专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6170415B2 時刻同期システム、時刻同期方法及びコンピュータプログラム有权
公开(公告)号：JP6170415B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2013238133
申请日：2013-11-18
申请人：東日本電信電話株式会社
发明人：矢沢豪 , 村山秀胤 , 渡部浩治 , 小林正啓 , 行田克俊
IPC分类号： G04G5/00 , H04L7/00

2. 发明专利

JP2015188159A スレーブノード、時刻同期方法及びコンピュータプログラム有权
标题翻译：从站节点，时间同步方法和计算机程序
公开(公告)号：JP2015188159A
公开(公告)日：2015-10-29
申请号：JP2014064791
申请日：2014-03-26
申请人：東日本電信電話株式会社
发明人：矢沢豪 , 村山秀胤 , 渡部浩治 , 小林正啓 , 行田克俊
IPC分类号： H04L7/00
摘要：【課題】誤差の大きいOffset値で時刻を補正してしまわず、スレーブノードの時刻同期の精度低下を抑えるえることができる技術を提供する。【解決手段】スレーブノード20は、スレーブノードにおける時刻を、マスターノード10における時刻に同期させるための処理である、時刻同期処理に使用される制御メッセージを、複数のマスターノードとの間で送受信する通信部201と、通信部が制御メッセージを送受信した際に取得される時刻情報に基づいて自装置の時刻を補正する時刻補正部206と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够防止从节点的时间同步精度降低的技术，而不用具有大误差的偏移值来校正时间。解决方案：从节点20包括：通信单元201，其发送和接收用于时间同步处理的控制消息，即处理从主节点与主节点10上的时间同步到多个主节点的时间; 以及时间校正单元206，其根据通信单元已经发送或接收到控制消息时获得的时间信息来校正从节点处的时间。

3. 发明专利

JP2015080030A 符号誤り検出システム、符号誤り検出方法及びコンピュータプログラム审中-公开
标题翻译：代码错误检测系统，代码错误检测方法和计算机程序
公开(公告)号：JP2015080030A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013214790
申请日：2013-10-15
申请人：東日本電信電話株式会社
发明人：渡部浩治 , 相原達也 , 井筒香 , 小林正啓 , 行田克俊
IPC分类号： H04L1/00
摘要：【課題】監視が行われていない中継区間で生じた符号誤りを検出すること。【解決手段】フレームを送信する送信端末と、中継装置を介して送信端末から送信されたフレームを受信する受信端末とを備える符号誤り検出システムであって、送信端末は、フレームの所定領域分の領域を除く領域に対して所定の演算を行うことによって、フレームの符号誤りを検出するために用いられる比較値を算出し、算出した比較値をフレームの所定領域に格納することによってフレームを生成するフレーム生成部を備え、受信端末は、中継装置を介して受信されたフレームの所定領域に格納されている比較値に基づいてフレームの符号誤りを検出する検出部を備える符号誤り検出システム。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：检测在不执行监视的中继部分中产生的代码错误。解码：代码错误检测系统包括：发送帧的发送终端; 以及接收终端，用于通过中继装置接收从发送终端发送的帧。发送终端包括：帧生成单元，通过对除了与规定帧区域相同的区域进行规定的计算，计算用于检测帧码错误的比较值，并通过存储计算出的比较值来生成帧进入框架的预定区域。接收终端包括用于根据存储在通过中继装置接收的帧的预定区域中的比较值来检测帧码错误的检测器单元。

4. 发明专利

JP2015080021A 故障区間推定装置、故障区間推定方法及びコンピュータプログラム有权
标题翻译：用于估计故障部分的设备和方法以及计算机程序
公开(公告)号：JP2015080021A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013214624
申请日：2013-10-15
申请人：東日本電信電話株式会社
发明人：渡部浩治 , 村山秀胤 , 小林正啓 , 行田克俊
IPC分类号： H04L12/70
摘要：【課題】新たに接続されたネットワークと既設のネットワークとの間の区間における疎通確認を回線ごとに行うこと。【解決手段】既設のネットワークに接続する自装置と、既設のネットワークに接続する新規ネットワークの端点に接続する対象装置との間の区間において、監視フレームを送受信する送受信部と、送受信部によって受信された監視フレームに応じて自装置と対象装置との間の区間における障害の発生を推定する推定部と、推定された結果を通知する通知部と、を備える故障区間推定装置。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：在新连接的网络和现有网络之间的部分中逐行确认流量。解决方案：故障部分估计装置包括：发送/接收监视器帧的发送/接收单元连接到现有网络的自身设备与连接到现有网络的新网络的端点连接的目标设备之间的部分; 估计单元，用于根据由发送/接收单元接收的监视帧来估计自身设备与目标设备之间的故障发生; 以及通知单元，用于通知估计结果。

5. 发明专利

JP2016092546A 制御装置、制御方法及びコンピュータプログラム有权
标题翻译：控制器，控制方法和计算机程序
公开(公告)号：JP2016092546A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014223460
申请日：2014-10-31
申请人：東日本電信電話株式会社 , 沖電気工業株式会社
发明人：渡部浩治 , 村山秀胤 , 小林学 , 小林正啓 , 坂巻知樹 , 河内肇
IPC分类号： G06F12/16 , H03K19/173
摘要：【課題】PLDを用いて構成された装置が、自装置のソフトエラーを自律的に解消することができる技術を提供すること。【解決手段】実施形態の制御装置は、不揮発性を有し、回路部の動作を設定するための設定データを記憶する設定データ記憶部と、揮発性を有する記憶素子と、前記記憶素子に転送された前記設定データに基づいて動作するプログラム可能な論理回路と、を備え、前記設定データに基づいて他の装置との間の通信処理を実行する回路部と、前記設定データ記憶部から前記設定データを読み出し、読み出された設定データを前記回路部の前記記憶素子に転送する転送処理を実行する設定データ転送部と、前記回路部においてソフトエラーが発生した場合に、前記設定データ転送部に前記転送処理を実行させる制御部と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使得能够使用PLD配置的设备自动消除设备中的软错误的技术。解决方案：实施例的控制器包括：设置数据存储单元，具有非易失性并存储用于设置的设置数据电路单元的操作; 所述电路单元包括具有挥发性的存储元件和用于基于传送到所述存储元件的设置数据进行操作的可编程逻辑电路，并且基于所述设置数据执行与另一设备通信的处理; 设置数据传送单元，用于执行从设置数据存储单元读取设置数据的传送处理，以将读取的设置数据传送到电路单元的存储元件; 以及控制单元，用于在电路单元中发生软错误时使设置数据传送单元执行传送处理。图2

6. 发明专利

JP6202977B2 故障区間推定装置、故障区間推定方法及びコンピュータプログラム有权
公开(公告)号：JP6202977B2
公开(公告)日：2017-09-27
申请号：JP2013214624
申请日：2013-10-15
申请人：東日本電信電話株式会社
发明人：渡部浩治 , 村山秀胤 , 小林正啓 , 行田克俊
IPC分类号： H04L12/70

7. 发明专利

JP2015188152A スレーブノード、制御サーバ、時刻同期先決定方法及びコンピュータプログラム有权
标题翻译：从站节点，控制服务器，时间同步目标确定方法和计算机程序
公开(公告)号：JP2015188152A
公开(公告)日：2015-10-29
申请号：JP2014064693
申请日：2014-03-26
申请人：東日本電信電話株式会社
发明人：矢沢豪 , 村山秀胤 , 渡部浩治 , 小林正啓 , 行田克俊
IPC分类号： G04G5/00 , H04L7/00
摘要：【課題】複数のマスターノードのいずれかのマスターノードの時刻源の精度が劣化した場合におけるスレーブノードの時刻同期の精度低下を抑えること。【解決手段】自装置における時刻をマスターノードにおける時刻に同期させるための処理である時刻同期処理を自装置との間で行う複数のマスターノードのいずれかのマスターノードの時刻源の精度の劣化を示す条件が満たされた場合に、条件が満たされたマスターノードを除く他のマスターノードを自装置が同期するマスターノードに決定する決定部、を備えるスレーブノード。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了防止在多个主节点之间的任何主节点处的时间源的精度降低，从属节点的时间同步精度的劣化。解决方案：从节点包括确定其他主节点的确定单元除了满足条件的主节点之外的节点是从节点与主节点同步的主节点，如果满足条件，则指示与从节点进行时间同步处理的多个主节点的任何主节点的时间源的精度劣化即处理在主节点处随时间同步从节点的时间。

8. 发明专利

JP2015099983A 時刻同期システム、時刻同期方法及びコンピュータプログラム有权
标题翻译：时间同步系统，时间同步方法和计算机程序
公开(公告)号：JP2015099983A
公开(公告)日：2015-05-28
申请号：JP2013238133
申请日：2013-11-18
申请人：東日本電信電話株式会社
发明人：矢沢豪 , 村山秀胤 , 渡部浩治 , 小林正啓 , 行田克俊
IPC分类号： G04G5/00 , H04L7/00
摘要：【課題】ノード間においてマスターノード又はスレーブノードの状態変化が生じた場合における時刻同期の精度低下を抑えること。【解決手段】マスターノードは、マスターノード又はスレーブノードの状態変化が検出されると、スレーブノードにおける時刻をマスターノードにおける時刻に同期させるための処理である時刻同期処理の実行間隔を制御するタイミング制御部と、スレーブノードとの間で時刻同期処理に使用される制御メッセージの送受信を行う通信部と、を備え、スレーブノードは、マスターノードと制御メッセージの送受信を行う通信部と、制御メッセージを送受信した際に取得される時刻情報に基づいてスレーブノードの時刻をマスターノードの時刻に同期させる時刻同期処理部と、を備える時刻同期システム。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：当在节点之间的主节点或从节点上发生状态改变时，最小化时间同步的精度降低。解决方案：在时间同步系统中，主节点包括定时控制单元，用于控制执行时间同步处理间隔，即，当检测到主节点或从节点的状态改变时，在从节点处的时间与主节点处的时间同步的处理，以及执行发送和接收的通信单元用于在从节点之间的时间同步处理中的控制消息。从节点包括执行与主节点的控制消息的发送和接收的通信单元，以及时间同步处理单元，用于基于在发送时获取的时间信息，使从节点的时间与主节点的时间同步接收控制消息。

9. 发明专利

JP6170456B2 スレーブノード、制御サーバ、時刻同期先決定方法及びコンピュータプログラム有权
公开(公告)号：JP6170456B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2014064693
申请日：2014-03-26
申请人：東日本電信電話株式会社
发明人：矢沢豪 , 村山秀胤 , 渡部浩治 , 小林正啓 , 行田克俊
IPC分类号： G04G5/00 , H04L7/00

10. 发明专利

JP6101242B2 制御装置、制御方法及びコンピュータプログラム有权
公开(公告)号：JP6101242B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2014223460
申请日：2014-10-31
申请人：東日本電信電話株式会社 , 沖電気工業株式会社
发明人：渡部浩治 , 村山秀胤 , 小林学 , 小林正啓 , 坂巻知樹 , 河内肇
IPC分类号： G06F12/16 , H03K19/173

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式