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3. 发明专利

JP2018203024A 脱線予兆検知システム、制御装置、脱線予兆検知方法、および脱線予兆検知プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018203024A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017110259
申请日：2017-06-02
申请人：曙ブレーキ工業株式会社 , 国立大学法人東京大学 , 西日本旅客鉄道株式会社
发明人：須田義大 , 林世彬 , レディ・ランドール・ドウェイン , 影山真佐富 , 古賀進一郎 , 久保光太 , 川鍋哲也 , 角田貴弘
IPC分类号： G01M17/08 , B61K13/00
摘要：【課題】列車の脱線予兆の検知精度を高めることが可能な脱線予兆検知システムを提供すること。【解決手段】台車に搭載した角速度センサ35から出力されるピッチ角速度θ(t)、ロール角速度φ(t)のそれぞれにウェーブレット解析を適用し、ピッチ角速度のウェーブレット係数14およびロール角速度のウェーブレット係数15を算出する。時系列で変化する2つのウェーブレット係数14、15の各々をウェーブレット係数の閾値16と比較し、両方が閾値を上回った時に脱線予兆を検知する。例えば0.5〜100Hzの低周波領域について算出したウェーブレット係数を利用する。周波数領域と時間領域の2種類の脱線予兆検知アルゴリズムを組み合わせて脱線予兆検知精度を高める。ウェーブレット解析の採用により、周波数領域のリアルタイム処理が可能になり、脱線予防が実現する。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2016037051A ブレーキの制御システム、粘着係数算出方法、最大ブレーキ力算出方法及びコンピュータプログラム审中-公开
标题翻译：制动控制系统，胶粘系统计算方法，最大制动力计算方法和计算机程序
公开(公告)号：JP2016037051A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014159320
申请日：2014-08-05
申请人：国立大学法人東京大学 , 西日本旅客鉄道株式会社
发明人：須田義大 , 林世彬 , 滝野雄一郎 , 影山真佐富 , 谷本篤嗣 , 古賀進一郎
IPC分类号： B61H13/02 , B60T7/02 , B60T8/171 , B60T8/172 , B60T8/1763 , B60T8/1766 , B60T8/17
摘要：【課題】短編成の軽量車両の高速運転に適用可能な、滑走を防止するためのブレーキの制御システムを提供する。【解決手段】制御システム1は、ブレーキ力演算部2と、ブレーキ力調整部3とを備える。ブレーキ力調整部3は、ブレーキ力演算部2から必要ブレーキ力の値が入力され、各軸のブレーキ力の値を出力する。ブレーキ力調整部3は、所定範囲の車両速度と輪重との組み合わせに対する各軸の粘着係数が予め記憶された記憶部4を有する。ブレーキ力調整部3は、ブレーキ初速度が入力され、入力されたブレーキ初速度と当該車両の輪重との組み合わせに対する各軸の粘着係数を記憶部4から読み出し、各軸の粘着係数及び輪重に基づいて、各軸の滑走しない最大ブレーキ力を算出し、各軸のブレーキ力Fが最大ブレーキ力を超えず、かつ、各軸のブレーキ力Fの総和が当該車両の必要ブレーキ力より小さくならないように、各軸のブレーキ力Fの値を調整する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可用于短组织轻型车辆的高速运行并防止滑动的制动器的控制系统。解决方案：控制系统1配备有制动力计算部件2和制动力调节部3.从制动力计算部2向制动力调整部3输入必要制动力的值，制动力调节部3输出各轴的制动力的值。制动力调节部3具有预先存储有各轴的粘合系数与车速和车轮重量的组合的规定范围的收纳部4。制动初始速度被输入到制动力调节部3中，制动力调节部3从存储部4读出各轴的输入的制动初始速度和车轮重量的组合的粘合系数根据每个轴的粘合系数和车轮重量，计算每个轴没有滑动的最大制动力，并且调节每个轴的制动力F的值，使得每个轴的制动力F不超过最大制动力，并且每个轴的制动力F的总和不会低于车辆所需的制动力。选择图：图1

6. 发明专利

JP6652452B2 すり板摩耗測定装置および測定方法有权
公开(公告)号：JP6652452B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2016121224
申请日：2016-06-17
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 西日本旅客鉄道株式会社
发明人：早坂高雅 , 久保田喜雄 , 宮口浩一 , 古賀進一郎
IPC分类号： G01N3/56

7. 发明专利

JP2017223631A すり板摩耗測定装置および測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017223631A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016121224
申请日：2016-06-17
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 西日本旅客鉄道株式会社
发明人：早坂高雅 , 久保田喜雄 , 宮口浩一 , 古賀進一郎
IPC分类号： G01N3/56
摘要：【課題】この発明は、すり板に段付き溝が形成された場合において、簡易な構成により当該すり板の交換時期の判定が可能となるすり板摩耗測定装置、方法を提供する。【解決手段】すり板Sの側面に配置される第1直線部材11と、この第1直線部材11に対して、トロリ線Mと直交する平面内で回転自在に連結され、すり板Sの摩耗により生じた上面の傾斜に位置合わせされる第2直線部材12と、この第2直線部材12に上端が回転自在に連結され、下端が第2直線部材12の傾斜に対応して、第1直線部材11の長さ方向の所定箇所を指し示す指示部材13とを具備する。【選択図】図1

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