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1. 发明专利

JPWO2019151220A1 ポリオレフィン微多孔膜、コーティングフィルム及び電池、並びにポリオレフィン微多孔膜の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019151220A1
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019002906
申请日：2019-01-29
申请人：東レ株式会社
发明人：窪田隆 , 金田敏彦 , 陳燕仔
IPC分类号： C08J9/26 , C08J9/36 , H01M2/16 , C08J9/28
摘要： MD方向の弾性率が1300MPa以上であり、40〜90℃におけるMD方向の最大収縮応力が12.5mN以下であるポリオレフィン微多孔膜。ロールの巻き姿が良好でありながら、このロールから繰り出した後に良好な平面性を有することができるポリオレフィン微多孔膜を提供する。

3. 发明专利

JPWO2018164054A1 ポリオレフィン微多孔膜审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018164054A1
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018008332
申请日：2018-03-05
申请人：東レ株式会社
发明人：西村直哉 , 金田敏彦 , 陳燕仔
IPC分类号： C08J9/28
摘要：本発明は、セパレータとして二次電池に組み入れた際の自己放電特性に優れたポリオレフィン微多孔膜を提供することを課題とする。本発明は、JIS K 7136に準拠して測定されるヘーズ値が90%以下であり、突刺強度が1.96N以上であるポリオレフィン微多孔膜などによる。【選択図】なし

4. 发明专利

JPWO2020137336A1 ポリオレフィン微多孔膜及びポリオレフィン微多孔膜の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020137336A1
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2019046551
申请日：2019-11-28
申请人：東レ株式会社
发明人：陳燕仔 , 金田敏彦 , 竹田健人 , 大友崇裕
IPC分类号： H01M50/417 , H01G11/52 , H01G9/02 , C08J9/26
摘要：透気抵抗度が300秒/100cm3以上500秒/100cm3以下、空孔率が18%以上30%以下及びTDにおける引張伸度が105%以上、膜厚が6μm未満であるポリオレフィン微多孔膜。

5. 发明专利

JPWO2018164055A1 ポリオレフィン微多孔膜审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018164055A1
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018008333
申请日：2018-03-05
申请人：東レ株式会社
发明人：西村直哉 , 金田敏彦 , 陳燕仔
IPC分类号： C08J9/26 , H01M2/16
摘要：本発明は、セパレータとして二次電池に組み入れた際の自己放電特性及びレート特性に優れたポリオレフィン微多孔膜を提供することを課題とする。本発明は、下記式で求められるK値(mV/hr)と膜厚(μm)とを乗じた値が、0.40mV・μm/hr以下であり、かつ、透気度が200秒/100cm 3 以下であるポリオレフィン微多孔膜である。式:K値(mV/hr)=[V 1 (mV)−V 2 (mV)]/24(hr) (上記式中、V 1 、V 2 は、それぞれ、正極活物質としてリチウムコバルト複合酸化物を含む正極と、負極活物質として人造黒鉛を含む負極と、前記ポリオレフィン微多孔膜からなるセパレータと、非水電解液と、を備える二次電池を、室温において、0.5Cで3.85Vまで定電流充電し、続いて3.85Vで0.05Cになるまで定電圧充電を行った後、前記二次電池を24時間放置した後の開回路電圧(V 1 )、及び、前記二次電池を48時間放置した後の開回路電圧(V 2 )を示す。) 【選択図】なし

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