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1. 发明专利

JP6260446B2 熱サイクルシステム有权
公开(公告)号：JP6260446B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2014098049
申请日：2014-05-09
申请人：旭硝子株式会社
发明人：上野勝也 , 藤井勝也 , 田中俊幸 , 野上達弘 , 臼田司
IPC分类号： F25B1/00 , F25B49/02

2. 发明专利

JP2016117594A フロートガラスの製造方法と製造装置审中-公开
标题翻译：制造浮法玻璃的方法和装置
公开(公告)号：JP2016117594A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2013085856
申请日：2013-04-16
申请人：旭硝子株式会社
发明人：田中俊幸 , 木下高弘 , 中野正徳 , 若松嗣治
IPC分类号： C03B35/16 , C03B18/02
CPC分类号： C03B18/16 , C03B35/181
摘要：【課題】本発明は、リフトアウトロール表面の保護膜の原料となる炭化水素ガスを送るガス配管に目詰まりを生じさせない製造方法と製造装置の提供を目的とする。【解決手段】本発明は、溶融金属の液面に溶融ガラスを供給してガラスリボンを成形し、このガラスリボンを溶融金属の液面からリフトアウトロールで引き出して次工程に搬送するフロートガラスの製造方法であって、前記リフトアウトロールの表面にガス配管を用いて400℃以下に温度制御した炭化水素ガスを送って前記リフトアウトロールの表面に炭素の保護膜を形成し、前記リフトアウトロールでガラスリボンを搬送するフロートガラスの製造方法に関する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种浮法玻璃的制造方法和装置，而不会堵塞用于将作为保护膜原料的烃气体用于排出辊的表面的气体管道。解决方案：浮法制造方法玻璃包括：将熔融玻璃供应到熔融金属的液面以模制玻璃带; 通过提升辊将玻璃带从熔融金属的液面拉出以将其传送到下一步骤; 使用气体管道将碳氢化合物气体控制到400℃以下的温度到出口辊的表面，以在提升辊的表面上形成碳保护膜; 并通过提升辊输送玻璃带。选择图：图1

3. 发明专利

JP2015120764A ペルフルオロアシル過酸化物の製造方法审中-公开
标题翻译：全氟代过氧化氢生产方法
公开(公告)号：JP2015120764A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2015075379
申请日：2015-04-01
申请人：旭硝子株式会社
发明人：上野勝也 , 田中俊幸 , 高橋麻耶子 , 山田和彦 , 竹尾総明 , 古田昇二
IPC分类号： C07C409/34 , C07C407/00
CPC分类号： C07C407/00
摘要：【課題】生産性よく安全にペルフルオロアシル過酸化物を製造する方法について提供すること。【解決手段】ペルフルオロアシルハライド含有有機溶剤溶液、過酸化水素または金属過酸化物の水溶液および塩基性アルカリ金属化合物水溶液の流量比を、前記各溶液中の化合物のモル比で表して、ペルフルオロアシルハライド1に対して、塩基性アルカリ金属化合物を1.00〜1.35、過酸化水素または金属過酸化物を0.60〜40、の範囲で管型反応器に供給して反応させることで、原料ペルフルオロアシルハライドを基にしたペルフオロアシル過酸化物の収率を従来技術に比較して大幅に向上せしめることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种生产性好，安全生产全氟酰基过氧化物的方法。溶液：该方法包括进料和反应全氟酰卤的有机溶剂溶液，过氧化氢或金属过氧化物水溶液和碱性碱金属复合水溶液以流速比以管状反应器形式，以各溶液中的化合物的摩尔比表示，其中碱性碱金属化合物的全氟酰卤为1〜1.00的范围 1.35，过氧化氢或金属过氧化物在0.60〜40的范围内; 因此与常规技术相比，可以大大提高基于原料全氟酰卤计算的全氟酰基过氧化物的产率。

4. 发明专利

JP6156382B2 プラスチック光ファイバおよびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6156382B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2014535487
申请日：2013-08-30
申请人：旭硝子株式会社
发明人：田中俊幸 , 笠原伸元 , 佐藤正邦 , 山本博志 , 齋藤貢 , 下平哲司 , 高野芳伸 , 太田直登
IPC分类号： G02B6/44 , G02B6/02
CPC分类号： G02B6/02038 , B29C47/0004 , B29C47/065 , B29C47/92 , G02B1/046 , G02B1/048 , G02B6/036 , B29C2947/92704 , B29C47/0014 , B29C47/0057 , B29K2027/12 , B29L2011/0075

5. 发明专利

JP2015215123A 熱サイクルシステム有权
标题翻译：热循环系统
公开(公告)号：JP2015215123A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014098049
申请日：2014-05-09
申请人：旭硝子株式会社
发明人：上野勝也 , 藤井勝也 , 田中俊幸 , 野上達弘 , 臼田司
IPC分类号： F25B1/00 , F25B49/02
摘要：【課題】地球温暖化係数が小さいトリフルオロエチレンを含む熱サイクル用作動媒体を用いた熱サイクルシステムを提供する。【解決手段】トリフルオロエチレンを含む熱サイクル用作動媒体を、圧縮機11から、凝縮器12、膨張弁13および蒸発器14を経由して圧縮機11に循環させる循環経路を有する熱サイクルシステムであって、循環経路において温度85℃以上または圧力がゲージ圧で6.0MPa以上になるような異常運転時に、循環経路内にトリフルオロエチレン濃度を低減させる希釈ガスを投入する希釈ガス投入手段17を有する熱サイクルシステム10。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用具有小的全球变暖系数的含有三氟乙烯的热循环的工作介质的热循环系统。解决方案：热循环系统10具有循环路径，其中包含三氟乙烯的热循环工作介质循环到来自压缩机11的压缩机11通过冷凝器12，膨胀阀13和蒸发器14.热循环系统还具有稀释气体输入装置17，其在异常操作中使得温度为85℃或更高或压力为6.0MPa 或更多的循环路径中的表压，输入稀释气体将三氟乙烯浓度降低到循环路径中。

6. 发明专利

JP5800436B2 ホウ酸の回収方法および回収装置有权
标题翻译：硼酸回收方法和回收设备
公开(公告)号：JP5800436B2
公开(公告)日：2015-10-28
申请号：JP2013500986
申请日：2012-02-16
申请人：旭硝子株式会社 , 株式会社ササクラ
发明人：田中俊幸 , 上原雅夫 , 菊地真太郎 , 山田兼士 , 佐々木道人 , 末續克也 , 赤木亮介 , 向田民人 , 藤原義浩 , 土肥誠子 , 西村靖史 , 西山藍 , 岸靖也
IPC分类号： C01B35/10
CPC分类号： C02F1/02 , C01B35/1054 , C01B35/109 , C02F1/22 , C02F2101/108 , C02F2301/08 , Y02W10/37

7. 发明专利

JP5724874B2 ペルフルオロ有機過酸化物の製造方法有权
标题翻译：用于生产全氟有机过氧化物的方法
公开(公告)号：JP5724874B2
公开(公告)日：2015-05-27
申请号：JP2011508384
申请日：2010-04-07
申请人：旭硝子株式会社
发明人：上野勝也 , 田中俊幸 , 高橋麻耶子 , 山田和彦 , 竹尾総明 , 古田昇二
IPC分类号： C07C409/34 , C07C407/00
CPC分类号： C07C407/00

8. 发明专利

JPWO2016194847A1 熱サイクル用作動媒体、熱サイクルシステム用組成物および熱サイクルシステム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016194847A1
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2017521924
申请日：2016-05-27
申请人：旭硝子株式会社
发明人：上野勝也 , 大野光 , 田中俊幸 , 岡本秀一 , 速水洋輝 , 福島正人 , 田坂真維
IPC分类号： C09K5/04
CPC分类号： C09K5/04 , Y02P20/123 , Y02P20/124
摘要：トリフルオロエチレンと、二酸化炭素、フルオロメタン、トリフルオロヨードメタン、メタン、エタン、プロパン、ヘリウム、ネオン、アルゴン、クリプトン、キセノン、窒素およびアンモニアから選ばれる少なくとも1種の物質からなる第1の成分とを含む熱サイクル用作動媒体。

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