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1. 发明专利

JP6400885B2 複合半透膜の製造方法有权
公开(公告)号：JP6400885B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2013090126
申请日：2013-04-23
申请人：日東電工株式会社
发明人：西美詠子 , 西山真哉
IPC分类号： B01D69/12 , B01D71/56 , B01D69/10
CPC分类号： B01D69/10 , B01D69/105 , B01D69/125 , B01D71/56 , C08G69/28

2. 发明专利

JP2015147194A 複合半透膜の製造方法审中-公开
标题翻译：复合半透膜制造方法
公开(公告)号：JP2015147194A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014022380
申请日：2014-02-07
申请人：日東電工株式会社
发明人：井上真一 , 西山真哉 , 中野順子
IPC分类号： B01D69/12 , C08G69/26 , B01D71/56
CPC分类号： B01D71/56 , B01D67/0006 , B01D67/0095 , B01D69/125 , C08G69/28 , C08G69/32 , B01D2323/08 , B01D2323/30 , B01D2323/40
摘要：【課題】本発明は、従来のものよりも耐酸化剤性に優れる複合半透膜及びその製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の複合半透膜の製造方法は、多官能アミン成分を含むアミン溶液と多官能酸ハライド成分を含む有機溶液とを多孔性支持体上で接触させて、ポリアミド系樹脂を含むスキン層を多孔性支持体の表面に形成する工程を含み、前記多官能アミン成分は、N,N’−ジメチルメタフェニレンジアミンを含み、前記有機溶液の溶媒が、沸点130〜250℃の有機溶媒であることを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种抗氧化性优于现有技术的复合半渗透膜及其制造方法。解决方案：复合半渗透膜的制造方法包括步骤引起含有多官能胺组分的胺溶液和含有多官能酰卤组分的有机溶液与多孔载体接触，从而在多孔载体的表面上形成含有聚酰胺树脂的表皮层。该制造方法的特征在于所述多官能胺组分含有N，N'-二甲基间苯二胺，并且所述有机溶液的溶剂是沸点为130-250℃的有机溶剂。

3. 发明专利

JP2021049518A 精製システム、精製方法、膜分離装置、及び溶剤の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021049518A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2020155608
申请日：2020-09-16
申请人：日東電工株式会社
发明人：木村直道 , 伊藤悠里 , 平井智也 , 西山真哉
IPC分类号： B01D61/58 , C02F1/44 , B01D71/70 , B01D61/02 , B01D61/14 , B01D61/36
摘要：【課題】複数の溶剤を含む混合物を効率的に精製することができる精製システムを提供する。【解決手段】本発明の精製システム100は、第1溶剤と、第2溶剤と、第1溶剤及び第2溶剤以外の不純物と、を含む混合物70を精製するためのものである。精製システム100は、浸透気化膜11を有する第1膜分離装置10と、ろ過膜21を有する第2膜分離装置20とを備える。浸透気化膜11は、混合物70を、混合物70よりも不純物の濃度が低く、かつ混合物70よりも第1溶剤の濃度が高い第1透過流体80と、混合物70よりも不純物の濃度が高く、かつ混合物70よりも第1溶剤の濃度が低い第1濃縮流体81とに分離する。ろ過膜21は、第1濃縮流体81を、第1濃縮流体81よりも不純物の濃度が低い第2透過流体90と、第1濃縮流体81よりも不純物の濃度が高い第2濃縮流体91とに分離する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020163375A 分離膜审中-公开
公开(公告)号：JP2020163375A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2020043250
申请日：2020-03-12
申请人：日東電工株式会社
发明人：吉村和也 , 岩崎太幹 , 木村直道 , 西山真哉
IPC分类号： B01D61/10 , B01D71/52 , B01D71/82 , B01D69/00 , B01D71/02 , B01D71/70 , B01D61/12
摘要：【課題】酸性ガスを含む混合気体から酸性ガスを分離することに適し、酸性ガスの透過度が高い分離膜を提供する。【解決手段】本発明の分離膜10は、分離機能層1と、分離機能層1を支持している多孔性支持体3と、分離機能層1と多孔性支持体3との間に配置され、マトリクス4とマトリクス4に分散したナノ粒子5とを含む中間層2と、を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2015147195A スパイラル型分離膜エレメント有权
标题翻译：螺旋型分离膜元件
公开(公告)号：JP2015147195A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014022386
申请日：2014-02-07
申请人：日東電工株式会社
发明人：西山真哉 , 中野順子 , 井上真一
IPC分类号： B01D63/00 , B01D69/12 , B01D71/56 , C08G69/26 , B32B5/18 , B32B5/24 , B01D63/10
CPC分类号： B01D63/10 , B01D67/0006 , B01D69/125 , B01D71/56 , B32B27/34 , B32B5/026 , C08G69/28 , C08G69/32 , C09D177/10 , B01D2313/146 , B01D2323/08 , B01D2325/02 , B01D2325/30 , B32B2307/714
摘要：【課題】本発明は、従来のものよりも耐酸化剤性に優れ、かつ塩阻止率が低下しにくいスパイラル型分離膜エレメントを提供することを目的とする。【解決手段】本発明のスパイラル型分離膜エレメントは、供給側流路材と、多官能アミン成分と多官能酸ハロゲン成分とを界面重合して得られるポリアミド系樹脂を含むスキン層が多孔性支持体の表面に形成されている複合半透膜と、透過側流路材とを含むものであり、前記多官能アミン成分は、N,N’−ジメチルメタフェニレンジアミンを含み、前記透過側流路材は、空隙率が40〜75%であることを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种螺旋型分离膜元件，其抗氧化性能优于现有技术，并且以盐分百分比为主。解决方案：螺旋型分离膜元件包括：供给侧通道材料 ; 复合半透膜，其中在多孔载体的表面上形成含有通过多官能胺组分和多官能酸性卤素组分的界面聚合制备的聚酰胺树脂的表皮层; 和渗透侧流路材料。多官能胺组分含有N，N'-二乙基间苯二胺。渗透侧流路材料的特征在于孔隙率为40〜75％。

6. 发明专利

JP2015147192A 複合半透膜の製造方法审中-公开
标题翻译：复合半透膜制造方法
公开(公告)号：JP2015147192A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014022239
申请日：2014-02-07
申请人：日東電工株式会社
发明人：西山真哉 , 中野順子 , 井上真一
IPC分类号： B01D69/12 , C08G69/26 , B01D71/56
摘要：【課題】本発明は、従来のものよりも耐酸化剤性に優れる複合半透膜及びその製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の複合半透膜の製造方法は、多官能アミン成分を含むアミン溶液と多官能酸ハライド成分を含む有機溶液とを多孔性支持体上で接触させて、ポリアミド系樹脂を含むスキン層を多孔性支持体の表面に形成する工程を含み、前記多官能アミン成分は、N,N’−ジメチルメタフェニレンジアミンを含み、前記アミン溶液の溶媒は、アルコールを60重量%以上含むことを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种抗氧化性优于现有技术的复合半渗透膜及其制造方法。解决方案：复合半渗透膜的制造方法包括步骤引起含有多官能胺组分的胺溶液和含有多官能酰卤组分的有机溶液与多孔载体接触，从而在多孔载体的表面上形成含有聚酰胺树脂的表皮层。其制造方法的特征在于，多官能胺成分含有N，N'-二甲基间苯二胺，胺溶液的溶剂含有60重量％以上的醇。

7. 发明专利

JP2020163366A 分離膜及び膜分離方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020163366A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019174707
申请日：2019-09-25
申请人：日東電工株式会社
发明人：伊藤悠里 , 清水永恵 , 片桐慎 , 井原輝一 , 西山真哉
IPC分类号： B01D69/02 , B01D71/48 , B01D71/52 , B01D69/00 , B01D61/36 , B32B27/34 , B32B27/20 , C08G73/10 , B01D71/64
摘要：【課題】アルコールと水とを含む混合液体から水を分離することに適した分離膜を提供する。【解決手段】本発明の分離膜10は、式(1)で表される構造単位を有するポリイミドを含む。 Aは、Fedors法による溶解度パラメータが5.0より大きい連結基である。Bは、同パラメータが8.56より大きい連結基である。R 1 〜R 6 は、互いに独立して、水素原子、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、スルホン酸基、炭素数1〜30のアルコキシ基、又は、炭素数1〜30の炭化水素基である。Ar 1 及びAr 2 は、2価の芳香族基である。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6747926B2 スパイラル型分離膜エレメントの製造方法有权
公开(公告)号：JP6747926B2
公开(公告)日：2020-08-26
申请号：JP2016191752
申请日：2016-09-29
申请人：日東電工株式会社
发明人：西山真哉 , 山口泰輔 , 小西貴久 , 藤岡宏樹 , 釜田卓 , 井上真一
IPC分类号： B01D69/12 , B01D69/10 , B01D63/10

9. 发明专利

JP6521422B2 スパイラル型分離膜エレメント有权
公开(公告)号：JP6521422B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2014022386
申请日：2014-02-07
申请人：日東電工株式会社
发明人：西山真哉 , 中野順子 , 井上真一
IPC分类号： B01D63/00 , B01D69/12 , B01D71/56 , B32B5/18 , B32B5/24 , C08G69/26 , B01D63/10

10. 发明专利

JP2017012987A 複合半透膜及びその製造方法审中-公开
标题翻译：复合半透膜及其制造方法
公开(公告)号：JP2017012987A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015131324
申请日：2015-06-30
申请人：日東電工株式会社
发明人：西山真哉 , 山口泰輔 , 小西貴久 , 藤岡宏樹
IPC分类号： B01D69/12 , C08J9/36 , B01D71/56
CPC分类号： B01D69/12 , B01D71/56 , C08J9/36
摘要：【課題】強アルカリ溶液で洗浄処理しても透水性能が変化しにくいスキン層とこれを支持する多孔性支持体からなる複合半透膜及びその製造方法の提供。【解決手段】スキン層の形成材料であるポリアミド系樹脂中に存在するカルボキシル基とカルボジイミド化合物とを反応させて、カルボキシル基を消失させ、ポリアミド系樹脂中に架橋構造を新たに形成することにより、ポリアミド系樹脂を含むスキン層が多孔性支持体の表面に形成された強アルカリ溶液で洗浄処理しても透水性能が変化しにくい複合半透膜。カルボジイミド化合物がN,N’−ジシクロヘキシルカルボジイミド又はN,N’−ジイソプロピルカルボジイミドから選択されるものである複合半透膜。【選択図】なし
摘要翻译：甲强提供的复合半透膜及其制造方法包括一多孔载体还通过用碱性溶液清洗支撑和透水性的变化几乎不表层。阿由羧基和存在于所述聚酰胺类树脂，其是用于形成皮肤层的材料的碳二亚胺化合物反应，废除羧基，由在聚酰胺树脂中新形成的交联结构，复合半透膜的透水性是不太可能改变甚至皮肤层用形成含有聚酰胺树脂的多孔支撑体的表面上的强碱性溶液处理。碳二亚胺化合物是N，N'-二环己基或N，复合半透膜由二异丙基-N' - 选择。系统技术领域

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