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1. 发明专利

JP2021191606A フィルムの製造方法、フィルムの製造システム、および、スリット加工装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021191606A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020188961
申请日：2020-11-12
申请人：日東電工株式会社
发明人：植野俊明 , 灰田信幸
IPC分类号： G02B5/30 , B26D3/00 , B29C48/08 , B29C55/02 , B26D1/24
摘要：【課題】基材がカールすることを抑制しながら、基材を切断できるフィルムの製造方法、フィルムの製造システム、および、スリット加工装置を提供する。【解決手段】フィルムFの製造方法は、脆性樹脂からなる基材Sを押出成形する押出成形工程(押出成形装置2)と、押出成形工程によって押出成形された基材Sの幅方向両端を、シェアカット方式の第1スリット加工装置3で切断するスリット工程と、スリット工程によって幅方向両端を切断された基材Sを延伸する第1延伸工程(第1延伸装置4A)とを含む。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2015135525A 光学補償フィルムの製造方法审中-公开
标题翻译：制造光学补偿膜的方法
公开(公告)号：JP2015135525A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2015083518
申请日：2015-04-15
申请人：日東電工株式会社 , 東洋鋼鈑株式会社
发明人：灰田信幸 , 柳沼寛教 , 村上奈穗 , 河▲崎▼ 元子 , 清家邦博 , 江原啓悟 , 山本省吾
IPC分类号： G02F1/13363 , G02B5/30
摘要：【課題】従来の液晶材料を用いた傾斜配向型の光学補償フィルムではなく、TNモードの液晶表示装置等の視野角特性の改善に有用である、非液晶ポリマー材料を用いた新たな傾斜配向型の光学補償フィルムの製造方法を提供する。【解決手段】非液晶ポリマーを含む光学補償フィルムの製造方法であって、非液晶ポリマーを溶融して溶融樹脂を形成する溶融工程と、溶融した非液晶ポリマーに、せん断力付与手段によりせん断力をかけることにより、厚み方向に対して傾斜した光軸を有するフィルムを形成するフィルム形成工程と、前記フィルムを延伸する延伸工程とを含み、前記フィルム形成工程を、前記溶融した非液晶ポリマーの温度T3と前記非液晶ポリマーのガラス転移点Tgとの関係が、T3>Tg+25℃であり、かつ、前記T3と、前記せん断力付与手段の温度T2との関係が、T3>T2である条件下で実施することを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造新颖的倾斜取向型光学补偿膜的方法，其不是使用液晶材料的常规倾斜取向型光学补偿膜，并且可用于改善TN模式液体的视场角特性晶体显示装置等。解决方案：制造含有非液晶聚合物的光学补偿膜的方法包括：熔化非液晶聚合物以形成熔融树脂的熔融步骤; 通过剪切力施加装置将剪切力施加到熔融非液晶聚合物上以形成具有与其厚度方向倾斜的光轴的膜的成膜步骤; 以及绘制电影的绘制步骤。成膜步骤在熔融非液晶聚合物的温度T3与非液晶聚合物的玻璃化转变点Tg之间的关系满足T3> Tg + 25℃的条件和温度之间的关系的条件下进行 T3和剪切力施加装置的温度T2满足T3> T2。

3. 发明专利

JP2018155812A 偏光子保護フィルム、偏光板および画像表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018155812A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017050387
申请日：2017-03-15
申请人：日東電工株式会社
发明人：灰田信幸 , 東慎太郎 , 岡本昌之 , 池田哲朗 , 中川大五郎
IPC分类号： G02F1/1335 , G02B5/30
CPC分类号： G02B1/14 , C08J5/18 , C08J2333/12 , C08J2400/00 , C08L33/12 , C08L2203/16 , C08L2207/53 , G02B5/3025
摘要：【課題】耐屈曲性および偏光子との密着性にともに優れた偏光子保護フィルムを提供すること。【解決手段】本発明の偏光子保護フィルムは、アクリル系樹脂と、アクリル系樹脂に分散された補強粒子と、を含む。補強粒子は扁平形状を有し、その長さ/厚みの比は7.0以下である。1つの実施形態においては、偏光子保護フィルムにおいて補強粒子が7重量%〜30重量%含有されている。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2015207014A 積層体审中-公开
标题翻译：层压板
公开(公告)号：JP2015207014A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2015122157
申请日：2015-06-17
申请人：日東電工株式会社
发明人：北岸一志 , 灰田信幸 , 後藤周作 , 喜多川丈治
IPC分类号： G02F1/1335 , B32B27/36 , B32B27/30 , G02B5/30
摘要：【課題】優れた光学特性を有する薄型偏光膜を製造する方法に用いられる積層体を提供すること。【解決手段】本発明の積層体は、一般式(I)で表わされる繰り返し単位(イソフタル酸ユニット)を有するポリエチレンテレフタレート系樹脂で構成された熱可塑性樹脂基材11と、該熱可塑性樹脂基材11上に形成されたポリビニルアルコール系樹脂層12とを有する。上記ポリエチレンテレフタレート系樹脂は、全繰り返し単位の合計に対して1モル%〜7モル%のイソフタル酸ユニットを含有する。この積層体は画像表示装置用の偏光膜の製造方法に用いられ、この製造方法はこの積層体をホウ酸水溶液中で水中延伸する工程を含む。【化1】【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于制造具有优异光学性能的薄偏光膜的方法中的层压体。本发明的层压体包括热塑性树脂基材11，其包含具有重复单元的聚对苯二甲酸乙二醇酯树脂（间苯二甲酸酸性单元）和形成在热塑性树脂基材11上的聚乙烯醇树脂层12.聚对苯二甲酸乙二醇酯树脂相对于总重复单元的总和含有1-7摩尔％的间苯二甲酸单元。层压体用于图像显示装置中使用的偏振膜的制造方法中，其制造方法包括使层叠体在硼酸水溶液中膨胀的工序。 [化学式1]

5. 发明专利

JP6909599B2 偏光子保護フィルムの製造方法有权
公开(公告)号：JP6909599B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2017050392
申请日：2017-03-15
申请人：日東電工株式会社
发明人：東慎太郎 , 灰田信幸 , 岡本昌之 , 池田哲朗 , 中川大五郎
IPC分类号： G02F1/1335 , B29C55/16 , C08L33/06 , C08L51/00 , B29K33/04 , B29L7/00 , B29L11/00 , G02B5/30

6. 发明专利

JP2016167075A 偏光板の製造方法审中-公开
标题翻译：生产偏光板的方法
公开(公告)号：JP2016167075A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2016074016
申请日：2016-04-01
申请人：日東電工株式会社
发明人：後藤周作 , 中野勇樹 , 池嶋健太郎 , 灰田信幸 , 宮武稔 , 金子修
IPC分类号： B32B37/26 , G02B5/30
CPC分类号： G02B5/3033 , B29D11/00644 , B32B37/24 , B32B38/0012 , B32B38/10 , G02B1/08 , G02B1/14 , G02B5/30 , G02B5/305 , B32B2037/243 , B32B2038/0028 , B32B2307/42 , B32B2457/202 , B32B2551/00
摘要：【課題】外観に優れた偏光板の製造方法を提供すること。【解決手段】本発明の偏光板の製造方法は、樹脂基材11と樹脂基材11の片側に形成されたポリビニルアルコール系樹脂層とを有する積層体を延伸、染色して、樹脂基材11上に偏光膜12’を作製する工程と、前記積層体の偏光膜12’側に光学機能フィルム20を積層して光学機能フィルム積層体100を作製する工程と、光学機能フィルム積層体100から樹脂基材11を剥離する工程とを含む。前記剥離工程において、偏光膜12’と光学機能フィルム20とを一緒に搬送方向よりも上方に剥離する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种外观优异的偏光板的制造方法。解决方案：一种偏振片的制造方法，其特征在于，包括：对具有树脂基板11和形成的聚乙烯醇系树脂层的层叠体进行拉伸染色在树脂基板11的一侧上，在树脂基板11上形成偏光膜12' 将层叠体上的光学功能膜20层叠在偏振膜12'侧，制作光学功能性膜层叠体100; 并从树脂基板11剥离光学功能膜层压体100.在剥离步骤中，偏振膜12'和光学功能膜20在输送方向上被剥离在一起。图3

7. 发明专利

JP6983510B2 光学フィルム積層体、その光学フィルム積層体を用いた光学的表示装置、及び透明保護フィルム有权
公开(公告)号：JP6983510B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2016552179
申请日：2015-10-02
申请人：日東電工株式会社
发明人：野元博文 , 灰田信幸 , 喜多川丈治
IPC分类号： G02F1/1335 , B32B7/023 , B32B27/30 , B32B27/32 , B32B27/36 , C08J7/02 , G02B5/30

8. 发明专利

JP2021109758A タッチローラ、巻取機、フィルムロールの製造システム、および、フィルムロールの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021109758A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020003911
申请日：2020-01-14
申请人：日東電工株式会社
发明人：植野俊明 , 島村友之 , 灰田信幸
IPC分类号： B65H18/26
摘要：【課題】フィルムロールRに皺が生じるなどの不具合が生じることを抑制できるタッチローラ、巻取機、フィルムロールの製造システム、および、フィルムロールの製造方法を提供する。【解決手段】幅方向TDの一端部に形成された第1ナールK1と、幅方向TDの他端部に形成された第2ナールK2とを有するフィルムFを巻き取る巻取機7に備えられるタッチローラ12において、フィルムロールRと接触する接触部分123を、幅方向TDにおいて、第1ナールK1と第2ナールK2との間に配置する。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2018155813A 偏光子保護フィルムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018155813A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017050392
申请日：2017-03-15
申请人：日東電工株式会社
发明人：東慎太郎 , 灰田信幸 , 岡本昌之 , 池田哲朗 , 中川大五郎
IPC分类号： G02F1/1335 , B29C55/16 , C08L33/06 , C08L51/00 , B29K33/04 , B29L7/00 , B29L11/00 , G02B5/30
摘要：【課題】耐屈曲性および偏光子との密着性にともに優れた偏光子保護フィルムを高い生産性で製造し得る方法を提供すること。【解決手段】本発明の偏光子保護フィルムの製造方法は、アクリル系樹脂およびコアシェル型粒子を含む組成物をフィルム形成すること、および、得られたフィルムを延伸すること、を含み、延伸において、延伸温度がTg+20℃〜Tg+55℃であり、面倍率が2.0〜6.0であり、延伸速度が3%/秒〜130%/秒である。【選択図】なし

10. 发明专利

JP6029560B2 偏光板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6029560B2
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2013206183
申请日：2013-10-01
申请人：日東電工株式会社
发明人：後藤周作 , 中野勇樹 , 池嶋健太郎 , 灰田信幸 , 宮武稔 , 金子修
IPC分类号： G02B5/30
CPC分类号： G02B5/3033 , B29D11/00644 , B32B37/24 , B32B38/0012 , B32B38/10 , G02B1/08 , G02B1/14 , G02B5/30 , G02B5/305 , B32B2037/243 , B32B2038/0028 , B32B2307/42 , B32B2457/202 , B32B2551/00

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