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    • 6. 发明专利
    • 非水電解質二次電池負極用炭素質材料及び非水電解質二次電池負極用炭素質材料の製造方法
    • 非电解电解质二次电池负极电极用碳材料及其制造方法
    • JP2016181348A
    • 2016-10-13
    • JP2015059784
    • 2015-03-23
    • 株式会社クレハ株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
    • 今治 誠田中 恭平多田 靖浩
    • C01B31/02H01M4/587
    • 【課題】本発明の目的は、優れた保存特性を有すると共に、優れた初期効率を示す炭素質材料を提供することである。 【解決手段】前記課題は、本発明の平均粒子径が1〜8μmであり、ブタノール法により求められる真密度ρ Bt が1.56〜2.00g/cm 3 であり、BET法により求められる比表面積が3〜10m 2 /gであり、そして下記式(1) (式中、ρはブタノール真密度であり、d i は、粒度分布n分割時i番目の粒子の球相当粒子径(μm)、そしてq i は、粒度分布n分割時i番目の粒子の個数頻度である)で求められる単位重量当たりの比表面積(CAL)と、BET法により求められる比表面積(BET)との比表面積比(CAL/BET)が0.8以上である、非水電解質二次電池負極用炭素質材料によって解決できる。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供具有优异的储存特性并显示出优异的初始效率的碳质材料。解决方案:通过根据本发明的非水电解质二次电池用负极用碳质材料可以解决问题。 碳质材料的平均粒径为1-8μm,通过丁醇法测定的1.56-2.00g / cm 2真密度ρ,通过BET法测定的比表面积为3-10m / g,比表面积为0.8以上 通过BET法测定的每单位面积比表面积(CAL)与通过BET法测定的比表面积(BET)之比(CAL / BET),其根据下式(1)确定(其中ρ为丁醇真密度, 除以粒径分布除以n的第i颗粒的球体当量粒径(μm),q是粒度分布除以n的第i个粒子的数量的频率.SELECTED 绘图:无
    • 8. 发明专利
    • 非水電解質二次電池用炭素質材料の製造方法
    • 非电解二次电池制造碳材料的方法
    • JP2015164110A
    • 2015-09-10
    • JP2014039741
    • 2014-02-28
    • 株式会社クレハ株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン株式会社クラレクラレケミカル株式会社
    • 太田 有紀佐野 桂一奥野 壮敏岩崎 秀治多田 靖浩今治 誠
    • H01M4/587
    • 【課題】良好な充放電容量とともに、さらに低い吸湿性とを有し、炭素質材料の劣化の生じにくい、非水電解質二次電池用炭素質材料の製造方法を提供する。 【解決手段】炭素前駆体と揮発性有機物とを800〜1400℃の不活性ガス雰囲気下で焼成し、炭素質材料を得る工程、を具備し、広角X線回折法においてBragg式を用いて算出される炭素質材料の(002)面の平均面間隔d 002 が0.38〜0.40nmの範囲にあり、窒素吸着BET3点法により求めた炭素質材料の比表面積が1〜10m 2 /gの範囲にあり、ラマンスペクトルにおいて観察される前素前駆体の1360cm -1 付近のピークの半値幅の値と、前記炭素質材料の1360cm -1 付近のピークの半値幅の値との差が50〜84cm -1 である、非水電解質二次電池用炭素質材料の製造方法である。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种具有良好的充放电能力和更低的吸湿性的非水电解质二次电池用碳质材料的制造方法,其难以引起碳质材料的劣化。解决方案:A 制造非水电解质二次电池用碳质材料的方法包括在惰性气体气氛下,在800-1400℃下焙烧碳前体和挥发性有机材料,制造碳质材料的工序。 在宽角度X射线衍射中用布拉格方程计算的碳质材料的平均晶格间距(df)(002)平面在0.38-0.40nm的范围内。 根据氮吸附BET三点法测定的碳质材料的比表面积为1-10m 2 / g。 在拉曼光谱中观察到的1360cm附近的碳前体的峰与1360cmin附近的碳质材料的峰的半值宽度的差为50〜84cm。
    • 9. 发明专利
    • 非水電解質二次電池負極用炭素質材料の製造方法
    • 生产非水电解质二次电池负极电极的碳材料的制备方法
    • JP2016186925A
    • 2016-10-27
    • JP2015067562
    • 2015-03-27
    • 株式会社クレハ株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
    • 青木 健太横尾 勇樹多田 靖浩
    • H01M4/587
    • 【課題】本発明の目的は、予備焼成又は本焼成において炭素前駆体が溶融しない高真密度の非水電解質二次電池負極用炭素質材料の製造方法を提供することである。 【解決手段】前記課題は、本発明の(A)1cm 3 以下の粒子状炭素前駆体を調製する工程、(B)前記粒子状炭素前駆体を、0.1〜15.0体積%の酸化性ガスを含む雰囲気下において、1〜300℃/時の昇温速度で昇温し、そして200〜800℃で熱処理することによって、熱不融性の粒子状炭素前駆体を得る熱処理工程、(C)前記粒子状炭素前駆体を粉砕する工程、(D)粉砕された炭素前駆体を、非酸化性ガス雰囲気下で、800℃〜2000℃で本焼成する工程、を含む、ブタノール法による真密度が1.65〜1.85g/cm 3 である非水電解質二次電池負極用炭素質材料の製造方法によって解決することができる。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种高真密度的非水电解质二次电池负极碳质材料的制造方法,其中碳前体在预烧成或烧制中不融合。溶液:一种制备非水性碳质材料的方法 通过丁醇法具有1.65-1.85g / cm 3的真密度的电解质二次电池负极包括(A)制备1cm或更少的颗粒状碳前体的步骤,(B)通过以下步骤获得热不溶性颗粒状碳前体: 在含有0.1-15.0体积%的氧化气体的气氛下,以1-300℃/小时的速度升高颗粒状碳前体的温度,然后在200-800℃进行热处理,(C) 粉碎颗粒状碳前体的步骤,(D)在非氧化气体气氛下,在800℃-2000℃下烧制碳粉前体的步骤。选择图:无