专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP4594987B2 Polarizable electrode and an electric double layer capacitor 有权
公开(公告)号：JP4594987B2
公开(公告)日：2010-12-08
申请号：JP2007536552
申请日：2006-09-21
申请人：クラレケミカル株式会社 , 本田技研工業株式会社 , 株式会社クラレ
发明人：一真井上 , 啓人小林 , 秉周李 , 義史江川 , 享宏竹下 , 健藤野 , 実野口 , 望須郷
IPC分类号： H01G11/22 , H01G11/24 , H01G11/26 , H01G11/30 , H01G11/38 , H01G11/42 , H01G11/44 , H01G11/86
CPC分类号： H01G11/38 , H01G11/24 , H01G11/44 , Y02E60/13

2. 发明专利

JPWO2007034873A1 分極性電極および電気二重層キャパシタ有权
公开(公告)号：JPWO2007034873A1
公开(公告)日：2009-03-26
申请号：JP2007536552
申请日：2006-09-21
申请人：本田技研工業株式会社 , 株式会社クラレ , クラレケミカル株式会社
发明人：藤野　健 , 健藤野 , 秉周李 , 秉周李 , 野口　実 , 実野口 , 享宏竹下 , 享宏竹下 , 啓人小林 , 啓人小林 , 一真井上 , 一真井上 , 須郷　望 , 望須郷 , 江川　義史 , 義史江川
IPC分类号： H01G11/22 , H01G11/24 , H01G11/26 , H01G11/30 , H01G11/38 , H01G11/42 , H01G11/44 , H01G11/86
CPC分类号： H01G11/38 , H01G11/24 , H01G11/44 , Y02E60/13
摘要：本発明は、少なくとも比表面積が互いに異なる2種の活性炭からなる混合活性炭を含む分極性電極12であって、前記混合活性炭の比表面積が900m2/g以上、1900m2/g未満であることを特徴とする。混合活性炭の比表面積が1900m2/g未満となることで、分極性電極12の抵抗低減率が急激に増大する。

3. 发明专利

JPWO2014162708A1 スラリー再生装置、スラリー再生方法及び再生スラリー有权
标题翻译：浆料再生装置，浆料再现方法和淤浆
公开(公告)号：JPWO2014162708A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015509900
申请日：2014-03-28
申请人：株式会社クラレ
发明人：一真井上 , 一真井上 , 大荻田 , 大荻田 , 延藤　芳樹 , 芳樹延藤 , 雅之玉井 , 雅之玉井 , 本岡　栄二 , 栄二本岡
IPC分类号： B24B57/00 , H01L21/304
CPC分类号： B24B57/02 , B28D5/007 , Y02P70/179
摘要：スラリー再生装置は、ワイヤソーによってインゴットを切断するときに生じた切屑を含む使用済スラリーを再利用可能に再生するスラリー再生装置であって、使用済スラリーに空気を供給可能な空気供給部と、前記空気供給部によって空気が供給された使用済スラリーを遠心分離する遠心分離部と、前記使用済スラリーを貯留する貯留槽と、前記貯留槽に貯留された前記使用済スラリーを攪拌可能な攪拌機と、を備える。前記空気供給部は、前記貯留槽に貯留されている前記使用済スラリーに空気を供給する。前記遠心分離部は、前記貯留槽から当該貯留槽に貯留されている前記使用済スラリーを導出し、この導出した使用済スラリーを遠心分離する。
摘要翻译：切割该锭当包含所生成的浆料再生装置，以及用于再现芯片可重用的废浆料的浆料再生装置中，能够通过电线将空气供应到废浆料空气供应单元的锯，其特征在于对于用过的浆料空气离心单元供货时由空气供应单元，用于存储所述废浆料的储存罐离心，并在储存箱可搅拌搅拌器接收的所述废浆料，配备了。空气供应单元供应空气到在所述储保留用过的浆料。该离心单元导出废浆料被存储到从储存箱的储存箱，离心该废浆料这个推导。

4. 发明专利

JP5627281B2 硫化亜鉛蛍光体およびその前駆体ならびにそれらの製造方法有权
标题翻译：硫化锌荧光体和其前体，以及它们的制备方法
公开(公告)号：JP5627281B2
公开(公告)日：2014-11-19
申请号：JP2010112242
申请日：2010-05-14
申请人：堺化学工業株式会社 , 株式会社クラレ
发明人：啓治小野 , 啓治小野 , 晃文佐野 , 晃文佐野 , 広樹永吉 , 広樹永吉 , 小林　恵太 , 恵太小林 , 聡小森 , 聡小森 , 敦樹寺部 , 敦樹寺部 , 一真井上 , 一真井上 , 岩崎　秀治 , 秀治岩崎
IPC分类号： C01G9/08 , C09K11/08 , C09K11/56

5. 发明专利

JP5337158B2 Method for producing a zinc sulfide-based phosphor 有权
公开(公告)号：JP5337158B2
公开(公告)日：2013-11-06
申请号：JP2010523836
申请日：2009-07-30
申请人：株式会社クラレ
发明人：嘉久辻 , 一真井上 , 淳高井 , 秀治岩崎
IPC分类号： C09K11/08 , C09K11/56
CPC分类号： C09K11/625 , C09K11/876 , H05B33/14
摘要： The present invention provides a method for producing a zinc sulfide based phosphor by firing a zinc sulfide based phosphor precursor, comprising at least: a first firing step of firing a mixture containing a zinc sulfide based phosphor precursor, sulfur, and a chlorine-containing flux; and a second firing step of further firing the fired product obtained from the first firing step, wherein the first firing step comprises: heating the mixture in an atmosphere wherein an air stream is introduced so that a temperature of the mixture is increased from normal temperature to a transformation temperature at which a crystal system of the phosphor precursor is transformed; when a temperature of the mixture is increased above the transformation temperature, switching the atmosphere to a nitrogen atmosphere and continuing the heating of the mixture; and when the temperature of the mixture reaches a temperature in a range of 1000°C to 1200°C, inclusive, maintaining the temperature of the mixture at a constant level and thereafter rapidly quenching the mixture and washing the mixture to obtain a fired product; and wherein the second firing step comprises heating in the nitrogen atmosphere the fired product obtained from the first firing step so that the temperature of the fired product is increased from normal temperature to a temperature in a range of 650°C to 1000°C, inclusive; and when a temperature of the fired product reaches the temperature in the range of 650°C to 1000°C, inclusive, introducing oxygen while maintaining the temperature of the fired product and thereafter rapidly quenching the fired product and washing the fired product to obtain a zinc sulfide based phosphor. Use of the method of the present invention makes it possible to provide a zinc sulfide based phosphor material suitable for use in the production of an EL device that shows high brightness.

6. 发明专利

JPWO2009028641A1 硫化亜鉛成型体及びその製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2009028641A1
公开(公告)日：2010-12-02
申请号：JP2009530191
申请日：2008-08-29
申请人：株式会社クラレ
发明人：伸彦木村 , 伸彦木村 , 真人岡本 , 真人岡本 , 一真井上 , 一真井上 , 雅白波瀬 , 雅白波瀬 , 一彦前川 , 一彦前川 , 岩崎　秀治 , 秀治岩崎
IPC分类号： C04B35/547 , C23C14/34
CPC分类号： C01G9/08 , C01P2004/61 , C01P2006/12 , C01P2006/80 , C01P2006/82 , C04B35/547 , C04B35/645 , C04B2235/3206 , C04B2235/3224 , C04B2235/3262 , C04B2235/3281 , C04B2235/3284 , C04B2235/3286 , C04B2235/3291 , C04B2235/5409 , C04B2235/5436 , C04B2235/726 , C04B2235/77 , C04B2235/79
摘要：本発明の課題は、工業的に容易な方法で、1に近い硫黄/亜鉛比を有する硫化亜鉛または硫化亜鉛と銀、銅、マンガンおよび希土類の少なくとも1種の元素を含む硫化物を含む複合硫化物の成型体およびその製造方法を提供することにあり、かかる課題は、硫黄/亜鉛の比が0.9以上である硫化亜鉛または硫化亜鉛と銀、銅、マンガンおよび希土類の少なくとも1種の元素を含む硫化物とを含む複合硫化物からなる成型体とその製造方法によって解決することができる。

7. 发明专利

JPWO2015107826A1 クーラント再生装置及びクーラント再生方法有权
公开(公告)号：JPWO2015107826A1
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015557743
申请日：2014-12-17
申请人：株式会社クラレ
发明人：延藤　芳樹 , 芳樹延藤 , 雅之玉井 , 雅之玉井 , 一真井上 , 一真井上 , 大荻田 , 大荻田
IPC分类号： B24B57/00 , B28D7/02
CPC分类号： B24B55/03 , B01D61/14
摘要：クーラント再生装置(1)は、スラッジ(S2)を含む処理対象液が貯留され、処理対象液内においてスラッジ(S2)の多い領域とスラッジ(S2)の少ない領域とが形成される第1タンク部(11A)と、第1タンク部(11A)におけるスラッジ(S2)の少ない領域の処理対象液が流入する第2タンク部(11B)と、第2タンク部(11B)から流入する処理対象液から膜濾過液を分離する膜分離ユニット(13)と、を備える。

8. 实用新型

JP3193877U クーラント再生装置及びこれを備えたワイヤーソーシステム有权
标题翻译：冷却剂再生装置和配备有该线锯系统
公开(公告)号：JP3193877U
公开(公告)日：2014-10-23
申请号：JP2014004287
申请日：2014-08-12
申请人：株式会社クラレ
发明人：一真井上 , 一真井上 , 大荻田 , 大荻田 , 雅之玉井 , 雅之玉井 , 高治西田 , 高治西田
IPC分类号： B24B55/03 , B24B27/06
摘要：【課題】ワイヤーソー装置の循環機構を無駄なく利用することができ、しかも、ワイヤーソータンク内のクーラントに含まれる切削屑の濃度を自動で且つ安定的に低く維持するクーラント再生装置を提供する。【解決手段】クーラント再生装置は、ワイヤーソータンク22内のクーラントの一部が導出される導出経路4と、導出経路4へのクーラントの導出量を調節する導出量調節機構5と、導出経路4に導出されて導出経路4を通じて導かれたクーラントを再生する処理装置と、処理装置において再生されたクーラントをワイヤーソータンク22に導入する導入経路7と、ワイヤーソータンク22へのクーラントの導入量を調節する導入量調節機構8と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译： A可以没有导线的废物循环机构被利用锯装置，此外，提供了一种冷却剂再生装置并稳定地保持切割包含在导线的冷却剂的芯片的低浓度自动看到罐。冷却剂再生装置，所述导出路径4中的线的冷却液的一部分锯槽22的导出，导出量调节机构5，用于调节冷却剂出口通道4的导出量，得到的路径4 一种用于再现通过出口通道4导致的冷却剂一个处理器导出，导入通路7用于引入冷却剂，这是在一个线锯槽22，冷却剂的到电线的导入量锯箱22再现的处理装置它包括一个导入量调节机构8用于调节。 .The

9. 实用新型

JP3187465U Slurry reproducing apparatus 有权
公开(公告)号：JP3187465U
公开(公告)日：2013-11-28
申请号：JP2013005398
申请日：2013-09-18
申请人：株式会社クラレ
发明人：芳樹延藤 , 一真井上 , 大荻田 , 雅之玉井 , 栄二本岡
IPC分类号： B24B57/02 , H01L21/304
摘要：【課題】貯留タンク内のスラリーの量を把握することができるスラリー再生装置を提供する。
【解決手段】ワイヤソー５１でシリコンインゴットＩを切断するときに生じた切屑および砥粒を含む使用済クーラントからなるスラリーＳを再利用可能に再生するスラリー再生装置１０は、再生処理するスラリーＳを貯留する貯留タンク１１と、貯留タンク１１に貯留されたスラリーＳの液面を検知するための液面検知手段１２Ｌとを備えている。液面検知手段１２Ｌで検知されたスラリーＳの液面から、貯留タンク１１内のスラリーＳの量を把握することができる。そのため、スラリーＳの再生中、貯留タンク１１内のスラリーＳを枯渇させたり、貯留タンク１１からスラリーＳを溢れさせることが抑制される。
【選択図】図１

10. 发明专利

JPWO2010147180A1 硫化亜鉛系青色蛍光体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2010147180A1
公开(公告)日：2012-12-06
申请号：JP2011519836
申请日：2010-06-17
申请人：株式会社クラレ
发明人：一真井上 , 一真井上 , 修一須永 , 修一須永 , 雄一郎稲生 , 雄一郎稲生 , 高井　淳 , 淳高井 , 岩崎　秀治 , 秀治岩崎
IPC分类号： C09K11/56 , C09K11/08
CPC分类号： C09K11/565
摘要：硫化亜鉛系蛍光体前駆体を焼成して硫化亜鉛系青色蛍光体を製造する方法であって、(a)硫化亜鉛系蛍光体前駆体に融剤を添加し、1000℃以上1200℃以下の範囲内の一定温度まで昇温して当該温度を保持した後、700℃以下の温度に急冷して、六方晶構造を導入した一次焼成物を形成する一次焼成工程、(b)当該一次焼成物を水性液に分散させてなる分散液に超音波を照射し、一次焼成物の六方晶構造の一部を立方晶構造に転移させる超音波処理工程、(c)六方晶構造と立方晶構造とが混在する一次焼成物を不活性ガス雰囲気下で650℃以上1000℃以下の範囲内の一定温度まで昇温して当該温度を保持した後、冷却する二次焼成工程を含むことを特徴とする方法が提供される。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式