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1. 发明专利

JP2018061528A 自走式電気掃除機审中-公开
公开(公告)号：JP2018061528A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016199753
申请日：2016-10-11
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：沖原俊祐 , 松井康博 , 山谷遼 , 平野幸利
IPC分类号： A47L9/28
摘要：【課題】光学式センサの誤検知のおそれを低減した自走式電気掃除機を提供する。【解決手段】前方測距センサ210は、中央の発光素子と、その両側の受光素子を基板上に水平方向に並べて構成されている。各素子を水平方向に並べることで、水平方向の検出範囲を広くすることができる。また、真ん中に受光素子を設けることで、左右側何れかの発光素子の照射範囲に障害物が存在すれば検出可能となるため、検出範囲を効果的に広げることができる。更に前方距離センサ210は、水平方向よりも下向きに取付けられていることにより、外乱光線の影響を受け難く、誤検知のおそれを低減できる。【選択図】図6

2. 发明专利

JP2016220719A 洗濯機审中-公开
标题翻译：洗衣机
公开(公告)号：JP2016220719A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015106989
申请日：2015-05-27
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：小谷直己 , 曽我丈 , 沖原俊祐 , 平野幸利
IPC分类号： D06F39/00
摘要：【課題】隣り合うばね電極が互いに接触することなく正常なタッチキーの機能を確保することができる新規な操作部を備える洗濯機を提供することにある。【解決手段】操作パネル(263)と制御基板(261)の間に、隣り合うばね電極(267)を隔離する隔壁を備えたばね電極収納孔を設けた支持部材を介装し、夫々のばね電極を対応したばね電極収納孔に配置する構成とした。これによれば、夫々のばね電極(267)がばね電極収納孔に収納されるので、ばね電極(267)が自由に動くことが制限され、隣り合うばね電極(267)が互いに接触することなく正常なタッチキーの機能を確保することができるようになる。【選択図】図3
摘要翻译：它是提供一种具有新的操作单元，这可以保证正常触摸键的功能，而不甲相邻的弹簧电极与彼此接触的洗衣机。控制面板（263）和所述控制基板（261）之间，夹设有具有分隔壁，用于隔离所述弹簧电极（267）的邻近，相应的弹簧电极的弹簧电极接收孔的支撑构件它被构造成设置在所述弹簧电极接收对应的孔。根据这一点，因为它被容纳在弹簧电极（267）的弹簧电极壳体孔中的每个，弹簧电极（267）被限制在彼此自由地移动，而不相邻的弹簧电极（267）在接触也能够保证正常的触摸键的功能。点域

3. 发明专利

JP2019047943A 自律走行型電気掃除機审中-公开
公开(公告)号：JP2019047943A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173635
申请日：2017-09-11
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：小森啓礼 , 守屋裕輝 , 沖原俊祐 , 田中大輔
IPC分类号： A47L9/28
摘要：【課題】床面測距センサの誤検知の可能性を低減した自走式電気掃除機を提供する。【解決手段】サイドブラシと、サイドブラシが通過する領域の少なくとも一部を検知範囲に含む床面測距センサと、制御部と、を有する自律走行型電気掃除機であって、制御部は、サイドブラシの刷毛部が床面測距センサの検知範囲を通過する周期tを計測する工程を実行し、0超t未満のずらし量をKとすると、周期tの整数倍から、ずらし量Kずらした時刻に床面測距センサが測距を行う。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019072223A 電気掃除機审中-公开
公开(公告)号：JP2019072223A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017200746
申请日：2017-10-17
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：守屋裕輝 , 小森啓礼 , 沖原俊祐
IPC分类号： A47L5/24 , H02J7/02 , A47L9/28
摘要：【課題】基板内蔵スペースの縮小、コスト削減が可能となる電気掃除機を提供する。【解決手段】充電式の電池組を着脱可能な本体を有する電気掃除機で、充電台は1組の充電回路が内蔵しており、前記本体を接続するための本体用端子と、前記電池組を接続するための電池組用端子があり、前記本体か前記電池組のどちらか一方が接続されたときには、前記充電台内部の切り替え回路によって接続された方の電池組と充電回路を接続し、前記本体と前記充電池を同時に接続したときには、前記本体を優先して充電し、前記本体が満充電になった後、前記切り替え回路により、前記電池組を充電する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019051043A 電気掃除機审中-公开
公开(公告)号：JP2019051043A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017177254
申请日：2017-09-15
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：守屋裕輝 , 小森啓礼 , 橋本翔太 , 沖原俊祐
IPC分类号： A47L5/24 , A47L9/28
摘要：【課題】電池組の状態に応じた運転制御が可能な電気掃除機の提供。【解決手段】電気掃除機本体と、該電気掃除機本体に取付ける充電式の電池組とを有する電気掃除機であり、該電池組内部に制御基板を設け、該制御基板は、マイコンと、外部との通信手段と、通信用の回路を設け、前記電気掃除機の使用の有無を判断し、前記電気掃除機を使用していない状態で、前記電池組の電圧が低下した場合、前記マイコン及び前記通信用の回路への電力供給を遮断する機能を持。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6393090B2 洗濯機有权
公开(公告)号：JP6393090B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2014126499
申请日：2014-06-19
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：平野幸利 , 曽我丈 , 小谷直己 , 沖原俊祐 , 相馬倫弘
IPC分类号： H01H9/04 , H01H89/00 , D06F39/00

7. 发明专利

JP2019051045A 電気掃除機审中-公开
公开(公告)号：JP2019051045A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017177256
申请日：2017-09-15
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：池永貴一 , 仁木亨 , 守屋裕輝 , 沖原俊祐
IPC分类号： H02J7/10 , H01M10/48 , H01M10/44 , A47L9/28
摘要：【課題】二次電池を電力源とする電気掃除機において,前記二次電池の充電手段を簡易な構成で実現し,かつ,充電時間を抑えた電気掃除機を供給する。【解決手段】電気掃除機本体は,電動送風機と,電動送風機に電力を供給する二次電池と,二次電池の充電を制御する充電制御手段を備えている。充電制御手段は,二次電池の電圧が予め規定した所定の電圧を上回るまで充電を行う定電圧充電モードと,予め規定した時間だけ充電を行う定時間充電モードとを有しており,充電開始時は定電圧充電モードで充電を行い,二次電池の電圧が予め規定した所定の電圧を上回った後に定時間充電モードで充電を行うことで,二次電池の充電手段を簡易な構成で実現でき,かつ,充電時間を抑えることができる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019051044A 電気掃除機审中-公开
公开(公告)号：JP2019051044A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017177255
申请日：2017-09-15
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：沖原俊祐 , 守屋裕輝 , 小森啓礼 , 池永貴一
IPC分类号： A47L9/28
摘要：【課題】電子部品に影響を与えることを抑制する掃除ユニットを提供する。【解決手段】使用者による電池の着脱が可能な電池駆動式電気掃除機において、前記掃除機に搭載している制御ICにより、電池の取り外しを検出した際、ファンモータのブレーキ制御を停止させ、回生電圧の発生を阻止することで、その他電子部品を保護する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2018057615A 自走式電気掃除機审中-公开
公开(公告)号：JP2018057615A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016197713
申请日：2016-10-06
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：平野幸利 , 加藤尚樹 , 沖原俊祐 , 山谷遼
IPC分类号： A47L9/28
摘要：【課題】例えば壁際清掃モード中の清掃効率を向上した電気掃除機を提供する。【解決手段】サイドブラシに動力を伝達する直流モータと、壁面を検知するセンサと、を有する自走式電気掃除機であって、直流モータは、自走式電気掃除機が壁際を走行する壁際清掃モードの実行中に、サイドブラシの回転速度を高くする又は直流モータのデューティ比を大きくする。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2017158383A 充電器及び充電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017158383A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016041710
申请日：2016-03-04
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：平野幸利 , 加藤尚樹 , 橋本翔太 , 沖原俊祐
IPC分类号： H02J7/00 , H02J7/02 , H01M10/46 , A47L9/28 , H02H11/00
摘要：【課題】端子間が短絡した場合に警告を発する。【解決手段】二次電池に電気的に接続可能な2つの給電端子を有し、直流電力源の電力を前記二次電池に供給可能であり、直流電力源及び給電端子の間に設けた出力制御スイッチと、出力制御スイッチに並列接続した抵抗と、2つの給電端子間の電圧を検出する給電端子電圧検出部と、を備える充電器であって、給電端子電圧検出部が検出した電圧値に応じて、出力制御スイッチをONにする制御と、警告を発する制御と、を選択して実行する。【選択図】図1

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