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1. 发明专利

JP2021072157A リチウムイオン電池のリサイクル方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021072157A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019195871
申请日：2019-10-29
申请人：松田産業株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：川下温 , 山岡由和 , 浦田泰裕 , 橋本英喜 , 林健二 , 小倉新一 , 高野洋平
IPC分类号： H01M10/44 , H01M10/48 , B09B5/00 , H01M10/54
摘要：【課題】使用済みリチウムイオン電池解体時に残留する電気によって火花が発生することなく、且つ、銅によるコンタミネーションを抑制することができる、リチウムイオン電池のリサイクル方法を提供する。【解決手段】リチウムイオン電池のリサイクル方法において、使用済みリチウムイオン電池を放電、解体して電池素材を分離、回収する方法であって、放電を実施して火花が発生しないセル電圧以下となった段階で解体作業を開始し、銅の溶出による汚染がない段階か或いは汚染が軽微な段階で解体作業を終了する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021111489A 非水電解液二次電池の処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021111489A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020001692
申请日：2020-01-08
申请人：日本重化学工業株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：菊地勇太朗 , 横山敦史 , 橋本英喜 , 小倉新一 , 林健二 , ▲高▼野洋平
IPC分类号： H01M10/54
摘要：【課題】低コストで正極の還元反応を促進させることができる非水電解液二次電池の処理方法を提供する。【解決手段】非水電解液二次電池の処理方法は、Alを含む箔と、Niおよび/またはCoを含む金属複合酸化物としての活物質とを有する正極を備える非水電解液二次電池の処理方法であって、非水電解液二次電池から正極を取り出す取出工程S10と、正極を紛体化して正極紛体を得る紛体化工程S11と、正極紛体を還元反応に供することによりNiおよび/またはCoを含有する金属材料を得る金属化工程S12とを有する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6386926B2 接着剤塗布設備审中-公开
公开(公告)号：JP6386926B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2015014982
申请日：2015-01-29
申请人： NOK株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：古賀正太郎 , 米澤諭 , 橋本英喜 , 麥島丈弘
IPC分类号： F24F7/06 , B05B16/60

4. 发明专利

JP2016137466A 接着剤塗布設備审中-公开
标题翻译：粘合涂料设备
公开(公告)号：JP2016137466A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015014982
申请日：2015-01-29
申请人： NOK株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：古賀正太郎 , 米澤諭 , 橋本英喜 , 麥島丈弘
IPC分类号： F24F7/06 , B05B15/12
摘要：【課題】ワークに接着剤を塗布する接着剤塗布設備において、作業者の衣服に付着した異物によるコンタミが発生しにくく、また接着剤が衣服に付着しにくい構造を提供する。【解決手段】塗布装置、塗布ブースおよび作業ブースを有し、作業ブースにエア供給口を設け、塗布ブースにワーク取り扱い口およびエア放出口を設けた設備において、塗布ブースに取り扱い口とは別に、作業ブース内のエアを塗布ブース内へ供給する第2エア供給口を設けることにより、エア供給口から第2エア供給口を経由してエア放出口へ至るエア流通経路を設ける。第2エア供給口のエア放出口側端部の平面上位置を塗布装置による塗布エリアの取り扱い口側端部より取り扱い口の近くに配置する。取り扱い口に開閉シャッターを設ける。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在将粘合剂涂覆在工件上的粘合剂涂布设备中提供几乎不引起异物粘附到操作者的衣服上并且难以将粘合剂粘附到衣服上的结构。解决方案：设备包括涂布装置，涂装室和工作室，其中在工作间中设置有供气口，在涂装室内设置有作业搬运口和排气口。用于将工作空间中的空气供应到涂装室中的第二空气供给口与处理口分开地设置在涂装室中，从而设置有空气循环通道，用于经由第二空气供给口到达排气口从供气口。第二空气供给口的排气口侧端部的平面上部位置比涂布装置的涂布区域的搬运口侧端部更靠近搬运口。在处理口中设有一个开闭门。选择图：图1

5. 发明专利

JP2020191184A 非水電解液二次電池用正極からの箔および活物質の回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020191184A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019094806
申请日：2019-05-20
申请人：日本重化学工業株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：布浦達也 , 菊地勇太朗 , 阿部知和 , 橋本英喜 , 小倉新一 , 林健二 , 高野洋平
IPC分类号： H01M4/66 , B09B3/00 , B09B5/00 , C22B1/02 , C22B7/00 , C22B21/00 , H01M10/54
摘要：【課題】箔の脆化を防止し、箔と活物質とを容易に分離して回収することができる、非水電解液二次電池用正極からの箔および活物質の回収方法を提供する。【解決手段】非水電解液二次電池用正極からの箔および活物質の回収方法は、アルミニウムを含む箔と活物質とを備える非水電解液二次電池の正極から前記箔と前記活物質とを分離して回収する方法であって、前記正極に添加剤を添加する添加工程S13と、前記添加剤が添加された前記正極を加熱する加熱工程S14とを有する。正極を加熱すると、非水電解液やバインダーが熱分解され、箔を脆化させる原因となるHFや炭素の酸化物が発生するが、HFや炭素の酸化物は、箔に含まれるAlと反応する前に、正極に添加した添加物と反応する。このため、正極に添加物を添加して加熱することにより、非水電解液やバインダーの熱分解に起因する箔の脆化が防止されるので、箔と活物質とを容易に分離することができる。【選択図】図3

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