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1. 发明专利

JP5844501B1 着色ガラス繊維及びその製造方法有权
标题翻译：有色玻璃纤维及其制造方法
公开(公告)号：JP5844501B1
公开(公告)日：2016-01-20
申请号：JP2015524549
申请日：2014-12-25
申请人：日東紡績株式会社 , 日東グラステックス株式会社
发明人：森博司 , 三島聡 , 相澤恒史 , 小山暢道
IPC分类号： C03C25/10 , C08J5/08
CPC分类号： C03C25/102 , B29B15/10 , C03C25/48 , C08J5/08 , B29K2309/08 , B29K2995/002 , C08J2300/22
摘要：強化繊維として用いた際に、成形品強度が高く、また、成形品の外観の良い着色されたガラス繊維を提供することを課題とする。ガラス繊維を第1のシランカップリング剤、被膜剤及び界面活性剤を含む表面処理剤によって表面処理し、第2のシランカップリング剤及び顔料を含む着色剤によって着色処理し、水洗することによって着色ガラス繊維を得る。また、表面処理層と着色層の重量の和がガラス繊維の重量に対して0.25〜1.70wt%であるように処理する。該着色ガラス繊維は、表面処理剤によってガラス表面に被膜が形成されているため、着色剤に含まれている顔料等によってガラス繊維が傷つくことがない。そのため、成形品強度の低下が起こらず、また、着色されていることから外観の良い成形品を得ることができる。
摘要翻译：当作为增强纤维使用时，模制品强度高，还旨在提供模塑制品的一个更好的有色玻璃纤维的外观。由玻璃纤维第1硅烷偶联剂，进行表面处理有色通过涂布和表面活性剂含有表面剂处理，并与包括第二硅烷偶联剂和颜料的着色剂着色处理，并用水洗得到玻璃纤维。此外，表面处理层的重量和着色层的总和（重量）的玻璃纤维的处理为0.25〜1.70Wt％。有色玻璃纤维，因为玻璃表面上的涂层是由一表面处理剂形成的，是由包含在所述着色剂颜料从不损坏玻璃纤维。因此，不会出现减少的模制品强度，也有可能因为它是彩色的，以获得良好的成形品的外观。

2. 发明专利

JP2019073814A 表面処理ガラス繊維織編物及びそれを用いるガラス繊維強化シリコーン樹脂膜材审中-公开
公开(公告)号：JP2019073814A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017199569
申请日：2017-10-13
申请人：日東紡績株式会社
发明人：三島聡 , 南和明 , 吉村彰
IPC分类号： D06M15/643 , B32B17/04 , B32B27/00 , C03C25/10 , D06M101/00 , D06M13/513
摘要：【課題】シリコーン樹脂層に対して強固な接着性を得られる表面処理ガラス繊維織編物及び優れた機械的強度を備えるガラス繊維強化シリコーン樹脂膜材を提供する。【解決手段】表面処理ガラス繊維織編物は、ガラス繊維織編物表面に、第1のシランカップリング剤及び被膜剤を含む第1の表面処理層と、第2のシランカップリング剤を含む第2の表面処理層とを備える。第1のシランカップリング剤は、第1級アミノ基及び第2級アミノ基からなる官能基群1、又は末端ビニル基、末端エポキシ基及び末端ハロゲノ基からなる官能基群2のいずれかの群から選択される第1の官能基を有し、第2のシランカップリング剤は、第1の官能基が属する官能基群とは異なる官能基群から選択される第2の官能基を有し、第2のシランカップリング剤の質量は、第2の表面処理層全体の質量の80質量%以上である。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6458843B1 表面処理ガラス繊維織編物及びそれを用いるガラス繊維強化シリコーン樹脂膜材有权
公开(公告)号：JP6458843B1
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2017199569
申请日：2017-10-13
申请人：日東紡績株式会社
发明人：三島聡 , 南和明 , 吉村彰
IPC分类号： D06M15/643 , B32B17/04 , B32B27/00 , C03C25/10 , D06M101/00 , D06M13/513
摘要：【課題】シリコーン樹脂層に対して強固な接着性を得られる表面処理ガラス繊維織編物及び優れた機械的強度を備えるガラス繊維強化シリコーン樹脂膜材を提供する。【解決手段】表面処理ガラス繊維織編物は、ガラス繊維織編物表面に、第1のシランカップリング剤及び被膜剤を含む第1の表面処理層と、第2のシランカップリング剤を含む第2の表面処理層とを備える。第1のシランカップリング剤は、第1級アミノ基及び第2級アミノ基からなる官能基群1、又は末端ビニル基、末端エポキシ基及び末端ハロゲノ基からなる官能基群2のいずれかの群から選択される第1の官能基を有し、第2のシランカップリング剤は、第1の官能基が属する官能基群とは異なる官能基群から選択される第2の官能基を有し、第2のシランカップリング剤の質量は、第2の表面処理層全体の質量の80質量%以上である。【選択図】なし

4. 发明专利

JP6965899B2 樹脂付着強化繊維織物、及び繊維強化樹脂成形品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6965899B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2018568138
申请日：2018-02-07
申请人：日東紡績株式会社
发明人：森博司 , 引野俊一 , 三島聡 , 吉村彰
IPC分类号： B29C43/34 , B29C70/16 , B29C70/42 , D03D1/00 , D03D15/267 , F01M11/00 , B29K105/08 , B29K105/12 , B29L9/00 , B29B15/12

5. 发明专利

JPWO2018150978A1 樹脂付着強化繊維織物、及び繊維強化樹脂成形品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018150978A1
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018004226
申请日：2018-02-07
申请人：日東紡績株式会社
发明人：森博司 , 引野俊一 , 三島聡 , 吉村彰
IPC分类号： B29C43/34 , B29C70/16 , B29C70/42 , D03D1/00 , D03D15/12 , F01M11/00 , B29K105/08 , B29K105/12 , B29L9/00 , B29B15/12
摘要：樹脂付着強化織物は、強化繊維織物の少なくとも一方の表面に熱可塑性樹脂が付着している。強化繊維織物の単位面積当たりの質量Wは、25g/m 2 以上400g/m 2 以下である。強化繊維織物の通気度Pは、0.1cm 3 /cm 2 /s以上300cm 3 /cm 2 /s以下である。熱可塑性樹脂の融点は、70℃以上300℃以下である。樹脂付着強化繊維織物の全質量に対して、強化繊維織物の質量が占める割合は、20質量%以上90質量%以下である。熱可塑性樹脂による強化繊維織物表面の被覆率Cは、30%以上100%未満である。下記式(1)により表される樹脂付着係数Aは、35以上135以下である。 A=W×(C/100) 2 /P 0.05 …(1)

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