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1. 发明专利

JP2018144986A 紙管の接合体审中-公开
公开(公告)号：JP2018144986A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017043508
申请日：2017-03-08
申请人：東レ株式会社
发明人：山内雅浩 , 長山和樹
IPC分类号： B65H75/24
摘要：【課題】複数の布帛巻物を一度に製造する方法において、布帛巻物を次の工程で使用する際に、布帛巻物端部と管状体端部が一致してしまうため、持ち手となる部分がなく、布帛巻物の取扱性が悪くなるという問題を解決し、接合部を繰り返し抜き差しして使用することができる紙管の接合体を提供する。【解決手段】複数の紙菅を接合した接合体であって、前記接合は、接着剤を用いることなく抜き差し可能な状態で接合されており、接合部において、一方の紙菅の外周円の長さと他方の紙菅の内周円の長さが実質的に同一であり、接合部において、一方の紙菅の外周円の長さより実外周部の長さの方が大きい、又は、他方の紙菅の内周円の長さより実内周部の長さの方が大きい、ことを特徴とする、接合体。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2018103377A 強化繊維基材および繊維強化プラスチック审中-公开
公开(公告)号：JP2018103377A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016249018
申请日：2016-12-22
申请人：東レ株式会社
发明人：國米健介 , 鈴木温久 , 加藤徹 , 長山和樹
IPC分类号： B32B5/10 , C08J5/06 , C08K9/04 , C08L101/00 , B32B5/30
摘要：【課題】マトリックス樹脂を注入して繊維強化プラスチックを得る方法を用いて厚みの大きな繊維強化プラスチックを作製する場合に用いる強化繊維基材に関して、強化繊維基材の接着性およびマトリックス樹脂硬化後の構造強度を損なうことなく、マトリックス樹脂の含浸性に優れた強化繊維基材を提供する。【解決手段】強化繊維からなるシート状織物基材の表面に粒子を付着させた強化繊維基材であり、粒子の直径r(μm)、粒子目付A(g/m 2 )、粒子の密度D(g/cm 3 )、および粒子の体積頻度分布関数V(r)(%)を用いた下式からなるカバーファクターCが0.1以上2.4以下であることを特徴とする。【数1】【選択図】図3

4. 发明专利

JP2018145539A 強化繊維織物およびその強化繊維織物を用いたプリフォームの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018145539A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017038992
申请日：2017-03-02
申请人：東レ株式会社
发明人：堀部郁夫 , 木原弘樹 , 長山和樹
IPC分类号： D03D15/00 , D03D1/00
摘要：【課題】プリフォーム作製時の織物の賦形性に優れ、皺や繊維蛇行が発生しにくい強化繊維織物およびプリフォームの製造方法を提供する。【解決手段】少なくとも強化繊維を含む強化繊維織物であって、たて糸及び/又はよこ糸が、その一部に融点が150度以下の樹脂を有する第2の繊維を含み、たて糸とよこ糸とが接着されていないことを特徴とする、強化繊維織物。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2017160376A 炭素繊維織物シート巻物审中-公开
公开(公告)号：JP2017160376A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016048049
申请日：2016-03-11
申请人：東レ株式会社
发明人：山内雅浩 , 長山和樹
IPC分类号： D03D15/12 , C08J5/04
摘要：【課題】長期間にわたる保管環境下において、管状体が経時的にたわみ、そのたわみが織物等の中間基材にも伝播し、織物等の中間基材に皺等が生じてしまうという問題を解決し、長期間にわたり炭素繊維織物の形態を保持することができる炭素繊維織物シート巻物を提供する。【解決手段】炭素繊維織物を管状体に巻き付けた炭素繊維織物シート巻物であって、管状体は、JIS K 7209−2000(A法)により得られる吸水率が5%以下、比重が0.5〜2.0、曲げ弾性率が3.0GPa以上である、炭素繊維織物シート巻物。【選択図】図1

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