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1. 发明专利

JP6857463B2 床材の製造方法及び床材有权
公开(公告)号：JP6857463B2
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2016160946
申请日：2016-08-19
申请人：東リ株式会社 , 松本油脂製薬株式会社
发明人：田中直輝 , 江部匠 , 佐々木良貢
IPC分类号： C08L27/06 , C08L31/04 , C08K3/00 , C08K9/10 , C08J9/04 , B29K27/06 , B29K105/04 , B29L7/00 , B29L9/00 , B29L31/10 , E04F15/16

2. 发明专利

JP2017044057A 床材の製造方法及び床材审中-公开
标题翻译：准备和地板地板
公开(公告)号：JP2017044057A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2016160946
申请日：2016-08-19
申请人：東リ株式会社 , 松本油脂製薬株式会社
发明人：田中直輝 , 江部匠 , 佐々木良貢
IPC分类号： B29C47/02 , B29C47/92 , C08L27/06 , C08L31/04 , C08K3/00 , C08K9/10 , C08J9/04 , B29K27/06 , B29K105/04 , B29L7/00 , B29L9/00 , B29L31/10 , E04F15/10
摘要：【課題】塩化ビニル系樹脂などから形成された発泡樹脂層を有し、十分な強度と適度な柔軟性を有し、比較的軽量な床材の製造方法を提供する。【解決手段】本発明の床材の製造方法は、塩化ビニル系樹脂及び酢酸ビニル系樹脂のうち少なくとも何れか一方と、ニトリル系熱可塑性樹脂からなる外殻と前記外殻に内包され且つ加熱することによって気化する内包成分とから構成される熱膨張性マイクロカプセルと、を含む樹脂組成物を、温度150〜200℃に加熱しつつ成形することにより、発泡樹脂層を得る工程を有し、前記ニトリル系熱可塑性樹脂が、ニトリル系単量体を45質量%以上含む重合性成分の重合体であり、前記熱膨張性マイクロカプセルが、150℃における内圧が0.7〜1.7MPaであり、200℃における内圧が1.5〜3.5MPaである。【選択図】なし
摘要翻译： A具有这样的氯乙烯树脂形成的发泡树脂层，具有足够的强度和适度的柔软性，是提供一种制造相对轻质地板覆盖物的方法。一种用于制造本发明的地板材料的方法被包含在氯乙烯树脂和乙酸乙烯酯树脂，由丁腈热塑性树脂制成的外壳中的一个的至少一个所述壳体和加热由通过形成气化，一种树脂组合物含有成分构成的热膨胀性微囊，同时加热至温度150〜200℃，包括获得发泡树脂层的步骤，其中腈系热塑性树脂是含有大于45重量％的腈单体的可聚合成分的聚合物，该热膨胀性微囊，在0.99℃下的内部压力为0.7〜1.7MPa的，在200℃下内部压力为1.5〜为3.5MPa。系统技术领域

3. 发明专利

JP2017071088A 発泡成形体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017071088A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015198100
申请日：2015-10-06
申请人：松本油脂製薬株式会社
发明人：喜夛裕 , 今尾聖太郎 , 佐々木良貢
IPC分类号： B29C45/37 , B29C45/70
摘要：【課題】本発明は、剛性および軽量性に優れるとともに、良好な外観を有する発泡成形体の製造方法を提供する事を目的とする。【解決手段】射出成形により発泡成形体を製造する方法であって、発泡成分と樹脂成分とを、加熱シリンダー内で溶融混練して溶融混合物を作製する溶融混練工程と、前記溶融混合物を金型内のキャビティ空間に射出充填する射出充填工程と、前記溶融混合物の射出充填完了後に前記金型を開くことにより前記キャビティ空間を拡大して前記溶融混合物を発泡させる発泡工程とを有し、前記発泡成分が熱膨張性微小球を必須に含み、前記溶融混合物の射出充填完了から、前記金型を開き始めるまでの時間が0〜2秒であり、前記発泡工程において、前記キャビティ空間を拡大する際の型開速度が1mm/sec以上、100mm/sec未満である、発泡成形体の製造方法。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6955853B2 発泡成形用組成物、発泡成形体及び発泡成形用熱膨張性微小球有权
公开(公告)号：JP6955853B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2016160976
申请日：2016-08-19
申请人：松本油脂製薬株式会社
发明人：江部匠 , 佐々木良貢 , 三木勝志
IPC分类号： C08L35/04 , C08L33/06 , C08K3/00 , C08J9/32

5. 发明专利

JP2017043766A 発泡成形用組成物、発泡成形体及び発泡成形用熱膨張性微小球审中-公开
标题翻译：泡沫形成组合物，泡沫模制品和发泡成形的热膨胀性微球
公开(公告)号：JP2017043766A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2016160976
申请日：2016-08-19
申请人：松本油脂製薬株式会社
发明人：江部匠 , 佐々木良貢 , 三木勝志
IPC分类号： C08J9/32
摘要：【課題】本発明の目的は、無機充填剤を配合した発泡成形用組成物であって、成形時の熱膨張性微小球の破壊による成形体表面の凹みを抑制でき、かつ高い発泡倍率を有する発泡成形用組成物、該発泡成形用組成物を成形してなる発泡成形体及び発泡成形用組成物に好適に用いることができる発泡性成形用熱膨張性微小球を提供することである。【解決手段】本発明の発泡成形用組成物は、熱可塑性樹脂からなる外殻とそれに内包されかつ加熱することによって気化する発泡剤とから構成される熱膨張性微小球、塩化ビニル系樹脂を除く基材成分及び無機充填剤を含有し、発泡成形用組成物に占める前記無機充填剤の重量割合が20〜70重量%であり、前記140℃における熱膨張性微小の内圧が0.6〜1.4MPaであり、250℃における熱膨張性微小の内圧が3〜6.2MPaである。【選択図】図1
摘要翻译：本发明的一个目的是一种含有无机填料的泡沫形成组合物，能够抑制成型体的表面的凹部中，由于成形时的热膨胀性微球的破坏，且具有高膨胀比泡沫形成组合物，以提供发泡成型体的热膨胀性微球可以在通过模制发泡模制品和泡沫形成组合物形成的泡沫塑料成型组合物被适当地使用。泡沫形成组合物本发明涉及热塑性和由树脂制成的外壳被包含在它和发泡剂构成的热膨胀性微球通过加热蒸发，氯乙烯树脂含有基体组分和排除占据泡沫形成组合物中的无机填料的重量比的无机填料为20〜70％（重量），在140℃下的热膨胀性微球的内部压力是0.6〜1.4MPa 和热膨胀性微球在250℃的内部压力为3〜6.2MPa。点域1

6. 发明专利

JP6777978B2 発泡成形体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6777978B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2015198100
申请日：2015-10-06
申请人：松本油脂製薬株式会社
发明人：喜夛裕 , 今尾聖太郎 , 佐々木良貢
IPC分类号： B29C45/70 , B29C45/76 , B29C45/00 , B29C44/00 , B29C45/56

7. 发明专利

JP6227190B2 熱膨張性微小球及びその用途有权
公开(公告)号：JP6227190B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2017503417
申请日：2016-02-19
申请人：松本油脂製薬株式会社
发明人：川南聡 , 佐々木良貢
IPC分类号： B01J13/18 , C08F2/44 , C09K3/00
CPC分类号： B01J13/18 , C08F2/18 , C08F2/20 , C08F2/44 , C09K3/00 , C08F220/14 , C08J2423/08 , C08J9/0061

8. 发明专利

JP2017057296A 発泡成形体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017057296A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015183997
申请日：2015-09-17
申请人：松本油脂製薬株式会社
发明人：江部匠 , 佐々木良貢 , 三木勝志
IPC分类号： C08L101/00 , C08K9/10 , B29C47/00 , B29K105/04 , C08J9/32
摘要：【課題】本発明の目的は、均一な気泡が内部に形成され、かつ外観が良好で、発泡倍率の高い発泡成形体の製造方法を提供することである。【解決手段】本発明の発泡成形体の製造方法は、熱可塑性樹脂からなる外殻とそれに内包されかつ加熱することによって気化する発泡剤とから構成される熱膨張性微小球と、基材成分とを含有する組成物を温度(Ta)で加熱加工する工程(A)と、工程(A)で得られた加工物を温度(Tb)で発泡成形する工程(B)とを含み、該温度(Ta)と該温度(Tb)が下記式(1)の関係にあり、前記熱膨張性微小球が、その膨張開始温度(Ts0)が下記式(2)の関係を満たし、かつ温度(Ta)で3分間加熱処理した際の膨張開始温度(Ts1)が下記式(3)の関係を満たすものである、 −5℃≦Tb−Ta≦25℃ 式(1) 5℃≦Ts0−Ta≦20℃ 式(2) 20℃≦Tb−Ts1≦50℃ 式(3) 【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021178073A 消防訓練用泡消火薬剤組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021178073A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020085582
申请日：2020-05-15
申请人：松本油脂製薬株式会社
发明人：川久保秀樹 , 佐々木良貢 , 重田啓彰 , 武田悠介
IPC分类号： A62D1/02
摘要：【課題】初期発泡性に優れ、一定時間経過後に泡が減少する消防訓練用泡消火薬剤の提供。【解決手段】環状構造を有する非イオン性界面活性剤(A)と、アニオン性界面活性剤(B)を含む、消防訓練用泡消火薬剤組成物。前記環状構造が3〜10員環構造から選ばれる少なくとも1種であると、好ましい。前記環状構造が酸素原子及び/又は窒素原子を有すると、好ましい。【選択図】なし

10. 发明专利

JP6767739B2 発泡成形体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6767739B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2015183997
申请日：2015-09-17
申请人：松本油脂製薬株式会社
发明人：江部匠 , 佐々木良貢 , 三木勝志
IPC分类号： C08L101/00 , C08K9/10 , B29C44/00 , B29K105/04 , C08J9/32

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