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1. 发明专利

JP6826624B2 ドライブシャフト及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6826624B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2019064267
申请日：2019-03-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：上川満 , 柴田直人 , 菅井洸 , 山本雅史 , 村上貴文 , 粂井和也 , 竹内豊 , 川村真樹
IPC分类号： C22C38/00 , B23K20/12 , C22C38/50 , C21D9/28 , C22C38/54 , B23K31/00 , F16C3/02

2. 发明专利

JP6312808B2 軸部材の強化方法有权
公开(公告)号：JP6312808B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2016508709
申请日：2015-03-16
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：田中利享 , 三浦大介 , 吉村拓郎 , 竹内豊 , 越野大介
IPC分类号： B21J5/02 , B21K1/08 , F16C3/08
CPC分类号： B21K1/08 , C21D7/04 , C21D9/30 , F02B75/32 , F16C3/08 , F16C2202/06

3. 发明专利

JP2020165455A ドライブシャフト及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020165455A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019064267
申请日：2019-03-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：上川満 , 柴田直人 , 菅井洸 , 山本雅史 , 村上貴文 , 粂井和也 , 竹内豊 , 川村真樹
IPC分类号： C22C38/00 , B23K20/12 , C22C38/50 , C21D9/28 , C22C38/54 , B23K31/00 , F16C3/02
摘要：【課題】軽量でありながら十分な強度を示すドライブシャフトを得る。【解決手段】ドライブシャフト10は、中炭素鋼からなる中空管体12の両端に対し、中炭素鋼からなる中実スタブシャフト14が接合されることで構成される。ここで、中空管体12と中実スタブシャフト14の接合部における結晶粒度を粒度番号で表すとき、中空管体12側は#5〜#9、中実スタブシャフト14側は#10〜#12である。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6412448B2 クランクシャフトのオイル孔の強化方法および強化工具审中-公开
公开(公告)号：JP6412448B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2015049284
申请日：2015-03-12
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：田中利享 , 三浦大介 , 吉村拓郎 , 竹内豊 , 越野大介
IPC分类号： B22D29/00 , B21K1/08 , B21J5/06 , F16C3/08

5. 发明专利

JP2016168605A クランクシャフトのフィレット部の強化方法および強化装置有权
标题翻译：钢筋填充件加固装置的加固方法
公开(公告)号：JP2016168605A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015049375
申请日：2015-03-12
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：田中利享 , 三浦大介 , 吉村拓郎 , 竹内豊 , 越野大介
IPC分类号： F16C3/08 , B21K1/08 , B21J5/02
摘要：【課題】フィレット部を半径方向のみならず軸線方向においても強化することができるクランクシャフトのフィレット部の強化装置を提供する。【解決手段】クランクシャフトの使用時に、ピン部またはジャーナル部のフィレット部の円周方向で曲げ荷重および/またはねじり応力が最大となる部分に、前記ピン部またはジャーナル部の軸線に直交する方向から押圧部材を押圧し、曲げ荷重および/またはねじり応力が最大となる部分に圧縮残留応力を付与するクランクシャフトのフィレット部の強化装置である。先端部に傾斜面55を有するホルダ52と、傾斜面55に沿って摺動自在な摺動面61とフィレット部に沿う突条62とを有する押駒60とを備え、傾斜面55は、フィレット部側を向くように押駒60の押圧方向に対して一様に傾斜している。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于不仅在径向上而且沿轴向方向加强圆角部分的曲轴圆角部分的加强装置。解决方案：当使用曲轴时，用于曲轴圆角的加强装置在与销部或轴颈的轴线正交的方向上，在销部件或轴颈部的填充部的圆周方向上的挠曲载荷和/或扭转应力最大的部位按压按压部件的部件并将屈服载荷和/或扭转应力最大化的部分施加压缩残余应力。该装置包括在顶端具有倾斜平面55的保持件52和具有沿着倾斜平面55滑动的滑动平面61和沿圆角部分的突出线62的压片60，并且倾斜平面55均匀地倾斜在按压片60的推压方向，以便被引导至圆角。图示：图4

6. 发明专利

JP6042472B2 クランクシャフトのフィレット部の強化方法および強化装置有权
标题翻译：提高了曲轴的圆角部的方法和提高装置
公开(公告)号：JP6042472B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2015049375
申请日：2015-03-12
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：田中利享 , 三浦大介 , 吉村拓郎 , 竹内豊 , 越野大介
IPC分类号： F16C3/08 , B21K1/08 , B21J5/02

7. 发明专利

JP2016169783A クランクシャフトのオイル孔の強化方法および強化工具审中-公开
标题翻译：钢筋混凝土加固方法及加固工具
公开(公告)号：JP2016169783A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015049284
申请日：2015-03-12
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：田中利享 , 三浦大介 , 吉村拓郎 , 竹内豊 , 越野大介
IPC分类号： B22D29/00 , B21K1/08 , B21J5/06 , F16C3/08
摘要：【課題】単純な工程で面取部および円筒部を塑性変形させて必要な疲労強度を得る。【解決手段】先端側から、円柱部32と、円柱部32よりも直径が小さい縮径円柱部33と、縮径円柱部33から軸線方向に向けて漸次拡径する円錐台部34とを備え、円柱部33は、成形前のオイル孔16よりも5/100〜20/100mm大きい曲率半径を有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：通过简单的方法使倒角部分和圆柱形部分塑性变形来获得必要的疲劳强度。解决方案：一种用于曲轴的油孔的加固工具包括：柱部分32; 具有比柱部32的直径小的直径减小柱部33; 并且其直径从直径减小柱部33朝向轴向方向从其尖端侧逐渐增大的截头圆锥部34。柱部33在成形前的曲率半径大于油孔16的5/100〜20 / 100mm。选择图：图3

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