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1. 发明专利

JP2018130674A 酸化反応用触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2018130674A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017026249
申请日：2017-02-15
申请人：株式会社ダイセル , 本田技研工業株式会社
发明人：橋爪陽子 , 鈴木崇将 , 村井良行 , 橋本公太郎 , 佐藤卓哉
IPC分类号： B01J31/26
摘要：【課題】低温、低圧下で、且つ、溶媒の非存在下であっても触媒活性が高く、さらにその触媒活性が持続する酸化反応用触媒等を提供する。【解決手段】本発明の酸化反応用触媒は、担体に金属塩及び金属錯体からなる群より選択される少なくとも1つの金属化合物が担持され、且つ、N−ヒドロキシイミド基含有化合物が担持されていない主触媒と、炭化水素を含む反応基質に配合された、助触媒としての環状イミド骨格を有するイミド化合物との組み合わせからなることを特徴とする。【選択図】なし

2. 发明专利

JP6084941B2 内燃機関の燃焼制御装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的燃烧控制系统
公开(公告)号：JP6084941B2
公开(公告)日：2017-02-22
申请号：JP2014046308
申请日：2014-03-10
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：近藤卓 , 英寿 , 橋本公太郎
IPC分类号： F02D43/00 , F02D41/02 , F02D45/00

3. 发明专利

JP2015098864A 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：内燃机控制装置
公开(公告)号：JP2015098864A
公开(公告)日：2015-05-28
申请号：JP2013240401
申请日：2013-11-20
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：工藤知英 , 橋本公太郎
IPC分类号： F02D19/08 , F02D45/00 , F02M27/02
摘要：【課題】炭化水素を主体とする燃料を酸化改質してアルコールを生成する改質装置を最適化制御できる内燃機関の制御装置を提供すること。【解決手段】炭化水素を主体とする燃料を空気と改質触媒で酸化改質してアルコールを生成させ、生成したアルコールを含む改質燃料を内燃機関に噴射する改質装置を備える内燃機関の制御装置であって、内燃機関の燃焼変動を検出する燃焼変動検出手段と、内燃機関の排気空燃比を検出する空燃比検出手段と、燃焼変動検出手段により検出された燃焼変動に基づいて、改質燃料のオクタン価を推定するオクタン価推定手段と、空燃比検出手段により検出された排気空燃比と、改質燃料の噴射量に基づいて、改質燃料の酸化反応進行度を推定する酸化反応進行度推定手段と、オクタン価推定手段により推定されたオクタン価と、酸化反応進行度推定手段により推定された酸化反応進行度に基づいて、改質装置を制御する改質制御手段と、を備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够对通过基于烃的燃料的氧化改性而产生醇的重整器的优化控制的内燃机控制装置。解决方案：内燃机控制装置包括通过氧化改性产生醇的重整器基于烃与空气和重整催化剂的燃料，并将包含产生的醇的重整燃料喷射到内燃机中。内燃机控制装置还具有：检测内燃机的燃烧波动的燃烧变动检测单元; 检测所述内燃机的排气空燃比的空燃比检测单元; 辛烷值估计装置，其基于由燃烧波动检测装置检测的燃烧波动来估计重整燃料的辛烷值; 氧化反应进行度估计装置，其基于由空燃比检测装置检测的排气空燃比和重整燃料的喷射量来估计重整燃料的氧化反应进行程度; 以及基于由辛烷值估计装置估计的辛烷值和通过氧化反应进度度估计装置估计的氧化反应进行程度来控制重整器的重整控制装置。

4. 发明专利

JP2018003798A 燃料改質システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018003798A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016135436
申请日：2016-07-07
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：工藤知英 , 橋本公太郎 , 佐藤卓哉 , 伊藤有一 , 高橋勤 , 高瀬一郎 , 村井良行
IPC分类号： F02B51/02 , C10L1/00 , F02M27/02
CPC分类号： Y02T10/126
摘要：【課題】改質反応器を大型化することなくかつ簡易な制御によって速やかにオクタン価をその目標まで到達させることができる燃料改質システムを提供すること。【解決手段】燃料改質システム1は、燃料を、酸素を用いて改質してアルコールを含む改質燃料を生成するものであって、空気と燃料との混合気が供給されると、改質触媒の作用下で酸素を用いた改質反応が進行する改質反応器3と、空気を混合器2へ供給する空気供給装置4と、改質反応器3を経ていない未改質燃料を混合器2へ供給する未改質燃料供給装置5と、改質反応器3から排出された改質燃料を回収する改質燃料回収装置71と、改質燃料回収装置71によって回収した改質燃料を混合器2へ再度供給する改質燃料再供給装置75と、空気供給装置4からの空気供給量と未改質燃料供給装置5からの未改質燃料供給量と改質燃料再供給装置75からの改質燃料供給量とを制御するECU8と、を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6095719B2 燃料改質装置有权
公开(公告)号：JP6095719B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2015097541
申请日：2015-05-12
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：工藤知英 , 橋本公太郎
IPC分类号： F02B51/02 , C10L1/00 , F02M27/02
CPC分类号： C10L10/10 , C07C29/50 , C10L1/18 , F02D19/0671 , F02M27/02 , C10L1/1822 , C10L2270/023 , C10L2290/06 , C10L2290/24 , C10L2290/54

6. 发明专利

JP2015169170A 内燃機関の燃焼制御装置有权
标题翻译：内燃机燃烧控制装置
公开(公告)号：JP2015169170A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014046308
申请日：2014-03-10
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：近藤卓 , 英寿 , 橋本公太郎
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/02 , F02D43/00
摘要：【課題】均質希薄混合気の火花点火燃焼を確実に実現し、高効率であってしかもNOx排出量を低減することができる内燃機関の燃焼制御装置を提供する。【解決手段】燃焼室内の混合気の空燃比を、理論空燃比よりリーン側の所定リーン空燃比よりさらにリーン側の空燃比に制御するとともに、燃料を微粒化して噴射可能な燃料噴射弁6を用いて吸気通路2内に燃料を噴射し、燃焼室1a内に均質希薄混合気を形成する。点火プラグ8の放電継続時間を制御して確実な点火を実現できるように、成層希薄混合気に点火する場合の放電開始時期より進角側に放電開始時期を設定する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供内燃机的燃烧控制装置可靠地获得均匀的稀混合物的火花点火燃烧，并能够以高效率降低NOx排出量。解决方案：内燃机的燃烧控制装置控制燃烧室中的空气燃料混合物的空燃比成为比理论空燃比更靠近倾斜侧的预定稀薄空燃比而更靠近稀薄侧的空燃比; 并且使用能够雾化燃料并将其注入以将燃料喷射到吸入通道2中的燃料喷射阀6，并且在燃烧室1a中形成均匀的稀混合物。在点燃分层贫混合物的情况下，燃烧控制装置将放电开始定时设置为比放电开始正时更靠近提前侧，从而可以通过控制火花塞8的放电持续时间来可靠地获得点火。

7. 发明专利

JP6693823B2 燃料改質システム有权
公开(公告)号：JP6693823B2
公开(公告)日：2020-05-13
申请号：JP2016135441
申请日：2016-07-07
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：高橋勤 , 橋本公太郎 , 工藤知英 , 佐藤卓哉 , 伊藤有一
IPC分类号： F02M33/02 , F02D19/02 , F02B51/02 , F02M25/08 , F02D19/08 , F02D23/00 , F02M37/00 , C10L1/00 , F02M27/02

8. 发明专利

JP2018003800A 燃料改質装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018003800A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016135438
申请日：2016-07-07
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：工藤知英 , 橋本公太郎 , 佐藤卓哉 , 伊藤有一 , 高橋勤 , 高瀬一郎 , 村井良行
IPC分类号： F02B51/02 , C01B3/38 , C10L1/00 , F02M27/02
CPC分类号： Y02T10/126
摘要：【課題】改質反応の効率を向上でき、過度の反応を抑制できる燃料改質装置を提供すること。【解決手段】炭化水素を主体とする燃料を、空気を用いて改質する燃料改質装置1であって、重力方向に沿って延びるように配置され、改質触媒1504が充填された複数の反応管1501を有する改質部150と、前記改質部150の下端に接続され、前記燃料と空気の混合流体Fを複数の反応管1501の下端から上端に向かって導入する入口部151と、を備え、複数の反応管1501はいずれも、空隙又は細孔によって各反応管の内部に形成されている空間における任意の位置から該空間の壁面までの距離が混合流体Fの消炎距離以下であり、入口部151は、多孔質体が充填されて形成されるとともに、空隙又は細孔によってその内部に形成されている空間における任意の位置から該空間の壁面までの距離が混合流体Fの消炎距離以下である燃料改質装置1を提供する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2016211492A 燃料改質装置及びこの装置に用いる混合器审中-公开
标题翻译：燃料重整器和在该装置中使用的混合器
公开(公告)号：JP2016211492A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015097542
申请日：2015-05-12
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：工藤知英 , 橋本公太郎
IPC分类号： B01J31/26 , F02B51/02 , C10L1/00 , B01F3/04 , B01F15/00 , B01F5/00 , F02M27/02
CPC分类号： F02M27/02 , C10L10/02 , C10L10/10 , F02M25/00 , F02M33/00 , C10L2200/0423 , C10L2200/0446 , C10L2270/023 , C10L2270/026 , C10L2290/143 , C10L2290/145 , C10L2290/24 , C10L2290/46 , C10L2290/562 , C10L2290/58
摘要：【課題】炭化水素を主体としたガソリンを車両上でアルコールに変換でき、この変換プロセスが一層安定したものとなる燃料改質装置及びこの装置に用いる混合器を提供すること。【解決手段】ガソリンと空気を混合器14(14a)で混合して改質器15に供給し、空気を用いてガソリンを改質してアルコールを生成させ、生成した生成ガスを凝縮器16で凝縮相と気相とに分離する。混合器14(14a)はその管状ケーシング143内の収納部146に旋回方向が整列順に反転する旋回羽根145a,145bを備え、全残余空間が粒子状物質又は多孔質物質で埋め尽くされ、且つ、当該埋め尽くされた残余空間の隙間の大きさが燃料に係る消炎距離以下である。【選択図】図2
摘要翻译：甲汽油烃作为主要成分的可被转化为醇在车辆上的，转换过程，以提供使用的混频器在更稳定的燃料重整装置和设备成为可能。通过在混频器14（14a）的混合汽油和空气A供给到重整器15中，与空气重整汽油以产生醇，所得到的产物气体中的冷凝器16 以分离凝聚相和气体相。混合器14（图14A）是旋流叶片145A反向旋转方向是在外壳部分146的排序顺序的管状外壳143内包括：145B，填充有颗粒材料或多孔材料的所有剩余空间，并且，掩埋排出的剩余空间的间隙尺寸不大于燃料的熄灭距离以上。 .The

10. 发明专利

JP5979643B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP5979643B2
公开(公告)日：2016-08-24
申请号：JP2013240401
申请日：2013-11-20
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：工藤知英 , 橋本公太郎
IPC分类号： F02D19/08 , F02D45/00 , F02M27/02

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