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1. 发明专利

JP2016108432A 立体造形用樹脂組成物审中-公开
标题翻译：用于立体成像的树脂组合物
公开(公告)号：JP2016108432A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014246650
申请日：2014-12-05
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：俣野高宏 , 藤田俊輔 , 中根慎護 , 石田勇治 , 山▲崎▼ 良憲
IPC分类号： B29C67/00 , C08K3/40 , C08K7/20 , C08L101/00
摘要：【課題】無機充填材を含むにも関わらず、光造形法等により造形物を得た後に機械加工を容易に行うことが可能な光造形用樹脂組成物を提供する。【解決手段】硬化性樹脂と無機充填材粒子とを含む立体造形用樹脂組成物であって、前記無機充填材粒子が、ヌープ硬度550以下のガラスからなることを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于激光束光刻的树脂组合物，其有助于通过激光光刻法等获得的模制品的机器加工，尽管它含有无机填料。本发明提供一种用于立体光刻的树脂组合物，其包含可固化树脂和无机填料颗粒，其中无机填料颗粒包含Knoop硬度为550以下的玻璃。选择图：无

2. 发明专利

JP2020192810A 立体造形用樹脂組成物、立体造形物の製造方法及び無機充填材粒子审中-公开
公开(公告)号：JP2020192810A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2020127201
申请日：2020-07-28
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：俣野高宏 , 藤田俊輔 , 中根慎護 , 石田勇治 , 山▲崎▼ 良憲
IPC分类号： C08L101/00 , C08K3/40 , B33Y70/10 , B33Y10/00 , B29C64/264 , C03C12/00 , C03C3/097 , C03C3/083 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , C03C3/093 , B29C64/165
摘要：【課題】透明性を損なうことなく、十分な量の無機充填材粒子を添加可能な立体造形用樹脂組成物を提供する。【解決手段】硬化性樹脂と無機充填材粒子とを含む立体造形用樹脂組成物であって、無機充填材粒子が、硬化後の硬化性樹脂との屈折率ndの差が±0.02以下、アッベ数νdの差が±10以下である透光性粒子であることを特徴とする。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2017099655A 創傷被覆材审中-公开
公开(公告)号：JP2017099655A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015235302
申请日：2015-12-02
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：澤里拡志 , 長壽研 , 西田晋作 , 石田勇治 , 井関淳一
IPC分类号： A61L15/16 , A61F13/00
摘要：【課題】表皮細胞の増殖に必要な湿潤環境が迅速に形成され、ガラス繊維から創傷治癒を促進する成分と抗菌性を有する成分が溶出することによって創傷治癒プロセスを促進し、創面への細菌の臨界的定着、感染防止可能な殺菌性を有する創傷被覆材を提供する。【解決手段】吸湿性高分子から成るゲル形成繊維と、ガラス構成成分としてB 2 O 3 とCaOを含有するガラス繊維との複合体からなることを特徴とする。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2017029512A 創傷被覆材审中-公开
标题翻译：伤口敷料
公开(公告)号：JP2017029512A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015154101
申请日：2015-08-04
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：澤里拡志 , 長壽研 , 西田晋作 , 石田勇治 , 井関淳一
IPC分类号： A61F13/00
摘要：【課題】表皮細胞の増殖に必要な湿潤環境を形成するとともに、創傷治癒成分及び抗菌性成分を溶出可能な創傷被覆材を提供することを目的とする。【解決手段】ゲル層とガラスビーズと保護層とを有する創傷被覆材であって、ゲル層は、吸湿性高分子を含み、創面に接する第一の表面と、第一の表面に対向する第二の表面とを有しており、ガラスビーズは、ガラス組成としてB 2 O 3 とCaOを含有するガラスからなるとともに、ゲル層の第二の表面上に配置されており、保護層は、ガラスビーズを覆うようにしてゲル層の第二の表面上に積層されていることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：甲以形成必要的表皮细胞增殖的湿润环境，并且其目的是提供一种可洗脱的伤口敷料的伤口愈合组分和抗微生物组分。解决方案：所述的伤口敷料具有凝胶层和玻璃珠和保护层，所述凝胶层包括一种吸湿聚合物，面对与伤口表面接触的第一表面，第一表面具有第二表面，所述玻璃珠，在一起而制成玻璃组合物设置所述凝胶层的所述第二表面上含有B2O3和CaO的玻璃中，保护层覆盖的玻璃珠其特征在于，它被层压到凝胶层的第二表面上。点域1

5. 发明专利

JP2016097517A 立体造形物の製造方法审中-公开
标题翻译：三维模制对象的生产方法
公开(公告)号：JP2016097517A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014234290
申请日：2014-11-19
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：俣野高宏 , 藤田俊輔 , 中根慎護 , 石田勇治 , 山▲崎▼ 良憲
IPC分类号： B29C67/00
摘要：【課題】密度が大きい無機充填材粒子を含有する樹脂組成物からなり、均質性に優れた高密度の立体造形物を容易に製造することが可能な方法を提供する。【解決手段】液状の光硬化性樹脂1及び密度2.7g/cm 3 以上の無機充填材粒子2を含有する樹脂組成物3が満たされた槽4を準備する工程、槽4内に設けられた造形用ステージ5と、槽4の底面4aとの間に形成された樹脂組成物3からなる液状層Lに、選択的に活性エネルギー光線Bを照射して所定のパターンを有する硬化層C1を形成する工程、造形用ステージ5を、槽4の底面4aに対して上方に移動させることにより、硬化層C1の下に新たな液状層Lを形成する工程、及び液状層Lに活性エネルギー線Bを照射して硬化層C1と連続した所定パターンを有する新たな硬化層C2を形成する工程、を所定の立体造形物7が得られるまで硬化層の積層を繰り返す。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种容易地从含有密度大的无机填料颗粒的树脂组合物制备均匀性优异的高密度三维成型体的方法。方法包括以下步骤：制备罐4 填充有包含液体可光固化树脂1和密度为2.7g / cm 2以上的无机填料颗粒2的树脂组合物3; 通过用活性能量射线B选择性地照射形成在设置在罐4中的模制台5和罐4的底面4a之间形成的树脂组合物3的液体层L，从而形成具有预定图案的固化层C1; 通过使模制台5相对于罐4的底面4a向上移动，在固化层C1下面形成新的液体层L; 通过用活性能量射线B照射液体层L，形成具有与固化层C1连续的预定图案的新的固化层C2; 并重复上述步骤，直到获得预定的三维物体7为止。图1

6. 发明专利

JP6763303B2 立体造形用樹脂組成物、立体造形物の製造方法及び無機充填材粒子有权
公开(公告)号：JP6763303B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2016558997
申请日：2015-11-04
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：俣野高宏 , 藤田俊輔 , 中根慎護 , 石田勇治 , 山▲崎▼ 良憲
IPC分类号： C08L63/00 , C08K3/40 , B29C67/00 , B33Y70/00 , B33Y10/00 , C03C12/00 , C03C3/076 , C03C3/087 , C03C3/078 , C03C3/083 , C03C3/089 , C03C3/091 , C08F2/44

7. 发明专利

JP6686909B2 立体造形用樹脂組成物有权
公开(公告)号：JP6686909B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016569256
申请日：2015-12-04
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：俣野高宏 , 藤田俊輔 , 中根慎護 , 石田勇治 , 山▲崎▼ 良憲
IPC分类号： C08K7/00 , B29C67/00 , B33Y80/00 , B33Y10/00 , C08L101/00

8. 发明专利

JP2017006600A 創傷被覆材审中-公开
标题翻译：伤口敷料
公开(公告)号：JP2017006600A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015128675
申请日：2015-06-26
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：澤里拡志 , 長壽研 , 西田晋作 , 石田勇治 , 井関淳一
IPC分类号： C03C13/00 , A61L15/44 , A61F13/00
摘要：【課題】表皮細胞の増殖に必要な湿潤環境を形成するとともに、創傷治癒成分及び抗菌性成分を溶出可能な創傷被覆材を提供することを目的とする。【解決手段】吸湿性高分子からなるマトリックス層中に、ガラス組成としてB 2 O 3 とCaOを含有するガラス材が含まれていることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：甲以形成必要的表皮细胞增殖的湿润环境，并且其目的是提供一种可洗脱的伤口敷料的伤口愈合组分和抗微生物组分。 A矩阵层包含吸湿性聚合物，其特征在于它包含含有B 2 O 3和CaO作为玻璃组成的玻璃材料。点域1

9. 发明专利

JP2016221013A 創傷被覆材审中-公开
标题翻译：伤口敷料
公开(公告)号：JP2016221013A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015111114
申请日：2015-06-01
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：澤里拡志 , 長壽研 , 西田晋作 , 石田勇治 , 井関淳一
IPC分类号： C03C13/00 , A61F13/02 , D04H1/4218 , B32B27/12 , B32B17/04 , A61F13/00
摘要：【課題】表皮細胞の増殖に必要な湿潤環境を形成するとともに、創面周囲への過剰な浸出液の拡散を防止し、しかも創傷治癒成分及び抗菌性成分を溶出可能な創傷被覆材を提供する。【解決手段】ガラス繊維不織布と吸収部材とを有する創傷被覆材であって、ガラス繊維不織布は、ガラス組成としてB 2 O 3 とCaOを含有するガラスからなるとともに、創面に接する第一の表面と、第一の表面に対向する第二の表面とを有し、吸収部材は、ガラス繊維不織布の第二の表面を覆うように形成されるとともに、皮膚に接着可能な粘着性を有することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：甲以形成必要的表皮细胞增殖的湿润环境，防止渗出物过度扩散到伤口周围的环境，但它提供了可洗提的伤口敷料的伤口愈合组分和抗微生物组分。解决方案：所述的伤口敷料具有与所述玻璃纤维无纺织物，玻璃纤维无纺织物的吸收体，具有由包含B 2 O 3玻璃和CaO作为玻璃组成，在与伤口接触的第一表面，所述第一的和表面上的第二表面相对，在形成吸收部件，以覆盖该玻璃纤维无纺织物的第二表面，其特征在于通过具有粘合的粘合剂在皮肤上。点域1

10. 发明专利

JP2020094223A 立体造形用樹脂組成物、立体造形物の製造方法及び無機充填材粒子审中-公开
公开(公告)号：JP2020094223A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2020036844
申请日：2020-03-04
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：俣野高宏 , 藤田俊輔 , 中根慎護 , 石田勇治 , 山▲崎▼ 良憲
IPC分类号： C08K3/40 , B29C64/264 , B33Y10/00 , B33Y70/10 , B29C64/165 , C08L101/00
摘要：【課題】透明性を損なうことなく、十分な量の無機充填材粒子を添加可能な立体造形用樹脂組成物を提供する。【解決手段】硬化性樹脂と無機充填材粒子とを含む立体造形用樹脂組成物であって、無機充填材粒子が、硬化後の硬化性樹脂との屈折率ndの差が±0.02以下、アッベ数νdの差が±10以下である透光性粒子であることを特徴とする。【選択図】なし

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