会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 实用新型
    • コック
    • 公鸡
    • JP3201839U
    • 2016-01-07
    • JP2015005259
    • 2015-10-19
    • 有限会社ユタカ産業株式会社サントリー・ショッピング・クラブ
    • 豊村 恵庸東條 邦代
    • G01F11/38B67D3/04
    • 【課題】液体を一定量ずつ正確に注出することができ、構造が簡単で分解・洗浄が容易に行えるコックを提供する。 【解決手段】コック本体1と、コック本体1の下部に設けた計量器2aと、コック本体1内から計量器2a内に挿入する弁棒3aと、弁棒3aを上下動する操作部4とを備え、コック本体1と計量器2aと弁棒3aは前傾しており、計量器2aは、コック本体1から下方に分離可能であり、弁棒3aは、計量器2aからの液体流出口5を開閉する第1弁部7と、計量器2aへの液体流入口6を開閉する第2弁部8とを有し、コック本体1から上方に抜き取り自在であり、操作部4を操作しない状態では第1弁部7が液体流出口5を塞ぎ、第2弁部8が液体流入口6から下方に離間しており、操作部4を操作して弁棒3aを引き上げたときに、第2弁部8が液体流入口6を塞いだ後に、若しくは第2弁部8が液体流入口6を塞ぐのと略同時に、第1弁部7が液体流出口5から離間する。 【選択図】図1
    • A可以通过将预定量精确分配液体,结构简单拆卸和清洗容易提供公鸡。 和A栓体1,并在塞体1,即从内栓体1插入到测量容器2a上的阀杆3a中,操作单元4的下部,用于垂直移动所述阀杆3a中提供的计2a中 包括栓体1和测量仪器2a和阀杆3a被向前倾斜,米2a是从栓体1向下,阀杆3a中,从仪表2a中的液体出口可分离 用于打开和关闭一个以及用于打开第二阀部8和关闭所述液体入口6进入米2A 5和第一阀部7中,自由地从栓体1向上方拉出,不操作操作部4 第一阀部7是在该块中的液体出口5,第二阀部8从液体入口6个向下通过操作操作单元4拉动阀杆3a中分离时,所述的状态下 后2阀单元8关闭所述液体入口6,或第二阀部8基本上是在同一时间作为封闭液体入口6,第一阀部7从液体出口5分离。 点域1
    • 4. 发明专利
    • 飲料容器
    • 饮料容器
    • JP2016119935A
    • 2016-07-07
    • JP2014260056
    • 2014-12-24
    • 有限会社ユタカ産業アサヒビール株式会社原田産業株式会社石塚硝子株式会社
    • 豊村 恵庸山岡 達広光畑 伸輔岩島 鉱二岡村 学
    • A47G19/00
    • 【課題】ガラス製のコップ胴体と樹脂製の底体とを備える飲料容器において、ガラスと樹脂との境界部分に汚れが付着しにくい飲料容器を開発すること。 【解決手段】ガラス製のコップ胴体と、樹脂製の底体と、コップ胴体と底体とを連結する樹脂製の連結部とを備える飲料容器である。コップ胴体は、外周下端面を段差状に凹ませた環状の段差面とする胴部と、胴部の段差面よりも半径方向内側から下方に延長する筒状の下側開口端部とを備える。連結部は、下側開口端部に取り付けられるリングと、リングをコップ胴体に固着する固着部とを備える。固着部は、金型内に挿入されるインサート部品であるコップ胴体とリングとをインサート成形により一体化する。リングは、胴部の段差面に重ね合わせる外リングと、下側開口端部の下端面に重ね合わせる内リングとを備える。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:在具有由玻璃(玻璃体)和树脂底部制成的玻璃周围部分的饮料容器中开发难以附着到玻璃和树脂之间的污物的饮料容器。溶液:饮料 容器包括玻璃体,树脂底部和连接玻璃体和底部的树脂连接部分。 玻璃体由外周下端面逐步凹入以形成环状阶梯面的主体部分和径向内侧从主体部分的阶梯面向下延伸的管状下开口端部 。 连接部由安装在下开口端部的环和固定在玻璃体上的固定部构成。 固定部分是通过嵌入成型将作为插入金属模具的插入部分的玻璃体与环形成一体。 该环包括重叠在主体部分的阶梯面上的外圈和重叠在下开口端部的下端面上的内圈。图1
    • 9. 实用新型
    • 飲料用容器
    • 饮料容器
    • JP3201853U
    • 2016-01-07
    • JP2015005274
    • 2015-10-19
    • 有限会社ユタカ産業株式会社ドウシシャアサヒビール株式会社
    • 豊村 恵庸井下 主宮谷 知久
    • A47G19/22
    • 【課題】内容器と中空の外容器をより強固に連結することができる飲料用容器を提供する。 【解決手段】中空である外容器3,4、外容器の内側に収容される筒状の内容器5、外容器と内容器の間に収容される熱媒体、熱媒体よりも上方において外容器と内容器の間に挟まれるパッキン7を備える。外容器は、その上部には周方向全周に亘って半径方向内側へ突出する内向凸部41bを備える。内容器は、外容器の半径方向内側に配置される内周壁51、内周壁の上端から下方へ向かうと共に外容器の上部の半径方向外側に配置される第1口壁53を備える。内周壁51はその上部には周方向全周に亘って半径方向外側へ突出する外向凸部51bを備える。第1口壁53は、外容器をその半径方向外側に面状に重なり合う形態で挟むものである。内向凸部41bと外向凸部51bは、外向凸部が内向凸部の下側に嵌合する弾性を備える。 【選択図】図2
    • 提供一种可以更牢固地连接到所述内部容器和所述外部容器的中空的饮料容器。 中空外容器3和4中,容纳在外部容器内的筒状的内部容器5,被容纳在外部容器和内部容器,在比热介质上的外容器之间的热介质 包括内部容器和之间的填料7。 外容器是在其上端包括一个径向向内在整个圆周上沿圆周方向向内凸出的凸部41b。 内部容器设置有径向向外与针对内壁51,它径向向内设置的外部容器,所述内周壁的上端向下方的外容器的上部设置的第一端口壁53。 内周壁51是在其上部包括51b的径向向外突出的在整个圆周上沿圆周方向向外的凸起部。 第一端口壁53被夹在一个形式中,外容器在一个平面中的径向方向上向外重叠。 向内的弹性向外的凸起部嵌入到内凸部的下侧设有凸部41b和外凸部分51b。 .The
    • 10. 实用新型
    • 容器
    • JP3234658U
    • 2021-10-28
    • JP2021003086
    • 2021-08-10
    • 有限会社ユタカ産業
    • 豊村 恵庸
    • B65D81/18A47G19/22B65D81/38
    • 【課題】容器内の保冷剤の単位時間当たりの放熱量の抑制と容器の軽量化とを兼備し、しかも内容物の下部が冷えすぎないようにする容器を提供する。 【解決手段】容器は、内外に配置された状態で連結される内容器5と外容器2と、内容器と外容器の間に形成される有底筒状の収容空間部6aと、収容空間部の筒状空間部6bに収容される保冷剤6と独立発泡体の断熱層壁71とを備える。断熱層壁は内容器の内周壁51の外周面における下部を被覆する筒状であり、内周壁の外周面は断熱層壁に被覆される断熱領域と保冷剤に晒される放熱領域とを備え、放熱領域は断熱層壁よりも上側に配置される筒状の主放熱領域を備えるようにし、上側の主放熱領域で内容物を冷却し、下側の断熱領域で内容物を保温する。 【選択図】図1