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1. 发明专利

JP2016101579A 水性液体の液質を調整するための装置审中-公开
标题翻译：调节液体液体质量的装置
公开(公告)号：JP2016101579A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2015187810
申请日：2015-09-25
申请人：有限会社ターナープロセス
发明人：渡邉純一 , 近藤宏恵 , 棚橋正治 , 棚橋正和
IPC分类号： C02F1/58 , C02F1/46
摘要：【課題】水性液体の液質を調整するための新規な装置を提供する。【解決手段】開示される装置は、水性液体の液質を調整するための装置である。この装置は、水性液体が配置される容器10と、容器10を第1の槽11と第2の槽12とに仕切るセパレータ13と、第1の電極21と、第2の電極22と、第1の電極と第2の電極との間に電圧を印加するための電源23とを含む。第1の槽11の上方には第1の流出路11bが接続されており、第2の槽12の上方には第2の流出路12bが接続されている。第2の槽12および第2の流出路12bは、水性液体が流れる流路の一部を構成している。第1の流出路11bと第2の流出路12bとは接続されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于调节水性液体的液体质量的新型装置。解决方案：所公开的装置是用于调节含水液体的液体质量的装置。该装置包括：容器10，其中设置有水性液体;将容器10分隔成第一罐11和第二罐12的隔板13，第一电极21，第二电极22和用于施加第一电极21和第二电极22之间的电压。第一流出通道11b连接在第一罐11上方，第二流出通道12b连接在第二罐12的上方。第二罐12和第二流出通道12b构成水液体通过该通道的一部分流动。第一流出通道11b和第二流出通道12b连接。选择的图：图1

2. 发明专利

JP6487217B2 遊離塩素濃度を制御する方法および装置、ならびにそれらを用いた殺菌方法および殺菌装置有权
公开(公告)号：JP6487217B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2015003886
申请日：2015-01-13
申请人：有限会社ターナープロセス , 日機装株式会社
发明人：棚橋正和 , 渡邉純一 , 藤原真人 , 盧栄富
IPC分类号： A61L2/18 , C25B15/02 , C25B11/10 , A61L101/06 , C02F1/461

3. 发明专利

JP6536951B2 水性液体の液質を調整するための装置有权
公开(公告)号：JP6536951B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2015187810
申请日：2015-09-25
申请人：有限会社ターナープロセス
发明人：渡邉純一 , 近藤宏恵 , 棚橋正治 , 棚橋正和
IPC分类号： C02F1/58 , C02F1/461

4. 发明专利

JP2015164719A 遊離塩素濃度を制御する方法および装置、ならびにそれらを用いた殺菌方法および殺菌装置有权
标题翻译：用于控制游离氯浓度的装置和方法，以及使用其灭菌方法和杀菌剂
公开(公告)号：JP2015164719A
公开(公告)日：2015-09-17
申请号：JP2015003886
申请日：2015-01-13
申请人：有限会社ターナープロセス , 日機装株式会社
发明人：棚橋正和 , 渡邉純一 , 藤原真人 , 盧栄富
IPC分类号： A61L2/18 , C25B15/02 , C25B11/10 , A61L101/06 , C02F1/46
CPC分类号： A61L2/18 , A61L2/035 , C02F1/4674 , C25B1/26 , C25B15/02 , A61L2202/24 , C02F2201/46135 , C02F2209/005 , C02F2209/05 , C02F2209/06 , C02F2209/29 , C02F2209/40
摘要：【課題】遊離塩素濃度を簡単に制御できる新規な方法およびそれを用いた殺菌方法、ならびに遊離塩素濃度を簡単に制御できる新規な装置を提供する。【解決手段】開示される方法は、複数の電極を用いて遊離塩素濃度を制御する。この方法は、工程(i)および工程(ii)をこの順に含む。工程(i)では、塩素イオンを含む水溶液30中において、第1の陽極の電位と第1の陰極の電位とを調整することによって、水溶液30中の遊離塩素濃度を上昇させる。工程(ii)では、水溶液30中において、第2の陽極の電位と第2の陰極の電位とを調整することによって、水溶液30中の遊離塩素濃度を低下させる。工程(ii)における第2の陽極の電位と第2の陰極の電位との差は、工程(i)における第1の陽極の電位と第1の陰極の電位との差よりも小さい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种容易控制游离氯浓度的新方法，使用该方法的灭菌方法以及容易控制游离氯浓度的新装置。方法：公开的使用多个电极依次包括步骤（i）和步骤（ii）。在步骤（i）中，在包含氯离子的水溶液30中调节第一正极的电位和第一负极的电位，使得水溶液30中的游离氯浓度增加。在步骤（ii）中，调节第二正极的电位和第二负极的电位，使得水溶液30中的游离氯浓度降低。步骤（ii）中的第二正极和第二负极之间的电位差在步骤（i）中小于第一正极和第一负极之间的电位差。

5. 发明专利

JP2018103167A 殺菌水の供給方法および供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018103167A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2017035618
申请日：2017-02-28
申请人：有限会社ターナープロセス
发明人：棚橋正治 , 渡邉純一 , 近藤宏恵 , 棚橋正和
IPC分类号： A01N59/08 , A01P3/00 , C25B15/08 , C25B1/26 , C25B15/02 , C25B9/00 , C02F1/46
摘要：【課題】殺菌水中の殺菌力に対応する数値をモニタしながら殺菌水を供給する方法の提供。【解決手段】次亜塩素酸を含む殺菌水の供給方法であり、塩化物イオンを含む第1の水溶液を電解槽10に通過させながら電気分解することによって、次亜塩素酸を含む第2の水溶液を調製する工程(a)と、電気分解後の水溶液の電気伝導率に対応する数値41を測定する工程(b)と、第1の水溶液の電気伝導率に対応する第1の数値42と、工程(b)で測定された数値である第2の数値41とを用いて、工程(a)の電気分解によって酸化された塩化物イオンの単位体積あたりの量に対応する第3の数値51を求める工程(c)と、を含む、殺菌水を供給する方法。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016101578A 活性炭フィルタ审中-公开
标题翻译：活性碳过滤器
公开(公告)号：JP2016101578A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2015187803
申请日：2015-09-25
申请人：有限会社ターナープロセス
发明人：棚橋正治 , 近藤宏恵 , 渡邉純一 , 棚橋正和
IPC分类号： B01J20/02 , C01B31/08 , C02F1/28
摘要：【課題】遊離塩素や溶存酸素などを還元分解する能力を長期間維持できる活性炭フィルタを提供する。【解決手段】開示される活性炭フィルタ10は、活性炭を含む吸着部12と、吸着部12と短絡していない電極14とを含む。活性炭フィルタ10では、吸着部12がカソードとなるように、吸着部12と電極14との間に直流電圧が印加される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种活性炭过滤器，其可以保持长时间地还原和分解游离氯，溶解氧等的能力。解决方案：活性炭过滤器10包括包含活性炭的吸附部分12和电极14不与吸附部12短路。在活性炭过滤器10中，在吸附部12和电极14之间施加直流电压，吸附部12成为阴极。图1

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