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    • 1. 发明专利
    • 遊技機
    • JP2019166402A
    • 2019-10-03
    • JP2019109130
    • 2019-06-11
    • 株式会社カプコン
    • 片桐 秀朗大島 龍明木村 太一山内 涼柏井 義和
    • A63F5/04
    • 【課題】遊技者にとって有利な遊技状態に移行するか否かの状態移行抽せんを行うための新たな手法を用いて、遊技の興趣を高めることのできる遊技機を提供すること。 【解決手段】本発明の遊技機は、遊技者がスタートスイッチを操作してから遊技媒体の払い出し処理がなされるまでを1ゲームとして遊技者が遊技したゲーム数の合計値を算出するゲーム数カウント部と、ゲーム数の合計値が所定数となるまで遊技者に払い出された遊技媒体の数量の合計値を算出する遊技媒体カウント部と、遊技媒体の数量の合計値が所定値となった場合にゲーム数の合計値に基づいて現在の遊技状態よりも遊技者にとって有利な遊技状態に移行するか否かの状態移行抽せんの態様を決定するとともに決定された態様で状態移行抽せんを行う状態移行抽せん部とを備える。 【選択図】図2
    • 2. 发明专利
    • 遊技機
    • JP2018117944A
    • 2018-08-02
    • JP2017012577
    • 2017-01-26
    • 株式会社カプコン
    • 片桐 秀朗大島 龍明木村 太一山内 涼
    • A63F5/04
    • 【課題】押し順役を入賞させるための押し順が報知されない場合であっても、遊技者によるストップスイッチの第1停止が正しかった場合に特定の押し順役が入賞する可能性があることを示唆することで、興趣に富んだ遊技機を提供すること。 【解決手段】本発明の遊技機は、あらかじめ定められた操作順で遊技者がストップスイッチを操作することによって入賞する操作順役が操作順ごとに定められた操作順役フラグを含む複数の役のフラグのうちから1つのフラグを当せんフラグとして成立させる内部抽せん部と、一般遊技状態中に当せんフラグとして操作順役フラグが成立した場合であって、かつ、遊技者が最初に操作したストップスイッチが特定の操作順役を入賞させるために最初に操作すべきストップスイッチであった場合には、遊技者がその後に操作するストップスイッチの順序によっては特定の操作順役が入賞することを遊技者に示唆する示唆部とを備える。 【選択図】図2
    • 3. 发明专利
    • 遊技機
    • JP2018089260A
    • 2018-06-14
    • JP2016237103
    • 2016-12-06
    • 株式会社カプコン
    • 片桐 秀朗大島 龍明木村 太一山内 涼柏井 義和
    • A63F5/04
    • 【課題】遊技者にとって有利な遊技状態に移行するか否かの状態移行抽せんを行うための新たな手法を用いて、遊技の興趣を高めることのできる遊技機を提供すること。 【解決手段】本発明の遊技機は、遊技者がスタートスイッチを操作してから遊技媒体の払い出し処理がなされるまでを1ゲームとして遊技者が遊技したゲーム数の合計値を算出するゲーム数カウント部と、ゲーム数の合計値が所定数となるまで遊技者に払い出された遊技媒体の数量の合計値を算出する遊技媒体カウント部と、ゲーム数の合計値が所定数となった場合に遊技媒体の数量の合計値に基づいて現在の遊技状態よりも遊技者にとって有利な遊技状態に移行するか否かの状態移行抽せんの態様を決定するとともに決定された態様で状態移行抽せんを行う状態移行抽せん部とを備える。 【選択図】図2
    • 4. 发明专利
    • 遊技機
    • JP2018183545A
    • 2018-11-22
    • JP2017089002
    • 2017-04-27
    • 株式会社カプコン
    • 片桐 秀朗大島 龍明木村 太一山内 涼柏井 義和
    • A63F5/04
    • 【課題】遊技者にとって有利な遊技状態に移行するか否かの状態移行抽せんを行うための新たな手法を用いて、遊技の興趣を高めることのできる遊技機を提供すること。 【解決手段】本発明の遊技機は、遊技者がスタートスイッチを操作してから遊技媒体の払い出し処理がなされるまでを1ゲームとして遊技者が遊技したゲーム数の合計値を算出するゲーム数カウント部と、ゲーム数の合計値が所定数となるまで遊技者に払い出された遊技媒体の数量の合計値を算出する遊技媒体カウント部と、遊技媒体の数量の合計値が所定値となった場合にゲーム数の合計値に基づいて現在の遊技状態よりも遊技者にとって有利な遊技状態に移行するか否かの状態移行抽せんの態様を決定するとともに決定された態様で状態移行抽せんを行う状態移行抽せん部とを備える。 【選択図】図2
    • 5. 发明专利
    • 遊技機
    • JP2018140285A
    • 2018-09-13
    • JP2018119370
    • 2018-06-22
    • 株式会社カプコン
    • 片桐 秀朗大島 龍明木村 太一山内 涼柏井 義和
    • A63F5/04
    • 【課題】遊技者にとって有利な遊技状態に移行するか否かの状態移行抽せんを行うための新たな手法を用いて、遊技の興趣を高めることのできる遊技機を提供すること。 【解決手段】本発明の遊技機は、遊技者がスタートスイッチを操作してから遊技媒体の払い出し処理がなされるまでを1ゲームとして遊技者が遊技したゲーム数の合計値を算出するゲーム数カウント部と、ゲーム数の合計値が所定数となるまで遊技者に払い出された遊技媒体の数量の合計値を算出する遊技媒体カウント部と、ゲーム数の合計値が所定数となった場合に遊技媒体の数量の合計値に基づいて現在の遊技状態よりも遊技者にとって有利な遊技状態に移行するか否かの状態移行抽せんの態様を決定するとともに決定された態様で状態移行抽せんを行う状態移行抽せん部とを備える。 【選択図】図2