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    • 2. 发明专利
    • 乗用型作業車
    • JP2020001534A
    • 2020-01-09
    • JP2018122207
    • 2018-06-27
    • 株式会社クボタ
    • 平岡 実石川 淳一
    • B62D49/00B60K17/30B62D7/18
    • 【課題】低コストで且つ屋外で使用する場合であっても耐久性に優れた状態で、油圧シリンダの伸縮操作量を検出できるようにすることが望まれていた。 【解決手段】走行車輪の車体フレームに対する相対高さを切り換え可能な油圧シリンダと、油圧シリンダの伸縮操作量を検出する操作量検出手段60とが備えられ、操作量検出手段60は、油圧シリンダの伸縮操作に伴って相対移動する第1部材62と第2部材63のうちの一方の部材と一体的に移動する状態で備えられ且つ外周部に螺旋羽根65が備えられているスクリュー軸66と、他方の部材に備えられ且つ第1部材62と第2部材63との相対移動に伴って螺旋羽根65に摺接作用してスクリュー軸66を回転するように案内する摺接部材67と、スクリュー軸66の回転数を検知可能な回転検出センサ68とを有し、回転検出センサ68にて検出される回転数に基づいて油圧シリンダの伸縮操作量を検出する。 【選択図】図12
    • 3. 发明专利
    • 作業車
    • JP2020001442A
    • 2020-01-09
    • JP2018119980
    • 2018-06-25
    • 株式会社クボタ
    • 石川 淳一平岡 実
    • B62D61/12
    • 【課題】凹凸の多い路面であっても車両本体の姿勢を安定させた状態で走行することが可能なものでありながら、車体の旋回走行を無理なく円滑に行えるようにすることが望まれていた。 【解決手段】複数の走行車輪2を各別に昇降自在に車両本体1に支持する複数の屈折リンク機構4と、複数の屈折リンク機構4の姿勢を各別に変更可能な姿勢変更操作手段5と、複数の屈折リンク機構4の夫々を縦軸芯周りで向き変更可能に車両本体に支持する複数の旋回操作手段と、姿勢変更操作手段5と旋回操作手段の作動を制御する制御手段13とが備えられ、制御手段13は、前部側に位置する左右の走行車輪2又は後部側に位置する左右の走行車輪2のいずれかを向き変更操作するときは、車両本体1の重心位置が、車体前後方向のうち向き変更操作が行われる側とは反対側に向けて移動するように、姿勢変更操作手段5の作動を制御する。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 作業車
    • JP2020001441A
    • 2020-01-09
    • JP2018119979
    • 2018-06-25
    • 株式会社クボタ
    • 石川 淳一平岡 実
    • B62D61/12
    • 【課題】車両本体が適正な姿勢を維持しながら凹凸の多い作業地を走行する場合であっても、複数の走行車輪が良好な接地駆動状態を確保することが可能な作業車が要望されていた。 【解決手段】複数の走行車輪2の夫々を各別に駆動する複数の走行駆動装置6と、複数の走行車輪2を各別に昇降自在に車両本体に支持する昇降支持機構4と、複数の昇降支持機構4の姿勢を各別に変更操作可能な複数の姿勢変更操作手段5と、姿勢変更操作手段5の作動を制御する制御手段と、走行車輪2が空転状態であるか否かを検出する空転状態検出手段Qとが備えられ、制御手段は、空転状態検出手段Qによって走行車輪2が空転状態であることが検出されると、昇降支持機構4が当該走行車輪2を下降させるように姿勢変更操作手段5の作動を制御する。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 作業車
    • JP2019111984A
    • 2019-07-11
    • JP2017248207
    • 2017-12-25
    • 株式会社クボタ
    • 石川 淳一平岡 実
    • B60G3/12B60K7/00B62D5/12B62D61/12
    • 【課題】細かな塵埃や水分等が侵入するおそれが大きい作業環境において、凹凸の多い作業地であっても車両本体が適正な姿勢を維持することが可能な作業車が望まれていた。 【解決手段】走行駆動する複数の走行装置2と、2個の関節を有するように複数のリンク21,22が枢支連結され、且つ、走行装置2を各別に昇降自在に車両本体に支持する複数の多関節リンク機構4と、多関節リンク機構4の複数のリンク21,22の夫々の姿勢を変更可能な複数の油圧シリンダ5,6とが備えられ、最も車両本体側に近い箇所に位置する第一リンク21が、本体側連結箇所を支点として揺動自在に支持され、第一リンク21を操作する第一油圧シリンダ5は、シリンダチューブ5A側が車両本体側の被連結部20に枢支連結され、ピストンロッド5B側が第一リンク21側の被連結部21aに枢支連結されている。 【選択図】図4
    • 8. 发明专利
    • 作業車
    • JP2018167691A
    • 2018-11-01
    • JP2017066388
    • 2017-03-29
    • 株式会社クボタ
    • 石川 淳一平岡 実
    • B60P3/00B62D61/12
    • 【課題】細かな塵埃や水分等が多く存在する作業環境において、コンパクトな支持構造により、凹凸の多い作業地であっても適正な姿勢を維持することが可能な作業車が望まれていた。 【解決手段】複数の走行装置2を各別に昇降自在に車両本体に支持する複数の屈折リンク機構10は、第1リンク25と第2リンク26とを有し、第1リンク25の揺動姿勢を変更可能な第1油圧シリンダ29と、第2リンク26の揺動姿勢を変更可能な第2油圧シリンダ30とを有し、各油圧シリンダ29,30の夫々が、第1リンク25の近傍に集約して配置され、第1油圧シリンダ29の一端側が、2つの連動部材31,32を介して枢支連結され、第2油圧シリンダ30の他端側が、2つの連動部材34,36を介して枢支連結されている。 【選択図】図4