(公告)号：JPWO2012090876A1
公开(公告)日：2014-06-05
申请号：JP2012550907
申请日：2011-12-22
申请人：株式会社クレハ
发明人：圭介渡辺 , 圭介渡辺 , 勇樹堺 , 勇樹堺 , 絵美菅原 , 絵美菅原 , 慎太郎武藤 , 慎太郎武藤 , 民人五十嵐 , 民人五十嵐
IPC分类号： C08F214/22 , C09D127/16 , H01M4/62
CPC分类号： C08F214/225 , C09D127/16 , H01M4/623 , H01M10/052 , H01M2220/20 , Y02E60/122 , Y02P70/54 , Y02T10/7011 , C08F214/22 , C08F220/00
摘要：本発明は、従来のフッ化ビニリデン系共重合体よりも、金属箔との接着性に優れるフッ化ビニリデン系共重合体および該フッ化ビニリデン系共重合体の用途を提供することを目的とする。本発明のフッ化ビニリデン系共重合体は、フッ化ビニリデンと、式(A)で表わされる化合物とを共重合して得られる。式(A)において、R1、R2、R3は、それぞれ独立に水素原子、塩素原子またはアルキル基であり、Xは、ヘテロ原子を含み、かつ主鎖が原子数1〜20で構成される分子量500以下の原子団、またはヘテロ原子である。

3. 发明专利

JPWO2013027771A1 フッ化ビニリデン系重合体の製造方法有权
标题翻译：用于生产偏二氟乙烯聚合物的方法
公开(公告)号：JPWO2013027771A1
公开(公告)日：2015-03-19
申请号：JP2013530041
申请日：2012-08-22
申请人：株式会社クレハ
发明人：民人五十嵐 , 民人五十嵐 , 勝雄堀江 , 勝雄堀江 , 靖浩多田 , 靖浩多田 , 正臣 ▲吉▼田 , 正臣 ▲吉▼田
IPC分类号： C08G2/18 , C08F14/22
CPC分类号： C08F2/20 , C08F2/44 , C08F14/22 , C08F2/18
摘要：本発明は、フッ化ビニリデン系重合体を懸濁重合により製造する際に発生する、排水中の浮遊物質の量を従来の製法よりも減少させることが可能な製造方法を提供することを目的とする。本発明のフッ化ビニリデン系重合体の製造方法は、少なくともフッ化ビニリデンを含むモノマーを、重合開始剤存在下で懸濁重合する製法において、一般式R1‐O‐R2(R1、R2はアルキル基または、フッ化アルキル基であり、R1、R2の少なくとも片方がフッ化アルキル基)で表わされる分子量が100〜800であるハイドロフルオロエーテルおよび環状ハイドロフルオロカーボンから選択される少なくとも1種のフッ素系化合物存在下で懸濁重合を行うこと、前記フッ素系化合物を、重合開始剤100質量%に対して10〜1000質量%用いること、前記重合開始剤を、懸濁重合に使用する全モノマー100質量部に対して0.01〜5質量部用いることを特徴とする。
摘要翻译：本发明的目的由偏二氟乙烯聚合物的悬浮聚合以提供一种能够在生产还原比以往的制造方法中产生的废水的悬浮物质的量的制造方法到。一种制造偏二氟乙烯聚合物本发明中，含有偏氟乙烯的至少一个单体，在悬浮聚合的制备方法，在聚合引发剂的存在的方法中，通式R1-O-R2（R1，R2的烷基或氟代烷基，R 1，至少一个现有具有由烷基的分子量氟化物选自氢氟醚和氢氟烃的环状选定氟化合物）中的至少一个是一个100向R2 800 进行下悬浮聚合中，所述基于氟的化合物，使用10至1000相对质量％聚合引发剂100质量％，聚合引发剂，单体的总100重量份在悬浮聚合中使用其包括按重量计反对使用0.01〜5重量份。

4. 发明专利

JPWO2006080259A1 フッ化ビニリデン系コア／シェル型重合体およびその非水系電気化学素子における利用有权
公开(公告)号：JPWO2006080259A1
公开(公告)日：2008-06-19
申请号：JP2007500490
申请日：2006-01-20
申请人：株式会社クレハ
发明人：充康佐久間 , 充康佐久間 , 民人五十嵐 , 民人五十嵐 , 愛作永井 , 愛作永井 , 信男阿彦 , 信男阿彦 , マユミ菅原 , マユミ菅原
IPC分类号： C08F259/08 , C08K3/10 , C08L27/16 , C08L51/06 , H01G11/38 , H01G11/48 , H01M4/13 , H01M10/0525 , H01M10/36
CPC分类号： H01G9/155 , C08F259/08 , C08L27/16 , C08L51/003 , C08L51/04 , H01G11/38 , H01G11/48 , H01M4/13 , H01M4/621 , H01M4/623 , H01M10/0525 , Y02E60/13 , Y10T428/2985 , Y10T428/2991 , Y10T428/3154 , C08L2666/24 , C08L2666/02
摘要：フッ化ビニリデン含量が30〜90重量%の架橋フッ化ビニリデン系共重合体(a)からなるゴム質コア部と、該架橋フッ化ビニリデン系共重合体(a)のフッ化ビニリデン含量より大で且つ80重量%以上のフッ化ビニリデン含量を有するフッ化ビニリデン系重合体(b)からなるシェル部と、を重量比(a)/(b)が30/70〜90/10の割合で有するコア/シェル型重合体(A)。該フッ化ビニリデン系コア/シェル型重合体(A)は、柔軟性を含む機械的特性および耐非水電解液特性に優れ、粉末状活物質との組合せにより優れた柔軟性および電極集電体との密着性を示す電極合剤層を形成する非水系電気化学素子バインダーとして用いるに適する。

5. 发明专利

JP5366823B2 Non-aqueous battery positive electrode structure 有权
公开(公告)号：JP5366823B2
公开(公告)日：2013-12-11
申请号：JP2009541156
申请日：2008-11-12
申请人：株式会社クレハ
发明人：民人五十嵐 , 国幸斉藤 , 充康佐久間
IPC分类号： H01M4/131 , H01M4/02 , H01M4/04 , H01M4/1391 , H01M4/62 , H01M10/0587
CPC分类号： H01M4/62 , H01M4/043 , H01M4/131 , H01M4/1391 , H01M4/623 , H01M4/625 , Y02E60/122

6. 发明专利

JPWO2011052669A1 熱処理済フッ化ビニリデン系重合体粉末の製造方法およびフッ化ビニリデン系重合体溶液の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2011052669A1
公开(公告)日：2013-03-21
申请号：JP2011538471
申请日：2010-10-28
申请人：株式会社クレハ
发明人：民人五十嵐 , 民人五十嵐 , 宏坂部 , 宏坂部 , 絵美菅原 , 絵美菅原 , 慎太郎武藤 , 慎太郎武藤
IPC分类号： C08J3/12 , C08J3/11
CPC分类号： C08L27/16 , C08J3/11 , C08J3/12 , C08J2327/16 , C08L2203/20 , H01G11/56 , H01M4/623
摘要：本発明は、非プロトン性極性溶媒に対する溶解性に優れるフッ化ビニリデン系重合体粉末の製造方法および、該方法により得られるフッ化ビニリデン系重合体粉末を用いた、フッ化ビニリデン系重合体溶液の製造方法を提供する。本発明の熱処理済フッ化ビニリデン系重合体粉末の製造方法は、未熱処理フッ化ビニリデン系重合体粉末に、該重合体粉末が125℃以上、結晶融解温度(Tm)未満となる温度で熱処理を施すことを特徴とする。

7. 发明专利

JPWO2011052666A1 フッ化ビニリデン系重合体粉末およびフッ化ビニリデン系重合体溶液有权
公开(公告)号：JPWO2011052666A1
公开(公告)日：2013-03-21
申请号：JP2011538468
申请日：2010-10-28
申请人：株式会社クレハ
发明人：民人五十嵐 , 民人五十嵐 , 宏坂部 , 宏坂部 , 絵美菅原 , 絵美菅原 , 慎太郎武藤 , 慎太郎武藤
IPC分类号： C08F14/22 , C08L27/16 , H01G11/22 , H01G11/38 , H01G11/48 , H01M4/62
CPC分类号： C08K5/3415 , H01G11/38 , H01G11/48 , H01M4/62 , H01M4/621 , Y02E60/13 , Y10T428/2982 , C08L27/16
摘要：非プロトン性極性溶媒に対する溶解性に優れるフッ化ビニリデン系重合体粉末および、該粉末と、非プロトン性極性溶媒とから得られるフッ化ビニリデン系重合体溶液を提供することを目的とする。本発明のフッ化ビニリデン系重合体粉末は、NMP透過性試験における、NMP浸透率が12〜100%である。NMP透過性試験:下部に脱脂綿が詰められた内径が8mmのガラス管に、下部海砂層を形成し、該層の表面上にフッ化ビニリデン系重合体粉末1gを充填しフッ化ビニリデン系重合体粉末層を形成し、該層の表面上に上部海砂層を形成する。次いで、上部海砂層の表面上に、メチレンブルーで染色したNMP5mLを注入し、注入から3分間経過時の、NMPのフッ化ビニリデン系重合体粉末層への浸入深さおよび、フッ化ビニリデン系重合体粉末層の厚さを測定し、浸入深さをフッ化ビニリデン系重合体粉末層の厚さで除した値に100を乗じた値をNMP浸透率とする。

8. 发明专利

JPWO2014002937A1 非水電解質二次電池用樹脂膜の製造方法および非水電解質二次電池用樹脂膜有权
标题翻译：制造方法和非水电解质二次电池的树脂膜的非水电解质二次电池的树脂膜
公开(公告)号：JPWO2014002937A1
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014522611
申请日：2013-06-24
申请人：株式会社クレハ
发明人：祐策稲葉 , 祐策稲葉 , 民人五十嵐 , 民人五十嵐 , 勇樹堺 , 勇樹堺 , 彩竹内 , 彩竹内
IPC分类号： H01M2/16
CPC分类号： H01M2/145 , H01M2/1653 , H01M2/1673 , H01M2/1686 , H01M10/052 , H01M10/0525 , H01M2220/20 , H01M2220/30 , Y02E60/122 , Y02P70/54 , Y02T10/7011
摘要：本発明は、セパレータと、正極または負極との間に配置される、リチウムイオン等のイオンの移動を妨げることのない非水電解質二次電池用樹脂膜を製造する方法および、該製造方法により得られる非水電解質二次電池用樹脂膜を提供することを目的とする。本発明の非水電解質二次電池用樹脂膜の製造方法は、フッ化ビニリデンと、下記式(1)で表わされる化合物とを共重合して得られるフッ化ビニリデン系共重合体、および溶媒を含む樹脂組成物を、セパレータに塗布する工程(塗布工程)および、樹脂組成物が塗布されたセパレータを乾燥する工程(乾燥工程)を有する。(式(1)において、R1、R2、R3は、それぞれ独立に水素原子、塩素原子または炭素数1〜5のアルキル基であり、X'は、主鎖が原子数1〜19で構成される分子量472以下の原子団である。)
摘要翻译：本发明可以和分离器被设置在正或负电极之间，用于产生防止离子如锂离子的迁移的游离的非水电解质二次电池的树脂膜，并通过该制造方法的方法并提供一种非水电解质二次电池的树脂膜是。制造本发明中，偏二氟乙烯，化合物的非水电解质二次电池的树脂膜通过共聚由下式（1）表示，和溶剂，得到偏氟乙烯共聚物的方法干燥该隔板树脂组成物的方法，包括在分离器（涂布工序）的步骤的树脂组合物和，步骤（干燥工序）已被应用。（在式（1）中，R1，R2，R3各自独立地为氢原子，氯原子或烷基为1〜5个碳原子的，X“是主链由1-19个原子的分子量472或更小的原子团。）

9. 发明专利

JPWO2014002935A1 成形体有权
标题翻译：形体
公开(公告)号：JPWO2014002935A1
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014522609
申请日：2013-06-24
申请人：株式会社クレハ
发明人：勇樹堺 , 勇樹堺 , 民人五十嵐 , 民人五十嵐 , 慎太郎鎌田 , 慎太郎鎌田
IPC分类号： C08F214/22 , B29C47/06 , B32B27/30 , C08F220/26
CPC分类号： C08F214/225 , B29C47/02 , B29C47/06 , B32B27/08 , B32B27/304 , B32B27/308 , B32B27/32 , B32B2250/02 , B32B2250/24 , B32B2270/00 , B32B2307/712 , C08F220/26 , C08F2220/283 , C08F2222/165
摘要：本発明は、他の熱可塑性樹脂との接着性に優れ、成形性、耐着色性が改善されたフッ化ビニリデン系共重合体を溶融成形することにより得られる成形体を提供することを目的とする。本発明の成形体は、フッ化ビニリデンと、下記式(1)で表わされる化合物とを共重合して得られるフッ化ビニリデン系共重合体を溶融成形することにより得られる。なお、式(1)において、R1、R2、R3は、それぞれ独立に水素原子、塩素原子または炭素数1〜5のアルキル基であり、X'は、主鎖が原子数1〜19で構成される分子量472以下の原子団である。
摘要翻译：本发明的目的在于提供优异的粘附性的其它热塑性树脂，成型性，成型体着色电阻由熔融成型时的改进的偏氟乙烯共聚物获得的到。本发明的成型是通过熔融模塑和偏二氟乙烯，由下式表示通过获得的化合物共聚偏氟乙烯共聚物（1）获得。在等式（1）中，R1，R2，R3各自独立地为氢原子，氯原子或烷基为1〜5个碳原子的，X“是主链由1-19个原子的该472或更少的原子团的分子量。

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