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    • 3. 发明专利
    • 内燃機関の回転数検出装置
    • JP2020051980A
    • 2020-04-02
    • JP2018183837
    • 2018-09-28
    • 本田技研工業株式会社
    • 橋本 将太森 英道
    • G01P3/481
    • 【課題】回転数の検出精度が高く、且つ、コンパクトな内燃機関の回転数検出装置を提供する。 【解決手段】クランク軸25を支持するクランクケース26を有するエンジン11と、クランク軸25に対し相対回転不能にクランク軸25の端部に支持されるローター47と、凹凸歯により構成される被検出体55を有しローター47と一体に回転するパルサーリング51と、被検出体55を検出することでクランク軸25の回転数を検出する検出器52とを有する内燃機関の回転数検出装置において、被検出体55は、検出器52に対向する被検出面60を備え、被検出面60は、クランク軸25の軸線25aから径方向に離れるに連れてクランク軸25の軸方向外側に位置するように傾斜し、検出器52は、検出器52が被検出面60に対向するように、検出器52の軸線52cがクランク軸25の軸線25aに対して傾斜する。 【選択図】図4
    • 4. 发明专利
    • 内燃機関
    • 内燃机
    • JP2015068206A
    • 2015-04-13
    • JP2013201387
    • 2013-09-27
    • 本田技研工業株式会社
    • 森 英道
    • F01M1/06F01M9/10
    • 【課題】内燃機関においてロッカーシャフトに対する十分な潤滑油量を得ながら小型化等を図れるようにする。 【解決手段】シリンダヘッド5内に形成されるカムホルダ10は、シリンダヘッド5の後壁部5Bから取付孔23側に向けて延び、カムホルダ10の内部には、直線状部分32A,32Bを2つ交差させてクロス状に形成された吸気下流側ロッカーシャフト用給油路32が形成される。吸気下流側ロッカーシャフト用給油路32は、直線状部分32A,32Bのうちの一方を、左方に位置して左吸気側ロッカーシャフトを支持する左吸気側支持孔18Lに連通させ、他方を、右方に位置して右吸気側ロッカーシャフトを支持する右吸気側支持孔18Rに連通させる。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:在确保相对于内燃机中的摇臂轴的足够量的润滑油的同时实现小型化。解决方案:形成在气缸盖5中的凸轮保持器10从气缸盖的后壁5B延伸 5朝向安装孔23侧,并且在凸轮保持件10的内部,形成为十字形的进气下游侧摇臂轴供油通道32通过两条直线部分32A和32B交叉而形成。 在进气下游侧摇臂轴供油通道32中,一个直线部分32A和32B与位于左侧的左进气侧支撑孔18L连通并支撑左进气侧摇臂轴,另一个连通 其右侧进气侧支撑孔18R位于右侧并且支撑右侧进气侧滚轮轴。