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热词
    • 1. 发明专利
    • 分離膜エレメント
    • JP2021184984A
    • 2021-12-09
    • JP2020112484
    • 2020-06-30
    • 東レ株式会社
    • 谷口 秀高木 健太朗誉田 剛士
    • D04B1/00B01D63/00
    • 【課題】供給側流路の流動抵抗を低減しながら、濃度分極を抑制し、さらに1エレメントあたりの充填膜面積を増加させる分離膜エレメントの提供。 【解決手段】集水管と、分離膜と、供給側流路材2と、透過側流路材とを備える分離膜エレメントであって、前記供給側流路材は、前記分離膜の二つの面の間に配置されて供給側流路を形成し、前記供給側流路材は一方向に並んだ複数の繊維状物A21から構成される繊維状列Xおよび前記繊維状列Xとは異なる方向に並んだ複数の繊維状物B22から構成される繊維状列Yとが互いに立体交差して交点を形成したネット形状であり、前記繊維状物Aおよび前記繊維状物Bの少なくとも一方は、任意の繊維状列に平行な縦断面において、繊維状列Xおよび繊維状列Yの交点部P 1 間における中央部R 2 が少なくとも一方の太径部に比べて細径の糸で構成され、供給側流路面積率が50〜65%の範囲である。 【選択図】図3
    • 2. 发明专利
    • 分離膜エレメント
    • JP2020069473A
    • 2020-05-07
    • JP2019139737
    • 2019-07-30
    • 東レ株式会社
    • 広沢 洋帆高木 健太朗誉田 剛士谷口 秀
    • B01D63/00B01D63/10
    • 【課題】分離膜エレメントにおける、原水流れの撹拌による十分な乱流生成が可能であり、さらに必要に応じて、乱流生成に加えて大幅な流動抵抗の低減が達成可能な、原水側流路材を備える分離膜エレメントを提供すること。 【解決手段】本発明は、集水管と、分離膜と、原水側流路材と、透過側流路材と、を備え、上記集水管に、上記分離膜、上記原水側流路材及び上記透過側流路材が巻囲されており、上記原水側流路材は、交差した複数の繊維状物により区画された空間が網目状に連続しており、かつ、上記繊維状物の一部が互いに対向し、略平行に存在する部位を有する上記空間が連続する、領域Aを有し、上記領域Aにおいて上記繊維状物の一部が互いに対向し、略平行に存在する方向と、上記集水管の長手方向に対し垂直な方向とが、略平行となるように、上記原水側流路材が配置されている、分離膜エレメントを提供する。 【選択図】図2
    • 8. 发明专利
    • 複合半透膜および複合半透膜エレメント
    • 复合可切割膜和复合可切割元件
    • JP2016144794A
    • 2016-08-12
    • JP2015107213
    • 2015-05-27
    • 東レ株式会社
    • 岡本 宜記古野 修治高木 健太朗広沢 洋帆山田 博之
    • B01D69/10B01D63/10B01D69/02B01D63/00B01D71/30B01D69/12
    • 【課題】透水性能、除去性能に優れ、さらに複合半透膜エレメントにした際の性能長期安定性にも優れた複合半透膜を提供する。 【解決手段】基材と、前記基材上に形成される多孔性支持層と、前記多孔性支持層上に形成される分離機能層とを備えた複合半透膜であって、前記多孔性支持層構成樹脂の密度が1.45g/cm 3 以上であり、電子顕微鏡を用いて測定した前記多孔性支持層の前記分離機能層側表面の空隙率をA[−]、前記多孔性支持層の厚みに対して10%の前記分離機能層側表面からの深さ位置における断面の空隙率をB[−]とすると、(1)0.4≦B≦0.6、(2)0.8≦A/B≦1.05を満たす。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种复合半透膜,其具有优异的透水性能和去除性能,并且在形成复合半透性元件时也具有优异的长期性能稳定性。解决方案:复合半透膜具有基材 形成在所述基材上的多孔支撑层,以及形成在所述多孔支撑层上的分离功能层。 构成多孔载体层的树脂的密度为1.45g / cm 2以上。 使用电子显微镜测定的多孔性支持层的分离功能层侧的表面的孔隙率由A [ - ]表示,并且在分离功能层侧的表面的深度位置处的截面的孔隙率为 基于多孔支撑层的厚度为10%由B [ - ],(1)0.4≤B≤0.6和(2)0.8≤A/B≤1.05表示。选择图:图1
    • 10. 发明专利
    • 分離膜エレメント
    • 分离膜元件
    • JP2016026865A
    • 2016-02-18
    • JP2015107212
    • 2015-05-27
    • 東レ株式会社
    • 広沢 洋帆高木 健太朗山田 博之岡本 宜記丸谷 由恵田中 祐之木村 将弘
    • B01D63/00B01D63/10
    • 【課題】 本発明は、特に長期間にわたり高い圧力をかけて分離膜エレメントを運転したときの分離除去性能を安定化させることのできる分離膜エレメントを提供することにある。 【解決手段】 本発明の分離膜エレメントは、集水管と、分離膜本体と前記の分離膜本体の透過側の面に固着された複数の突起からなる透過側流路材とを備えた前記の集水管の周囲に巻囲された分離膜と、前記の分離膜の供給側の面に対向するように配置された供給側流路材とを備えてなる分離膜エレメントであって、前記の突起の高さが、0.15mm以上0.35mm以下であり、かつ、前記の分離膜の巻囲方向において、前記の分離膜の外側端部から分離膜の長さの20%以内の領域に配置された突起の平均高さが、前記の分離膜の内側端部から前記の分離膜の長さの50%以内の領域に配置された突起の平均高さの1.05倍以上2.0倍以下の分離膜エレメントである。 【選択図】 図5
    • 要解决的问题:提供一种可以稳定分离和除去性能的分离膜元件,特别是当分离膜元件在高压下长时间运行时。具体实施方式本发明的分离膜元件包括 :集水管; 分离膜,其包括分离膜体和粘附到所述分离膜体的渗透侧表面的渗透侧流路材料,并且包括多个突起,并且所述分离膜卷绕在所述集水管上; 以及与所述分离膜的供给侧面相对配置的供给侧流路材料。 各突起的高度为0.15mm以上且0.35mm以下。 在分离膜的卷绕方向上,分离膜的长度比分离膜的外端部的20%以内的区域的平均高度为平均值的1.05倍以上且2.0倍以下 突出部的高度设置在分离膜的长度的50%以内的区域与分离膜的内端部分分开。图5