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1. 发明专利

JP6279995B2 固定具、及び集合端子台装置有权
公开(公告)号：JP6279995B2
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2014150676
申请日：2014-07-24
申请人：東洋技研株式会社
发明人：宮澤崇
IPC分类号： H01R9/22

2. 发明专利

JP2016025055A 固定具、及び集合端子台装置有权
标题翻译：固定和收集端子块装置
公开(公告)号：JP2016025055A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014150676
申请日：2014-07-24
申请人：東洋技研株式会社
发明人：宮澤崇
IPC分类号： H01R9/22
摘要：【課題】配電盤や配電箱等に直接固定するタイプの集合端子台装置にあって、従来構成よりも簡単な手順で、かつ簡易な構成によって、端子台や固定具の連結状態を保持可能にする。【解決手段】端子台を一列に連結してなる連結端子台と、連結端子台の端部に連結される固定具4と、連結端子台を貫通するシャフト7とを備える集合端子台にあって、固定具4を、シャフト7の先端部を挿入するシャフト挿入路37が形成された固定具本体30と、該固定具本体30に保持されて、端部41をシャフト挿入路37に突出させる板バネ31とで構成し、シャフト7の先端で板バネ31の端部41をシャフト挿入路37から押し退けるようにしてシャフト挿入路37にシャフト7を圧入すると、撓んだ板バネ31の端部41がシャフト7の外周面に弾接して、シャフト7がシャフト挿入路37から引き抜き困難となるよう構成する。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：为了能够通过比现有技术更简单的程序和简单的结构来保持接线端子和固定装置的夹具连接状态，在直接固定到配电板的集体式端子排装置中，开关盒。解决方案：集体端子块包括：连接端子块，其通过连接一行中的端子块而形成; 固定装置4连接到连接端子块的端部; 以及穿过连接端子块的轴7。固定件4包括：固定体30，用于插入轴7的远端穿过的轴插入路径37; 以及由固定体30保持并将端部41突出到轴插入路径37中的板簧31。板簧31的端部41从轴插入路37的远端被推出轴7，并且当轴7压配合到轴插入路径37中时，弯曲板簧31的端部41与轴7的外周表面弹性接触，使得轴7不可能被拉出轴插入路径37.SELECTED DRAWING：图9

3. 发明专利

JP2017054795A 端子台有权
公开(公告)号：JP2017054795A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015180237
申请日：2015-09-12
申请人：東洋技研株式会社 , 株式会社東芝
发明人：宮澤崇 , 武田保 , 上路達哉 , 座間英二
IPC分类号： H01R9/00
摘要：【課題】リード線の挿入が適切であるか否かを報知する表示端部を備えたものであって、該表示端部を視認し易く、かつ誤認を可及的に抑制し得る端子台を提供する。【解決手段】リード線挿入路18の下部に位置する受圧突部53を備えた弾性杆部51と、上端に表示端部45を備えた傾動杆部42と、該弾性杆部51と傾動杆部42とを結ぶ連係杆部52とで構成されるリード線挿入機構40を、絶縁性基板2に配設されたものであるから、リード線の非装着状態で、受圧突部53が定常位置Pで保持され且つ表示端部45が表出位置Qで保持される一方、リード線の挿入端を接続位置まで挿入すると、該挿入端により受圧突部53が外方へ押し出されて、連係杆部52が外方へ引っ張られることで傾動杆部42が傾動し、表示端部45が表出位置Qから退避位置Rへ移動する。【選択図】図8

4. 发明专利

JP2019096415A 圧着工具审中-公开
公开(公告)号：JP2019096415A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017223088
申请日：2017-11-20
申请人：東洋技研株式会社
发明人：宮澤崇
IPC分类号： H01R43/042
摘要：【課題】筒型棒端子の端子本体を平坦に押し潰して圧着する作業を、従来よりも効率的に行うことのできる圧着工具を提供する。【解決手段】先端部2に形成される一対の挟圧面5に、閉鎖状態で相互に当接する接合面部20と、閉鎖状態で相互に当接せずに略一定の厚みの圧着間隙23を形成する非接合面部21とを形成する。そして、非接合面部21を、少なくとも、挟圧面5の側方の端縁と先端の端縁に形成して、圧着間隙23が、先端部2の側面に開口する側方開口部25と、先端部2の先端に開口する先端開口部28を具備するようにする。【選択図】図7

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