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1. 实用新型

JP3155596U 叩き棒と目潰しを組み込んだ小型刺す股失效
标题翻译：裆小刺结合殴打棒和致盲
公开(公告)号：JP3155596U
公开(公告)日：2009-11-26
申请号：JP2009004450
申请日：2009-06-08
申请人：昭 ▲高▼津 , 昭 ▲高▼津
发明人：昭 ▲高▼津 , 昭 ▲高▼津
IPC分类号： F41B15/00 , F41B15/02
摘要：【課題】先の開きが小さく柄の短い刺す股に叩き棒、目潰しを組み込み、個人使用でも犯人対応を効果的にする刺す股を提供する。【解決手段】棒状部材の遠隔側の一端に二股状の開きを備えた犯人捕捉用の刺す股において、前記二股状の開きは犯人の利き腕、又は首を挟むに適した間隔で分岐して延ばした二股状に形成し、棒状部材の近接側より叩き棒2を差しこんで、刺す股を構成する。さらに、前記叩き棒の近接側の一端に、目潰しを収納する容器3を取付けても良い。【選択図】図1
摘要翻译：开口的目的地是小打在裤裆刺向短把手，内置在令人眩目，提供裤裆刺向个人使用有效的刑事对应。在裆部刺向与甲杆状构件的远端侧的一个端部的叉形开口捕获的罪犯，叉形开口设置在适合于夹层罪魁祸首占优势，或颈部周期延长的分支在形式分叉，精心插头弹击杆2从杆状构件的接近侧，构成裆刺。此外，弹击杆的相邻侧的一个端部，可以连接到容器3用于容纳致盲。点域1

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