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    • 1. 发明专利
    • ボトルキャップの滅菌・装着方法および滅菌・装着設備
    • 用于灭菌和装配瓶盖的方法和装置
    • JP2015117040A
    • 2015-06-25
    • JP2013261923
    • 2013-12-19
    • 日立造船株式会社
    • 細川 徹
    • B65D41/34B65B55/08B65B55/04
    • B67B3/2033A61L2/087B65D41/0421B65D41/3423B67B3/003B65B55/08
    • 【課題】電子線により、ボトルキャップを確実に滅菌する。 【解決手段】環状バンド部11の内周面に形成されたフラップ部18が、キャップ軸心O方向外側に向かって傾斜されたボトルキャップBCを搬送中に、ボトルキャップBCの外面に電子線を照射して滅菌し、次いで先端部に照射口46Pを有するノズル部46Nを環状バンド部11の開口面14に接近または挿入し、内面に電子線を照射して滅菌する滅菌工程と、フラップ部18を、キャップ軸心O方向内側で天面側12に向かって折り込むフラップ折込工程と、ボトルキャップBCを容器の口部に装着するキャップ装着工程と、を順次行う。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:使用电子束确保对瓶盖进行消毒。解决方案:消毒步骤,其中通过在瓶盖BC的外表面用电子束照射而实现灭菌,而瓶盖BC在皮瓣 形成在环形带部11的内周面上的部分18朝向帽轴向中心O方向的外侧倾斜,将具有照射端口46P的喷嘴部46N封闭或插入到尖端部分的孔14处 带状部分11并用电子束照射内表面;折叠步骤,用于在盖轴向中心O方向的内侧将折翼部分18折叠到顶表面侧12;以及帽配合步骤,以将瓶盖BC装配到 随后进行容器的口部分。
    • 4. 发明专利
    • 密封バッグ、密封パッケージ、無菌充填システム及び密封パッケージの製造方法
    • 密封袋,密封的包装,无菌填充系统和密封包装的制造方法
    • JP2017024727A
    • 2017-02-02
    • JP2015141723
    • 2015-07-16
    • 日立造船株式会社
    • 細川 徹因 勝彦
    • B65B55/04B65B55/08B65B7/00B65D81/20
    • 【課題】密封パッケージの生産性を向上させることを目的とする。 【解決手段】本発明は、封止された収容空間20内面が無菌状態であって、無菌室内に搬入された後、一部を切断して開口部50を形成し、開口部50に充填ノズル142を挿入して内容物60を充填し、開口部50を溶着する密封バッグであって、収容空間20を形成する外周シール部10と、収容空間20から外周側に向かって突出するノズル挿入空間30と、外周シール部10に設けられて、収容空間20に接続されるポート40と、を備え、ノズル挿入空間30は、その突出する方向に垂直な幅31に渡って切断されることによって、充填ノズル142を挿入可能な開口部50を形成することを特徴とする。 【選択図】図2
    • 本发明的一个目的是改进所述密封包装的生产率。 本发明涉及一种密封的壳体空间20内表面上的无菌的,被带入无菌室中,通过切割部分以形成开口50,填充喷嘴插入开口50后 142填充有60插入的内容,密封袋焊接开口部50,密封部10形成的容纳空间20,其从容纳空间20向外侧突出的喷嘴插入空间 30,设于外周密封部分10中,通过设置有一个喷嘴插入空间30连接到容纳空间20中的口40,在宽度31被切割在垂直于突出方向 和形成所述填充喷嘴142的插入开口50。 .The
    • 8. 发明专利
    • 電子線殺菌設備及び電子線殺菌方法
    • 电子束灭菌设备和电子束灭菌方法
    • JP2016010689A
    • 2016-01-21
    • JP2015150185
    • 2015-07-30
    • 日立造船株式会社
    • 横林 孝康小川 智細川 徹
    • G21K5/00G21K5/04B65B55/08B65B55/04A61L2/08
    • 【課題】X線の漏出を効果的に減衰させることができる電子線殺菌設備及び電子線殺菌方法を提供することを目的とする。 【解決手段】搬送経路(LU、L1〜L6)に沿って容器(B)を搬送する搬送装置(11、M1〜M6)と、容器(B)の内面に電子線を照射して殺菌する内面電子線照射装置(E3)と、容器(B)の外面に電子線を照射して殺菌する少なくとも1つの外面電子線照射装置(E1、E2)と、搬送経路(LU、L1〜L6)を収容する遮蔽室(12、R1〜R6)と、を具備し、遮蔽室(12、R1〜R6)は、遮蔽壁(R2a、R4a等)を有し、遮蔽壁(R2a、R4a等)には、内面及び外面電子線照射装置(E1〜E3)から照射される電子線及び前記電子線の反射により発生するX線を減衰させる少なくとも1つの減衰室(R0a、R0b、R2b、R4b)が形成されていることを特徴とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够有效地衰减X射线泄漏的电子束灭菌设备和电子束灭菌方法。解决方案:该设备包括:运送容器(B(B))的运送装置(11,M1-M6) )沿着运输路径(LU,L1-L6); 内表面电子束照射装置(E3),其用电子束照射容器(B)的内表面进行灭菌; 至少一个外部表面电子束照射装置(E1,E2),用电子束照射容器(B)的外表面进行灭菌; 以及包含传送路径(LU,L1-L6)的屏蔽室(12,R1-R6)。 屏蔽室(12,R1-R6)具有屏蔽壁(例如,R2a,R4a)。 至少一个减弱从内外电子束照射装置(E1-E3)照射的电子束的衰减室(R0a,R0b,R2b,R4b)以及由电子束的反射产生的X射线 形成在屏蔽壁上(例如,R2a,R4a)。
    • 9. 发明专利
    • 電子線照射設備における容器の搬送方法および電子線照射設備
    • 电子束处理系统和电子束处理系统中的集装箱运输方法
    • JP2015093679A
    • 2015-05-18
    • JP2013232642
    • 2013-11-11
    • 日立造船株式会社
    • 細川 徹武田 真一
    • B65B55/04G21K5/04G21K5/10A61L2/08B65B55/08
    • 【課題】電子線照射装置から照射される電子線の密度を上げずに、容器の外面を十分に殺菌することができる容器の搬送方法を提供する。 【解決手段】容器2を保持して所定の搬送速度で搬送し、搬送の途中で、電子線を電子線照射装置3から容器2の外面に照射して容器2を殺菌する電子線照射設備における容器2の搬送方法であって、電子線照射装置3から照射される電子線の照射領域を容器2が通過する際、照射領域内の容器2の搬送速度を所定の搬送速度よりも減速して、容器2が照射領域内に滞留する滞留時間を増やす。 【選択図】図12
    • 要解决的问题:提供一种能够确保容器的外表面的充分灭菌而不增加从电子束处理装置照射的电子束的密度的容器输送方法。解决方案:一种将容器2输送到 电子束处理系统,其中容器2以预定的传送速度被保持和传送,并且电子束处理装置3在运输期间用电子束照射容器2的外表面以消毒容器2包括减少运送 电子束处理装置3用电子束照射容器2的照射区域中的容器2的速度比容器2通过照射区域时的规定的输送速度低,以增加停留时间 容器2驻留在照射区域中。
    • 10. 发明专利
    • 電子線殺菌設備
    • JP2017071450A
    • 2017-04-13
    • JP2017002226
    • 2017-01-11
    • 日立造船株式会社
    • 横林 孝康小川 智細川 徹
    • A61L2/08B65B55/08
    • 【課題】X線の漏出を効果的に減衰させることができる電子線殺菌設備を提供することを目的とする。 【解決手段】旋回経路LT1,LT2,L1〜L6に沿って容器を搬送する搬送装置と、内面電子線照射装置と、外面電子線照射装置と、旋回経路L1〜L3および内面・外面電子線照射装置を収容する殺菌ゾーンZ2,Z3と、殺菌ゾーンの旋回経路に上流側(下流側)から接続された旋回経路LT1,LT2(L4〜L6)を収容するとともに、殺菌ゾーンから漏出した電子線を減衰させるトラップゾーンZ1(Z4)と、を備える。殺菌ゾーンとトラップゾーンとの間は、これらの旋回経路を互いに接続するための接続開口部を除いて遮蔽壁によって仕切られている。トラップゾーンの旋回経路のうち1つの旋回経路LT2(L5)の外径は、その旋回経路に殺菌ゾーン側から接続された旋回経路L1(L4)の外径よりも大きい。 【選択図】図15