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1. 发明专利

JP5694879B2 変速機の軸受支持構造有权
标题翻译：变速器的轴承支撑结构
公开(公告)号：JP5694879B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2011174459
申请日：2011-08-10
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：林典生 , 中井裕介 , 陸井益史
IPC分类号： F16H57/021

2. 发明专利

JP6308527B2 クラッチ装置の緩衝構造有权
公开(公告)号：JP6308527B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2014120629
申请日：2014-06-11
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：林典生
IPC分类号： F16D25/10 , F16D13/60 , F16F15/121 , F16F15/123 , F16F15/124 , F16H55/14 , F16D25/12

3. 发明专利

JP2016001019A クラッチ装置の緩衝構造有权
标题翻译：离合器机构结构
公开(公告)号：JP2016001019A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014120629
申请日：2014-06-11
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：林典生
IPC分类号： F16D25/10 , F16D13/60 , F16F15/121 , F16F15/123 , F16F15/124 , F16H55/14 , F16D25/12
摘要：【課題】クラッチ装置の緩衝構造において、シャフトの軸方向に生じる衝撃等を吸収すると共に、装置全体のコンパクト化を図る。【解決手段】シャフト12にそれぞれ同軸に配置される第一部材27及び第二部材28と、第一部材27と第二部材28との間に配置されると共に、シャフト12の軸方向で圧接されて係合する摩擦板38a,38b,39a,39bと、シャフト12に同軸に配置されると共に、支持部材28としての第二部材28と軸方向で隣り合い、且つ、支持部材28に回転動を入出力可能とするギヤ31と、ギヤ31の回転方向でギヤ31と支持部材28との間に介装される第一ダンパー40と、軸方向でギヤ31と支持部材28との間に介装される第二ダンパー60と、を備えるクラッチ装置の緩衝構造において、ギヤ31の直径D1は、支持部材28の直径D2よりも小さく、第二ダンパー60は、第一ダンパー40よりも径方向外側に配置される。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够吸收轴轴向产生的冲击等并使整个机构紧凑的离合器机构衬垫结构。解决方案：离合器机构衬垫结构包括：第一构件27和第二构件 28设置成与轴12同轴; 设置在第一构件27和第二构件28之间的摩擦板38a，38b，39a和39b，并且在轴12的轴向方向上受压并接合; 与作为支撑构件28的第二构件28轴向相邻并能够向/从支撑构件28输入/输出旋转运动的齿轮31; 在齿轮31的旋转方向上插入在齿轮31和支撑部件28之间的第一阻尼器40; 以及在其轴向插入在齿轮31与支撑部件28之间的第二阻尼器60，齿轮31的直径D1小于支撑部件28的直径D2，第二阻尼器60径向向外设置第一阻尼器40。

4. 发明专利

JP6605745B2 Vベルト式自動変速機の従動プーリー装置有权
公开(公告)号：JP6605745B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2018542343
申请日：2017-09-11
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：林典生
IPC分类号： F16H55/56 , F16H9/18

5. 发明专利

JP6216670B2 パワーユニット有权
公开(公告)号：JP6216670B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2014064454
申请日：2014-03-26
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：千葉淳史 , 林典生 , 内藤正純
IPC分类号： B62M7/02 , F16H57/04 , F16H63/18
CPC分类号： F16H63/30 , F01M11/0004 , F16H57/02 , F16H57/0423 , F01M11/02 , F01M2011/0058 , F16H2057/0203 , F16H57/0452 , F16H63/14 , Y10T74/20177

6. 发明专利

JP5836820B2 軸受支持構造有权
标题翻译：轴承支撑结构
公开(公告)号：JP5836820B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2012016318
申请日：2012-01-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：林典生 , 中井裕介
IPC分类号： F16C19/26 , F16C35/077 , F16H57/023 , F16H57/021
CPC分类号： F02F7/00 , F16C35/067 , F16H57/021 , F02B61/02 , F16H2057/0203

7. 发明专利

JP2015187456A パワーユニット有权
标题翻译：动力单元
公开(公告)号：JP2015187456A
公开(公告)日：2015-10-29
申请号：JP2014064454
申请日：2014-03-26
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：千葉淳史 , 林典生 , 内藤正純
IPC分类号： B62M7/02 , F16H57/04 , F16H63/18
CPC分类号： F16H63/30 , F01M11/0004 , F16H57/02 , F16H57/0423 , F01M11/02 , F01M2011/0058 , F16H2057/0203 , F16H57/0452 , F16H63/14 , Y10T74/20177
摘要：【課題】変速装置の駆動源をクランクケースの下方に偏倚させて配置した場合において、クランクケースおよび周辺機器への構造並びに配置自由度を高めることのできるパワーユニットを提供する。【解決手段】エンジン13と、クランクシャフト21の回転力を変速するために複数の歯車対を有する歯車変速機構45と、歯車変速機構45に対して歯車対の切り替え操作をするために、少なくともシフトスピンドル24cを中心に揺動をする板状のシフトアーム24mを備える変速装置24と、歯車変速機構45および変速装置24を収容するクランクケース14と、クランクケース14の下部に取付けられるオイルパン50と、を備えるパワーユニット10において、シフトアーム24mの下方にあるクランクケース14の底部14bに、オイルパン50と連通する連通孔14hが形成されるとともに、シフトアーム24mの揺動範囲が、連通孔14hと一部重なることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在布置变速器的驱动源被布置在曲轴箱下方的情况下提高曲轴箱和外围设备的结构和布置的自由度的动力单元。解决方案：动力单元10 包括：发动机13; 齿轮传动机构45，包括用于移动曲轴21的转动力的多对齿轮; 传动装置24，至少包括一个围绕换档主轴24c摆动的换板臂24m，用于操作用于切换齿轮对的齿轮传动机构45; 容纳在其中的齿轮传动机构45和变速器24的曲轴箱14; 以及安装在曲轴箱14的下部的油盘50，与曲轴箱14的底部14b形成有与油盘50连通的连通孔14h，和与连通孔14h重叠的换档臂24m的摆动范围。

8. 发明专利

JP6706381B2 ベルト式無段変速機有权
公开(公告)号：JP6706381B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2019505906
申请日：2018-03-06
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：松浦康平 , 安達惇 , 林典生 , 森田豪 , 時任顕
IPC分类号： F16H9/18

9. 发明专利

JPWO2018168575A1 ベルト式無段変速機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018168575A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018008577
申请日：2018-03-06
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：松浦康平 , 安達惇 , 林典生 , 森田豪 , 時任顕
IPC分类号： F16H9/18
摘要：ベルト式無段変速機は、軸方向に固定シーブ(71)に対して相対変位不能に配置されて、クランク軸(32)の回転軸線(Xis)から遠ざかるにつれて固定シーブに接近するカム面(89a)を有する変速部材(89)と、変速部材および可動シーブ(72)の間に挟まれて、遠心力の増加に応じて遠心方向にカム面に沿って移動し軸方向に可動シーブを駆動する遠心ウエイト(76)と、可動シーブに機構的に連結されて、可動シーブの軸方向変位量を増幅した変位量で特定の軌道上を移動する複数の規制体(92)を有する増幅部材(93)と、増幅部材のいずれかの規制体に接触して規制体の移動を規制する第1位置、および、規制体から離脱して規制体の移動を許容する第2位置の間で線形に変位するロック部材(94)とを備える。これにより廉価な構造で変速比を固定することができるベルト式無段変速機を提供する。

10. 发明专利

JPWO2018061732A1 Vベルト式自動変速機の従動プーリー装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018061732A1
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017032681
申请日：2017-09-11
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：林典生
IPC分类号： F16H55/56 , F16H9/18
摘要： Vベルト式自動変速機の従動プーリー装置はトルクカム機構(91)を備える。トルクカム機構(91)は、カムピン(95)と、該カムピン(95)が移動可能なカム孔(94a、94b)とからなり、カムピン(95)は該移動方向に平行な平面(103)を有している。これにより、トルクカム機構でカムピンを案内するカム孔の摩耗の低減に大きく寄与するVベルト式自動変速機の従動プーリー装置を提供することができる。

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