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1. 发明专利

JP6052620B2 スイッチ装置有权
公开(公告)号：JP6052620B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2013265969
申请日：2013-12-24
申请人：東洋電装株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：佐藤義大 , 及川宙 , 高野拓弥 , 島田昌彦
IPC分类号： H01H15/16

2. 发明专利

JP2015122222A スイッチ装置有权
标题翻译：切换设备
公开(公告)号：JP2015122222A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013265969
申请日：2013-12-24
申请人：東洋電装株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：佐藤義大 , 及川宙 , 高野拓弥 , 島田昌彦
IPC分类号： H01H15/16
摘要：【課題】片持ち支持されたレバー部をスイッチケースに弾発的に摺接させてクリック感を得るようにした上で、レバー部の破損が生じてもホルダの位置ずれや破損部の脱落が生じないようにする。【解決手段】クリック機構45が、摺接面30に対向するレバー部24dと、該レバー部24dをその一端部が摺接面30に摺接する側に付勢するばね力を発揮してレバー部24dの他端部およびホルダ24間に設けられる略U字状のヒンジ部24fと、レバー部24dの一端部に設けられる突起および凹部の一方24eと、スライド方向25に沿って間隔をあけた複数箇所で突起および凹部の一方24eに嵌合するようにして摺接面30に設けられる前記突起および前記凹部の他方46,47とを有し、レバー部24dに関して摺接面30と反対側でホルダ24に設けられる嵌合凹部48に摺動可能に嵌合する嵌合突起49がレバー部24dの一端部に一体に設けられる。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了防止杆部件损坏，保持器的位移或坠落，通过使得以悬臂方式支撑的杆部件获得咔嗒感，与开关壳体弹簧接触。解决方案：点击机构45包括：与滑动面30相对的杆部24d; 大致U字状的铰链部24f，其使用弹簧力，杆部24d的一端部与滑动面30滑动接触，由此设置在杆部24d的另一端部与保持架24之间 ; 设置在杆部24d的一个端部的突起或凹部24e; 以及设置在滑动面30上的突起和另一个凹部46,47，以便沿着滑动方向25配合在多个区域中在其间具有空间的突起和凹部24e中的一个。配合突起49 一体地设置在杆部24d的一个端部，嵌合突起49嵌合在装配凹部48中以能够滑动，装配凹部48设置在与滑动面30相对的保持器24中杆部24d。

3. 发明专利

JP2020145109A スイッチ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020145109A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019041773
申请日：2019-03-07
申请人：東洋電装株式会社
发明人：高野拓弥 , 山崎浩二
IPC分类号： H01H9/16 , H01H9/18 , H01H3/02 , H01H23/14 , H01H23/06 , H01H9/04
摘要：【課題】操作性を確保しつつ、付加部材の取り付け強度を確保することができるスイッチ装置を提供する。【解決手段】スイッチ装置10は、スイッチユニットへ入力操作を伝達する操作ノブ14と、スイッチユニットを収容するハウジング13とを備え、ハウジング13は、スイッチユニットと操作ノブ14を対向させる開口部15と、該開口部15を囲むように立設される被水壁16とを有し、操作ノブ14は、筐体状のベース部材18と、ベース部材18に取り付けられる加飾部材19とを有し、加飾部材19は突出する一対の挿入部23を有し、ベース部材18は被水壁16を収容し、ベース部材18の2つの貫通穴25へ挿入される各挿入部23は被水壁16の立設方向(Z1方向)と交差するように延在する。【選択図】図4

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