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1. 发明专利

JP2021185004A ロボット审中-公开
公开(公告)号：JP2021185004A
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2020090192
申请日：2020-05-25
申请人：日本電産株式会社
发明人：鮎澤優
IPC分类号： B25J9/06
摘要：【課題】減速機の出力軸に固定される出力側部材とモータおよび減速機が収容されるケース体とを有する関節部を備えるロボットであって、ケース体に、減速機の出力軸の軸方向におけるケース体の一端側で開口する第1開口部と、減速機の出力軸の軸方向に直交する方向におけるケース体の一端側で開口する第2開口部とが形成されるとともに、減速機によって第1開口部が塞がれているロボットにおいて、ケース体の形状を簡素化しつつ、減速機が配置される箇所への液体の浸入を防止することが可能なロボットを提供する。【解決手段】このロボットでは、ケース体9と別体で形成される接触部材25に、オイルシール24のリップ24aが所定の接触圧で接触する接触面25aが形成されている。接触部材25は、減速機8の出力軸14の軸方向におけるケース体9の一端側でケース体9に固定されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6739205B2 回転アクチュエータおよびロボット有权
公开(公告)号：JP6739205B2
公开(公告)日：2020-08-12
申请号：JP2016067468
申请日：2016-03-30
申请人：日本電産株式会社 , 日本電産シンポ株式会社
发明人：鮎澤優 , 若林利治 , 米村拓朗
IPC分类号： F16H1/32 , B25J9/08 , H02K7/116

3. 发明专利

JP2020022318A 回転アクチュエータ及びロボット审中-公开
公开(公告)号：JP2020022318A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018146310
申请日：2018-08-02
申请人：日本電産株式会社
发明人：鮎澤優 , 奥田健
IPC分类号： B25J19/00 , F16D63/00 , H02K7/10
摘要：【課題】ロータの回転を規制する回転規制機構の耐久性を向上させることができる回転アクチュエータとそれを備えるロボットを提供する。【解決手段】回転アクチュエータの回転規制機構30は、ロータ11に固定された円環状の回転側規制部材31と、回転側規制部材31の外周面に周方向に沿って形成された複数の突起部31aの間に挿入されて周方向における回転側規制部材31の移動を規制する規制ピン(規制部材)33を含む規制ユニット32と、規制ピン33をロータ11の軸方向に移動させるための駆動機構40と、を有する。そして、回転アクチュエータは、軸方向に垂直な面内において回転側規制部材31の中心と規制ピン33との距離が可変となる一方向に規制ユニット32を移動自在に支持する支持部71をさらに備える。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2020093315A ロボット、及びロボットの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020093315A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018231001
申请日：2018-12-10
申请人：日本電産株式会社
发明人：鮎澤優 , 常田晴弘
IPC分类号： B25J19/00
摘要：【課題】アームユニットの長さに関係なく電線の余長分を吸収して電線を収容すると共に、電線の移動を規制して電線を安定的に保持することができるロボット、及びロボットの製造方法を提供する。【解決手段】ロボット1のアームユニット内に配設される電線50は、緩衝部材30の内周部において、一端側に折り返されてから他端側に折り返されて形成される環状部51を有し、環状部51が緩衝部材30の内周面に接触することで、電線50が緩衝部材30により保持される。このため、電線50が緩衝部材30により保持された状態で、アームユニット3の一端側又は他端側から電線50を引き出したり押し込んだりして、電線50の環状部51の周長を調整することで、アームユニット3の長さに対応して電線50の余長分を環状部51に吸収させて収容することができる。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6610477B2 回転アクチュエータおよびロボット有权
公开(公告)号：JP6610477B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2016180315
申请日：2016-09-15
申请人：日本電産株式会社
发明人：鮎澤優
IPC分类号： B25J17/00 , F16D65/14 , F16D127/02 , F16D127/06 , F16D129/08 , H02K7/116

6. 发明专利

JP6849363B2 回転アクチュエータおよびロボット有权
公开(公告)号：JP6849363B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2016190548
申请日：2016-09-29
申请人：日本電産株式会社 , 日本電産シンポ株式会社
发明人：鮎澤優 , 若林利治 , 米村拓朗
IPC分类号： B25J17/00 , H02K7/116 , F16H1/32

7. 发明专利

JP6684439B2 ロボット有权
公开(公告)号：JP6684439B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016067519
申请日：2016-03-30
申请人：日本電産株式会社
发明人：鮎澤優 , 常田晴弘 , 小田切秀行 , 渡邊洋和
IPC分类号： B25J17/00 , B25J9/08

8. 发明专利

JP2020025429A 回転アクチュエータ及びロボット审中-公开
公开(公告)号：JP2020025429A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018229119
申请日：2018-12-06
申请人：日本電産株式会社
发明人：鮎澤優 , 奥田健
IPC分类号： H02K7/116 , H02K11/22 , B25J17/00 , F16D63/00 , H02K7/10
摘要：【課題】規制部材が規制位置にある場合、その規制部材の規制解除をケース体の外部から操作可能とするとともに、予期せぬ規制解除を防止することができる回転アクチュエータ及びロボットを提供する。【解決手段】関節部2の駆動機構40は、規制ピン32を規制位置に向かって付勢する圧縮コイルバネ42と、規制ピン32を規制解除位置に向かって移動させるソレノイド41と、を有する。ケース体80には、ソレノイド41のプランジャ41aの上端部(規制ピン32に当接する側の一端部と反対側の他端部)に対向する部分に貫通孔82aが形成されており、プランジャ41aの上端部は、規制ピン32が規制位置にある状態にてケース体80の内部に位置している。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2020022319A 回転アクチュエータ及びロボット审中-公开
公开(公告)号：JP2020022319A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018146311
申请日：2018-08-02
申请人：日本電産株式会社
发明人：鮎澤優 , 奥田健
IPC分类号： B25J19/00 , F16D63/00 , H02K7/116
摘要：【課題】ロータの回転を規制するための回転規制機構の耐久性を向上させることができる回転アクチュエータとこれを備えるロボットを提供する。【解決手段】回転規制機構30は、ロータ11の回転軸12に固定された回転部材70に対し下側に配置された、回転軸12に非固定のブレーキラバー71と、ブレーキラバー71に対し下側に配置された、ロータ11の回転軸12に非固定の円環状の回転側規制部材31と、回転側規制部材31の外周面に周方向に沿って形成された複数の突起部31aの間に挿入されて周方向における回転側規制部材31の移動を規制する規制ピン32と、規制ピン32を回転軸12の方向に移動させるための駆動機構40とを有する。ブレーキラバー71は、回転部材70と回転側規制部材31の各々に当接する。回転側規制部材31とブレーキラバー71は、波座金73により回転部材70に向けて付勢される。【選択図】図3

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