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1. 发明专利

JP2019030361A IH対応調理器具及びIH対応調理器具用部材审中-公开
公开(公告)号：JP2019030361A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017151556
申请日：2017-08-04
申请人：東洋炭素株式会社
发明人：大久保博 , 西尾博文 , 東城哲朗
IPC分类号： C04B35/532 , A47J27/00 , A47J36/04
摘要：【課題】IH対応調理器具の耐久性及び耐熱性を向上する。【解決手段】IH対応調理器具1は、セラミックスと、炭素粒子とを含む炭素セラミック複合体からなる。炭素粒子の少なくとも一部が結合し、三次元マトリクスを形成している。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017189939A 成形型および成形型の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017189939A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016081281
申请日：2016-04-14
申请人：国立大学法人岐阜大学 , 株式会社ヤシマ , 東洋炭素株式会社 , 株式会社吉田エス・ケイ・テイ
发明人：深川仁 , 中島薫 , 東城哲朗 , 加藤裕世
IPC分类号： B29C33/38
摘要：【課題】特に炭素繊維強化プラスチックの離型性が良く、気密性、耐久性に優れた成形型を提供する。【解決手段】成形型は、開気孔率18%以下の多孔質等方性黒鉛からなる基材と、基材の表面に形成された、フッ素系樹脂からなる離型膜とを、備えている。成形型は、基材の熱伝導率が13W/mKよりも大きく200W/mK未満であり、且つ離型膜の膜厚が50μm以上500μm以下であることを特徴とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016107197A 電解水の製造方法及び水電解装置审中-公开
标题翻译：电解水和水电解装置的生产方法
公开(公告)号：JP2016107197A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014246498
申请日：2014-12-05
申请人：東洋炭素株式会社
发明人：東城哲朗 , 善木将嗣 , 小嶋佳宏
IPC分类号： C02F1/46
摘要：【課題】陽極を均一に消耗させることができ、電解水の黒濁を抑制することができるとともに、溶存する二酸化炭素の濃度を高めることができる電解水の製造方法を提供する。【解決手段】陽極1及び陰極2を用いて水3を電気分解し、電解水を製造する方法であって、少なくとも陽極1として炭素電極を用い、陽極1と陰極2とを互いに平行に配置し、陽極1と陰極2間の距離dを0.3〜1.5mmの範囲内に設定し、印加電流密度を10mA/cm 2 未満として電気分解を行うことを特徴としている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够均匀地消耗阳极的电解水的制造方法，抑制电解水的黑化，提高溶解的二氧化碳的浓度。解决方案：在通过电解水3的电解水的制造方法中，使用阳极1和阴极2，在至少使用碳电极作为阳极1的状态下进行电解，阳极1和阴极2相互平行地排列，阳极1和将阴极2设定在0.3-1.5mm的范围内，将施加电流密度调节到10mA / cm以下。图示：图1

4. 发明专利

JP2016131919A 水電解用電極及び電解水の製造装置审中-公开
标题翻译：用于水电解的电极和生产电解水的装置
公开(公告)号：JP2016131919A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015007465
申请日：2015-01-19
申请人：東洋炭素株式会社
发明人：東城哲朗 , 善木将嗣 , 小嶋佳宏
IPC分类号： C25B11/12 , C25B9/00 , C02F1/46
摘要：【課題】電解水の黒濁を抑制することができるとともに、過電圧を小さくすることができる水電解用電極及びそれを用いた電解水の製造装置を提供する。【解決手段】水3を電気分解して電解水を製造するための電極1であって、炭素電極からなり、電極表面の水に対する接触角が90°未満であることを特徴としている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制电解水变成黑泥泞并且还可以降低过电压的电解电极和使用该电极的电解水的制造装置。电解质电极1用于通过电解水3.电极1包括碳电极，并且电极表面与水的接触角小于90°。选定的图示：图1

5. 发明专利

JP5737547B2 炭化ケイ素被覆黒鉛粒子の製造方法及び炭化ケイ素被覆黒鉛粒子有权
标题翻译：制造碳化硅涂覆的石墨颗粒和碳化硅涂覆的石墨颗粒的方法
公开(公告)号：JP5737547B2
公开(公告)日：2015-06-17
申请号：JP2009205041
申请日：2009-09-04
申请人：東洋炭素株式会社
发明人：中村正治 , 宮本欽生 , 東城哲朗
IPC分类号： C04B41/87 , C01B31/04 , C01B31/36 , C04B35/52
CPC分类号： C04B41/009 , B82Y30/00 , C01B31/36 , C04B35/522 , C04B35/575 , C04B35/62675 , C04B35/62834 , C04B35/62884 , C04B35/62897 , C04B35/645 , C04B41/5025 , C04B41/87 , C23C14/0635 , C04B2111/00405 , C04B2235/425 , C04B2235/5436 , C04B2235/666 , C04B2235/72 , C04B2235/77 , C04B2235/781 , C04B2235/96 , Y10T428/265 , Y10T428/2991

6. 发明专利

JP2019030362A 発熱体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019030362A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017151557
申请日：2017-08-04
申请人：東洋炭素株式会社
发明人：大久保博 , 西尾博文 , 東城哲朗
IPC分类号： C04B35/01 , C04B33/13 , A47J36/04 , A47J27/00
摘要：【課題】誘導加熱可能な発熱体を任意の形状に容易に製造し得る方法を提供する。【解決手段】混練工程と、成形工程と、焼成工程とを行う。混練工程では、セラミック粒子と、ピッチと、炭素フィラーと、水とを混練することにより混練物を得る。成形工程では、混練物を成形し、成形体を得る。焼成工程では、成形体を焼成することにより発熱体を得る。【選択図】図1

7. 发明专利

JP5748564B2 炭化ケイ素−炭素複合材の製造方法有权
标题翻译：制备碳复合材料的方法中 - 碳化硅
公开(公告)号：JP5748564B2
公开(公告)日：2015-07-15
申请号：JP2011118580
申请日：2011-05-27
申请人：東洋炭素株式会社
发明人：陳衛武 , 宮本欽生 , 東城哲朗
IPC分类号： C04B35/565 , C04B35/573 , C01B31/36 , C01B31/02 , C04B35/52
CPC分类号： C04B35/622 , B82Y30/00 , C01B31/36 , C04B35/522 , C04B35/528 , C04B35/62836 , C04B35/62884 , C04B35/62886 , C04B35/62892 , C04B35/6316 , C04B35/63468 , C04B35/638 , C04B35/645 , C04B2235/3217 , C04B2235/3225 , C04B2235/3826 , C04B2235/3865 , C04B2235/3873 , C04B2235/425 , C04B2235/5445 , C04B2235/5454 , C04B2235/6023 , C04B2235/6565 , C04B2235/658 , C04B2235/666 , C04B2235/77 , C04B2235/80 , C04B2235/96 , C04B2235/9607

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