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    • 1. 发明专利
    • 光学補償フィルムの製造方法
    • 制造光学补偿膜的方法
    • JP2015135525A
    • 2015-07-27
    • JP2015083518
    • 2015-04-15
    • 日東電工株式会社東洋鋼鈑株式会社
    • 灰田 信幸柳沼 寛教村上 奈穗河▲崎▼ 元子清家 邦博江原 啓悟山本 省吾
    • G02F1/13363G02B5/30
    • 【課題】 従来の液晶材料を用いた傾斜配向型の光学補償フィルムではなく、TNモードの液晶表示装置等の視野角特性の改善に有用である、非液晶ポリマー材料を用いた新たな傾斜配向型の光学補償フィルムの製造方法を提供する。 【解決手段】 非液晶ポリマーを含む光学補償フィルムの製造方法であって、非液晶ポリマーを溶融して溶融樹脂を形成する溶融工程と、溶融した非液晶ポリマーに、せん断力付与手段によりせん断力をかけることにより、厚み方向に対して傾斜した光軸を有するフィルムを形成するフィルム形成工程と、前記フィルムを延伸する延伸工程とを含み、前記フィルム形成工程を、前記溶融した非液晶ポリマーの温度T3と前記非液晶ポリマーのガラス転移点Tgとの関係が、T3>Tg+25℃であり、かつ、前記T3と、前記せん断力付与手段の温度T2との関係が、T3>T2である条件下で実施することを特徴とする。 【選択図】 なし
    • 要解决的问题:提供一种制造新颖的倾斜取向型光学补偿膜的方法,其不是使用液晶材料的常规倾斜取向型光学补偿膜,并且可用于改善TN模式液体的视场角特性 晶体显示装置等。解决方案:制造含有非液晶聚合物的光学补偿膜的方法包括:熔化非液晶聚合物以形成熔融树脂的熔融步骤; 通过剪切力施加装置将剪切力施加到熔融非液晶聚合物上以形成具有与其厚度方向倾斜的光轴的膜的成膜步骤; 以及绘制电影的绘制步骤。 成膜步骤在熔融非液晶聚合物的温度T3与非液晶聚合物的玻璃化转变点Tg之间的关系满足T3> Tg + 25℃的条件和温度之间的关系的条件下进行 T3和剪切力施加装置的温度T2满足T3> T2。
    • 6. 发明专利
    • 延伸フィルムの製造方法
    • 拉伸薄膜的生产方法
    • JP2015134454A
    • 2015-07-27
    • JP2014006471
    • 2014-01-17
    • 東洋鋼鈑株式会社
    • 稲澤 弘志清家 邦博山本 省吾平郡 かおり藤澤 健一
    • B29C55/02B29C55/20B29C47/06B29K33/00B29L7/00B29C55/16
    • B29C55/16B29C47/0021B29C47/004B29C47/0057B29C47/0066B29C47/062B29C47/8805B29C47/8845B29C47/886B29C47/92B29C2949/78151B29C47/14B29C55/14B29C55/20
    • 【課題】フィルムを加熱延伸して延伸フィルムを製造する際において、適切に加熱延伸を行うことができ、生産性および品質に優れた延伸フィルムを得ることができる延伸フィルムの製造方法を提供すること。 【解決手段】成形用ダイスを用いた溶融押出により、フィルムの幅方向の一端および他端に、それぞれ、フィルムの中央部を構成する熱可塑性樹脂とは異なる熱可塑性樹脂により第1端部および第2端部を形成してなる複合フィルムを形成し、このような複合フィルムを少なくとも一方向に加熱延伸して延伸フィルムを製造する際において、加熱延伸前の複合フィルムの幅方向の切断面のうち第1端部の断面積をA 1 [m 2 ]、第2端部の断面積をA 2 [m 2 ]とし、加熱延伸時における第1端部および第2端部と把持部材との静摩擦係数をμとし、把持部材による第1端部および第2端部の把持力をF[N]とし、第2の熱可塑性樹脂の加熱延伸時における単位断面積あたりの延伸応力値をσ[N/m 2 ]とした場合に、下記式(1)および(2)を満たすことを特徴とする延伸フィルムの製造方法を提供する。 A 1 A 2 【選択図】なし
    • 要解决的问题:为了提供拉伸膜的制造方法,通过加热拉伸膜来制造拉伸膜的过程中可以适当地加热和拉伸膜,并且生产率和质量优异的拉伸膜可以是 得到的解决方案。拉伸膜的制造方法包括以下步骤:形成具有中心部分的复合膜,以及分别在膜的宽度方向上的一端和另一端形成的第一端部和第二部分, 的热塑性树脂与构成膜的中心部分的热塑性树脂不同,通过使用成型模的熔融挤出; 并且至少在一个方向上加热和拉伸复合膜以产生拉伸膜。 复合膜形成为满足式(1):A <μF/&sgr; 和表达式(2):A <μF/&sgr;其中A [m]和A [m]分别表示复合膜的横截面上的第一端部和第二端部的横截面积 加热拉伸前的宽度方向; μ表示加热和拉伸期间把手构件与第一和第二端部之间的静摩擦系数; F [N]表示夹持构件在第一和第二端部上的夹持力; 和[n / m]表示在加热和拉伸第二热塑性树脂期间每单位横截面积的拉伸应力。
    • 9. 发明专利
    • 延伸フィルムの製造方法
    • 拉伸薄膜的生产方法
    • JP2015134453A
    • 2015-07-27
    • JP2014006470
    • 2014-01-17
    • 東洋鋼鈑株式会社
    • 稲澤 弘志清家 邦博山本 省吾平郡 かおり藤澤 健一
    • B29C47/06B29C47/14B29C47/92B29K33/00B29K69/00B29L7/00B29C55/16
    • 【課題】フィルムを加熱延伸して延伸フィルムを製造する際において、適切に加熱延伸を行うことができ、生産性および品質に優れた延伸フィルムを得ることができる延伸フィルムの製造方法を提供すること。 【解決手段】成形用ダイスを用いた溶融押出により、フィルムの幅方向の両端に、フィルムの中央部を構成する熱可塑性樹脂とは異なる熱可塑性樹脂により両端部を形成してなる複合フィルムを形成し、このような複合フィルムを少なくとも一方向に加熱延伸して延伸フィルムを製造する際において、前記複合フィルムの幅方向内側に位置する内側領域と、前記複合フィルムの幅方向外側に位置する外側領域との間に形成される境界部の極小厚みをt b とし、前記内側領域の平均厚みをt c とした場合に、前記境界部の極小厚みt b と前記内側領域の平均厚みt c との比「t b /t c 」が、0.75以上となるように、前記複合フィルムの形成を行うことを特徴とする延伸フィルムの製造方法を提供する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:为了提供拉伸膜的制造方法,通过加热拉伸膜来制造拉伸膜的过程中可以适当地加热和拉伸膜,并且生产率和质量优异的拉伸膜可以是 制造方法:拉伸薄膜的制造方法包括以下步骤:形成复合薄膜,该复合薄膜具有由构成中心部分的热塑性树脂不同的热塑性树脂制成的薄膜宽度方向的中心部分和端部部分, 使用成型模具熔融和熔融挤出; 并且至少在一个方向上加热和拉伸复合膜以产生拉伸膜。 复合膜的形成方式为:[t / t]为0.75以上,其中,在复合膜的宽度方向内侧的内部区域和外部区域之间形成的边界部分中的最小厚度为 位于复合膜的宽度方向外侧; 并且是内部区域中的平均厚度。