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1. 发明专利

JP6784782B2 粒状ポリアリーレンスルフィドの製造方法及び粒状ポリアリーレンスルフィド有权
公开(公告)号：JP6784782B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2018567421
申请日：2018-02-05
申请人：株式会社クレハ
发明人：昆野明寛 , ▲高▼木健一
IPC分类号： C08G75/0281 , C08G75/0259

2. 发明专利

JP6420668B2 ポリアリーレンスルフィドの製造方法及びポリアリーレンスルフィド审中-公开
公开(公告)号：JP6420668B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2015003164
申请日：2015-01-09
申请人：株式会社クレハ
发明人：昆野明寛 , ▲高▼木健一 , 吉田唯 , 佐藤浩幸
IPC分类号： C08G75/0254 , C08G75/02 , C08G75/025
CPC分类号： C08G75/0263 , C08G75/02

3. 发明专利

JP6889271B2 ポリアリーレンスルフィドの製造方法有权
公开(公告)号：JP6889271B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2019548190
申请日：2018-10-09
申请人：株式会社クレハ
发明人：佐藤剛 , ▲高▼木健一 , 鈴木義紀
IPC分类号： C08G75/0259

4. 发明专利

JP6297762B2 ポリアリーレンスルフィドの製造方法有权
公开(公告)号：JP6297762B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2017543647
申请日：2016-09-30
申请人：株式会社クレハ
发明人：昆野明寛 , ▲高▼木健一 , 目代晴紀 , 佐藤浩幸
IPC分类号： C08G75/025
CPC分类号： C08G75/025 , C08G75/0209

5. 发明专利

JP2020094148A ポリアリーレンスルフィドの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020094148A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018233592
申请日：2018-12-13
申请人：株式会社クレハ
发明人：佐藤剛 , ▲高▼木健一 , 鈴木義紀
IPC分类号： C08G75/0209
摘要：【課題】粒径が制御され、ハンドリング性の優れたポリアリーレンスルフィドの製造方法を提供する。【解決手段】本発明のポリアリーレンスルフィドの製造方法は、前段重合工程と、前記前段重合工程後に、前記反応混合物に相分離剤及び有機極性溶媒を添加する添加工程と、前記添加工程後に、重合反応を継続する後段重合工程と、を含む。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2020094147A ポリアリーレンスルフィドの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020094147A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018233590
申请日：2018-12-13
申请人：株式会社クレハ
发明人：佐藤剛 , ▲高▼木健一 , 鈴木義紀
IPC分类号： C08G75/0209
摘要：【課題】ポリアリーレンスルフィド(PAS)の製造方法において、PASが合一・合体して肥大化することを防止する。【解決手段】本発明のPASの製造方法は、有機アミド溶媒中で、硫黄源およびジハロ芳香族化合物を含有する混合物を加熱して重合反応を開始させて、反応混合物を生成させる第1重合工程と、相分離剤が添加された反応混合物を、240℃以上、290℃以下の所定の第1の温度(T 1 )で10分以上保持して重合反応を継続する第2重合工程と、235℃以上、245℃以下の所定の第2の温度(T 2 )で2時間未満保持して重合反応を継続する第3重合工程と、240℃以上、250℃未満の所定の第3の温度(T 3 )で重合反応を継続する第4重合工程を含み、T 1 、T 2 、およびT 3 の関係が、T 1 >T 3 >T 2 である。【選択図】なし

7. 发明专利

JP6374030B2 ポリアリーレンスルフィドの製造方法、及びポリアリーレンスルフィド审中-公开
公开(公告)号：JP6374030B2
公开(公告)日：2018-08-15
申请号：JP2016567303
申请日：2015-12-18
申请人：株式会社クレハ
发明人：昆野明寛 , ▲高▼木健一 , 佐藤浩幸
IPC分类号： C08G75/025
CPC分类号： C08G75/0259 , C08G75/02 , C08G75/0213 , C08G75/0281

8. 发明专利

JPWO2017057732A1 ポリアリーレンスルフィドの製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2017057732A1
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2017543646
申请日：2016-09-30
申请人：株式会社クレハ
发明人：昆野明寛 , ▲高▼木健一 , 佐藤浩幸
IPC分类号： C08G75/025
CPC分类号： C08G75/025
摘要：簡便かつ低コストで、低ハロゲン含有量のポリアリーレンスルフィドを製造することができるポリアリーレンスルフィドの製造方法を提供する。本発明に係るポリアリーレンスルフィドの製造方法は、有機アミド溶媒、硫黄源、ジハロ芳香族化合物、及びアルカリ金属水酸化物を含有する混合物を調製する仕込み工程と、混合物を加熱して重合反応を開始させ、反応系のpHが10未満7以上の範囲になるまでプレポリマーを生成させる前段重合工程と、重合反応を継続する後段重合工程と、を含む。

9. 发明专利

JP2016128539A ポリアリーレンスルフィドの製造方法及びポリアリーレンスルフィド审中-公开
标题翻译：硫代硫酸铅和硫酸亚铁的生产方法
公开(公告)号：JP2016128539A
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：JP2015003164
申请日：2015-01-09
申请人：株式会社クレハ
发明人：昆野明寛 , ▲高▼木健一 , 吉田唯 , 佐藤浩幸
IPC分类号： C08G75/02
CPC分类号： C08G75/02
摘要：【課題】有機アミド溶媒中で硫黄源とジハロ芳香族化合物とを重合反応させるポリアリーレンスルフィド(PAS)の製造方法において、高重合度のPASを高収率で得ることができ、かつ廃棄処理等の負担が大きい副生成物の発生を効果的に減少できるPASの製造方法;及び高重合度のPASを提供すること。【解決手段】以下の工程1〜3: (1)有機アミド溶媒、硫黄源、水、及びジハロ芳香族化合物を含有する仕込み混合物を調製する仕込み工程;(2)該仕込み混合物を170-280℃で重合反応させて、ジハロ芳香族化合物の転化率が50%以上のプレポリマーを生成させる前段重合工程;並びに、(3)該プレポリマーを含有する反応系を245-290℃で、相分離状態で重合反応を継続する後段重合工程;を含むPASの製造方法であって、相分離状態の反応系に多官能化合物を添加する前記のPASの製造方法:並びに、該方法により製造される溶融粘度(310℃、せん断速度1216sec −1 )が0.1-8000Pa・sのPAS。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了在有机酰胺溶剂中使硫源和二卤代芳香族化合物进行聚合反应的聚芳硫醚（PAS）的制造方法中提供能够提供高聚合度PAS的PAS的制造方法高产率，能够有效地减少副产物的产生，产生大量的处理负荷等，并提供高聚合度PAS。解决方案：提供一种生产PAS的方法，包括以下步骤1至3 （1）充电有机酰胺溶剂，硫源，水和二卤代芳族化合物的充电步骤，并制备混合物; （2）早期聚合步骤，其中将带电混合物在170〜280℃进行聚合反应，生成二卤代芳族化合物的转化率为50％以上的预聚物; 和（3）后期聚合步骤，其中含有预聚物的反应体系在相分离状态下在245〜290℃下连续进行聚合反应，其中以相分离状态向反应体系中加入多官能化合物。还提供了通过该方法制备的具有0.1至8000Pa s的熔体粘度（310℃，剪切速率1216秒）的PAS。选择图：无

10. 发明专利

JP6297761B2 ポリアリーレンスルフィドの製造方法有权
公开(公告)号：JP6297761B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2017543646
申请日：2016-09-30
申请人：株式会社クレハ
发明人：昆野明寛 , ▲高▼木健一 , 佐藤浩幸
IPC分类号： C08G75/025
CPC分类号： C08G75/025

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