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    • 4. 发明专利
    • 電磁波ノイズ抑制シート
    • 电磁波噪声抑制片
    • JP2016143821A
    • 2016-08-08
    • JP2015020146
    • 2015-02-04
    • 日立化成株式会社
    • 田代 了嗣藤田 淳小沢 浩仁平 徹日高 貴志夫
    • C09D5/24C09D5/02C09D201/00H05K9/00
    • 【課題】本発明は、従来技術の炭素系材料を単独で導電材料として使用した電磁波ノイズ抑制シートの課題であった、電磁波ノイズ抑制シートの厚さ変化に伴う電磁波ノイズ抑制周波数領域の変化幅減少と、電磁波ノイズ制御量(吸収量)の増加及び電磁波ノイズ反射量減少を可能とし、かつ低コストで環境・安全に考慮した電磁波ノイズ抑制シートを提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は以下に関する。水系バインダー中に炭素数90%以上の炭素系材料が分散した導電性塗料を、絶縁部材に塗工又は含浸して作製される、電磁波ノイズ抑制シート。使用する水系バインダーが、水中に分散した非水溶性樹脂(ラテックス)又は水中に溶解した水溶性樹脂である電磁波ノイズ抑制シート。前記非水溶性樹脂のガラス転移温度(Tg)が80℃以下である電磁波ノイ電磁波ノイズ抑制シート。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:为了提供能够根据电磁波噪声抑制片的厚度变化来减小电磁波噪声抑制频率范围的变化宽度的电磁波噪声抑制片,增加电磁波噪声控制量(吸收量 ),并且降低电磁波噪声反射量,以解决将碳质材料用作单一导电材料的常规电磁波噪声抑制片的问题,并且以低成本考虑环境和安全性。解决方案: 本发明涉及一种电磁波噪声抑制片,其通过将导电性涂料涂布或浸渍在其中,将具有90%以上碳原子的碳质分散在水性粘合剂中的碳质材料制成。 在电磁波噪声抑制片中,所使用的水性粘合剂是在分散在水或水中的非水溶性树脂(胶乳)中熔融的水溶性树脂。 在电磁波噪声抑制片中,非水溶性树脂的玻璃化转变温度(Tg)等于80℃以下。选择图:无
    • 5. 发明专利
    • 電磁波ノイズ抑制シート
    • 电磁波噪声抑制片
    • JP2015133343A
    • 2015-07-23
    • JP2014002376
    • 2014-01-09
    • 日立化成株式会社
    • 田代 了嗣仁平 徹小沢 浩藤田 淳日高 貴志夫
    • H05K9/00
    • 【課題】近傍界におけるMHz〜GHz帯でのノイズに抑制効果を有し、軽量で薄い電磁波ノイズ抑制シートを提供する。 【解決手段】有機バインダ及び炭素材料を含む組成物(A)をガラス繊維基材(B)に含んでなる電磁波ノイズ抑制シート。有機バインダは、非水溶性樹脂であり、また、非水溶性樹脂のガラス転移温度が80℃以下であり、炭素材料の平均粒径が2μm〜20μm、形状が、不定形、球状、鱗片状及び紐状からなる群から選ばれる少なくとも一種以上である。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种电磁波噪声抑制片,其具有对近场的MHz-GHz频带中的噪声的抑制效果,并且重量轻且厚度薄。解决方案:电磁波噪声抑制片包含 组合物(A)在玻璃纤维基材(B)中,所述组合物含有有机粘合剂和碳材料。 有机粘合剂是玻璃化转变温度为80℃以下的水不溶性树脂。 碳材料的平均粒径为2-20μm,选自不规则形状,球状,鳞片状,线状等的至少一种以上的形状。
    • 7. 发明专利
    • 多孔質炭素系球状粒子及びその製造方法
    • 多孔碳基球形颗粒及其生产方法
    • JP2016141592A
    • 2016-08-08
    • JP2015018363
    • 2015-02-02
    • 日立化成株式会社
    • 田代 了嗣藤田 淳小沢 浩
    • H01B13/00H01B5/00B01J2/04C01B31/02
    • 【課題】簡便なプロセスで造粒した数μmサイズの球状粒子であって、高温にて焼成することで、粒径が一定で比表面積(ポア特性含む)を容易に調整できる多孔質炭素系球状粒子及びその製造方法を提供する。 【解決手段】炭素系材料と、前記炭素系材料を接合するバインダー樹脂とから少なくとも構成される平均粒径が50μm以下の球状造粒粒子を、使用バインダー樹脂の分解温度以上で熱処理することにより得られる比表面積が大きな多孔質炭素系球状粒子。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供通过简单的方法造粒的多孔碳基球形颗粒,并且是粒径为几μm的球形颗粒,并且其粒径可以保持恒定,并且比表面积(包括孔 特性)可以通过在高温下煅烧而容易地调节,并提供其制造方法。解决方案:具有大比表面积的多孔碳基球形颗粒可以通过热处理被配置的球形颗粒颗粒获得 的至少一种碳基材料和粘合剂树脂以在所用粘合剂树脂的分解温度或更高温度下连接碳基材料并具有50μm以下的平均粒径。图1
    • 8. 发明专利
    • 薄型信号ケーブル被覆用電磁波ノイズ抑制シート
    • 薄型信号电缆涂层电磁波噪声抑制片
    • JP2016111258A
    • 2016-06-20
    • JP2014248876
    • 2014-12-09
    • 日立化成株式会社
    • 田代 了嗣藤田 淳小沢 浩
    • H05K9/00
    • 【課題】 従来の炭素系単独導電材料を使用した電磁波ノイズ抑制シートの課題であった厚み変化に伴う抑制周波数領域の変化幅の減少と、ノイズ制御量(吸収量)が高く、低コストで環境・安全を考慮した、信号ケーブル巻き付け性と電磁波ノイズ抑制に優れた薄型信号ケーブル被覆用電磁波抑制シートを提供する。 【解決手段】 バインダー及び、炭素含有量90質量%以上の鱗状黒鉛粉を60質量%以上含む導電性塗料を、シート基材に含浸又は塗工して作製される薄型信号ケーブル被覆用電磁波ノイズ抑制シート。バインダーが、水中に分散した非水溶性樹脂(ラテックス)又は水中に溶解した水溶性樹脂であると好ましく、非水溶性樹脂又は水溶性樹脂のガラス転移温度(Tg)が80℃以下であると好ましい。また、鱗状黒鉛粉の平均粒径が2〜20μmが好ましい。 【選択図】 なし
    • 要解决的问题:提供一种薄型信号电缆涂覆电磁波抑制片,其能够减小由厚度变化产生的抑制频率范围的变化宽度作为常规电磁波噪声抑制片中碳体系单电传导的问题 会员使用,考虑到环境和安全性低成本具有高噪声控制量(吸收量),并具有优异的信号电缆缠绕能力和电磁波噪声抑制。解决方案:薄型信号电缆涂覆电磁波抑制 通过将粘合剂和包含60重量或以上的结晶石墨粉末的导电涂层材料浸渍或涂布到片材中来制造,所述导电涂层材料包括90重量或更多的碳。 优选粘合剂是分散在水中的非水溶性树脂(胶乳)或在水中熔融的水溶性树脂。 优选非水溶性树脂或水溶性树脂的玻璃透射率(Tg)为80℃以下。 优选结晶石墨粉的平均粒径为2〜20μm。选择图:无
    • 9. 发明专利
    • リチウム二次電池用負極
    • 用于锂二次电池的负极
    • JP2015128073A
    • 2015-07-09
    • JP2015035158
    • 2015-02-25
    • 日立化成株式会社
    • 石井 義人西田 達也藤田 淳山田 和夫
    • H01M4/587
    • Y02E60/122
    • 【課題】急速充放電特性及びサイクル特性に優れ、かつ第一サイクル目の不可逆容量が小さく、リチウム二次電池に好適なリチウム二次電池用負極及びリチウム二次電池を提供する。 【解決手段】イオンを吸蔵・放出するリチウム二次電池負極を構成する黒鉛粒子であって、イオンの吸蔵・放出にともなう電極の膨張・収縮を吸収する細孔を粒子内部に有する黒鉛粒子に、有機系結着剤及び溶剤を添加し、混合してペーストとし、このペーストを集電体に塗布、一体化して、リチウム二次電池用負極とし、この負極に正極を合わせてリチウム二次電池とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供具有优异的快速充放电特性和优异的循环特性的锂二次电池用负极,具有小的不可逆容量的第一循环,适用于锂二次电池,并提供锂二次电池 解决方案:通过向石墨颗粒中加入和混合有机粘合剂和溶剂以形成锂二次电池的负极以储存和释放离子并具有细孔以吸收电极的膨胀/收缩,伴随存储/ 释放颗粒内部的离子。 锂二次电池用负极通过将该糊剂涂布在集电体上并通过一体化而得到。 可以通过将正极与负极组合来获得锂二次电池。