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1. 发明专利

JP6776859B2 波長変換部材の製造方法、波長変換部材及び発光デバイス有权
公开(公告)号：JP6776859B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2016239326
申请日：2016-12-09
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：國本知道 , 浅野秀樹
IPC分类号： C09K11/08 , H01L33/50 , C09K11/80 , G02B5/20

2. 发明专利

JP2019135205A 蛍光体ガラス薄板及びその個片の製造方法並びに蛍光体ガラス薄板及びその個片审中-公开
公开(公告)号：JP2019135205A
公开(公告)日：2019-08-15
申请号：JP2018102191
申请日：2018-05-29
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：浅野秀樹 , 國本知道 , 清水寛之
IPC分类号： C03B33/02 , G02B5/20 , C03C19/00
摘要：【課題】蛍光体ガラス薄板をより確実に製造することができる、蛍光体ガラス薄板の製造方法を提供する。【解決手段】対向する第1の主面21a及び第2の主面21bを有する蛍光体ガラス母材21を用意する工程と、蛍光体ガラス母材21をステージ22上に載置し、第2の主面21bをステージ22上に固定する工程と、砥材層24を有する研磨部材23により、蛍光体ガラス母材21の第1の主面21aを研磨する工程とを備えることを特徴とする。【選択図】図5

3. 发明专利

JP6442894B2 蛍光体付着ガラス粉末及び波長変換部材の製造方法並びに波長変換部材有权
公开(公告)号：JP6442894B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2014146912
申请日：2014-07-17
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：角見昌昭 , 西宮隆史 , 浅野秀樹
IPC分类号： C09K11/02 , C09K11/00 , C09K11/08 , H01L33/50 , B82Y40/00 , B82Y20/00 , F21V9/00 , C03C17/22

4. 发明专利

JP2018137381A 発光デバイス及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018137381A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017031918
申请日：2017-02-23
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：西宮隆史 , 浅野秀樹 , 村田隆
IPC分类号： H01L33/50
CPC分类号： H01L33/50
摘要：【課題】蛍光体を含む樹脂が熱により劣化し黒色化するのを抑制することができる発光デバイス及びその製造方法を提供する。【解決手段】パッケージ10と、パッケージ10の底部10aに配置される、励起光L1を出射する光源3と、光源3を封止する第1の樹脂層1と、励起光L1を波長変換する蛍光体4を含み、第1の樹脂層1の上に設けられる第2の樹脂層2と、第1の樹脂層1と第2の樹脂層2の間に設けられる透明放熱部材5とを備えることを特徴としている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018125477A パッケージ及び波長変換部材の製造方法、パッケージ、波長変換部材、発光デバイス、パッケージの母材、並びに容器の母材审中-公开
公开(公告)号：JP2018125477A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017018248
申请日：2017-02-03
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：村上巧 , 浅野秀樹 , 村田隆
IPC分类号： C04B37/00 , H01L33/50 , G02B5/20 , H01L33/48
CPC分类号： C04B37/00 , G02B5/20 , H01L33/48 , H01L33/50
摘要：【課題】パッケージの側面に欠損が生じ難く、材料ロスを抑制することができる、パッケージの製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係るパッケージの製造方法は、底部13及び壁部14を有し、壁部14の上端面14a上に第1の分割溝17が設けられた容器の母材12と、ガラス蓋の母材15とを用意する工程と、容器の母材12における壁部14の上端面14aにガラス蓋の母材15を接合してパッケージの母材10を得る工程と、容器の母材12とガラス蓋の母材15とを接合する前、又は接合した後に、第1の分割溝17と平面視において実質的に重なるように、ガラス蓋の母材15に第2の分割溝18を形成する工程と、第1の分割溝17に沿って容器の母材12を割断するとともに、第2の分割溝18に沿ってガラス蓋の母材15を割断することにより、パッケージの母材10を複数のパッケージに分割する工程と、を備えることを特徴としている。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6344157B2 波長変換部材の製造方法及び波長変換部材有权
公开(公告)号：JP6344157B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2014176788
申请日：2014-09-01
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：角見昌昭 , 西宮隆史 , 浅野秀樹
IPC分类号： C09K11/00 , H01L33/50 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C09K11/08
CPC分类号： C03C14/006 , B82Y20/00 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C03B19/06 , C03B2201/60 , C03B2201/62 , C03B2201/70 , C03C3/16 , C03C4/12 , C03C8/08 , C03C8/16 , C03C2204/00 , C03C2214/05 , C03C2214/16 , C09K11/025 , C09K11/883 , F21V9/30 , Y10S977/774 , Y10S977/787 , Y10S977/824 , Y10S977/89 , Y10S977/95

7. 发明专利

JP2017124949A ガラスリボンの製造方法および製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017124949A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016003915
申请日：2016-01-12
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：浅野秀樹 , 川村智昭 , 岩越智也
IPC分类号： C03B23/037
摘要：【課題】形状が安定したガラスリボンを確実に製造する。【解決手段】母材ガラス供給機構3によって、母材ガラスGを加熱炉2の上部開口2cから、加熱炉2へ送り込み、加熱炉2によって、母材ガラスGを加熱し、軟化させるとともに、母材ガラス延伸機構4によって、軟化した母材ガラスGを加熱炉2の下部開口2dから引き出して、ガラスリボンRを製造するガラスリボンRの製造方法であって、変位機構10によって、母材ガラス供給機構3を母材ガラスGの幅方向に変位可能に支持するとともに、位置検出装置14によって、母材ガラスGの幅方向の位置を検出し、制御装置16によって、位置検出装置14による母材ガラスGの位置の検出結果に基づいて変位機構10を作動させて、母材ガラス供給機構3の幅方向の位置を変更して、上部開口2cにおける母材ガラスGの幅方向の位置を、上部開口2cの幅方向における任意の位置に調整する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017124948A ガラスリボンの製造方法および製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017124948A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016003914
申请日：2016-01-12
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：浅野秀樹 , 川村智昭 , 岩越智也
IPC分类号： C03B23/037
摘要：【課題】ガラスリボンのうねりを確実に防止することができるガラスリボンの製造方法および製造装置を提供する。【解決手段】板状またはシート状の母材ガラスGを加熱炉2の上部開口6から挿入し、加熱炉2内に配置したヒータ5によって加熱することで軟化した母材ガラスGを下方に引き伸ばしつつ、加熱炉2の下部開口7から引き出してガラスリボンRを製造する、延伸成形法によるガラスリボンRの製造方法であって、加熱炉2において生じる上昇気流Xを、冷却手段たる冷却装置3によって冷却する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016092085A 波長変換部材及び発光デバイス有权
标题翻译：波长转换会员和发光设备
公开(公告)号：JP2016092085A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014222197
申请日：2014-10-31
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：角見昌昭 , 浅野秀樹
IPC分类号： H01L33/50
摘要：【課題】導光体の側面に対して小さい強度むらで光を出射し得る波長変換部材を提供する。【解決手段】波長変換部材10は、全周にわたって曲率を有する管13と、管13内に配された波長変換剤14と、管13の外周面を全周にわたって覆うように設けられたカバー部材15とを備え、カバー部材15は、管13の長手方向に垂直な方向において対向する平面状の第1及び第2の光入出面15a、15bを有する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种波长转换构件，其能够相对于导光体的侧面发射具有小强度不均匀性的光。解决方案：波长转换构件10包括：在整个圆周上具有曲率的管13 ; 布置在管13内的波长转换剂14; 以及设置成覆盖管13的外周面的整个周边的盖构件15.盖构件15包括在纵向和纵向方向上彼此面对的第一和第二平面光入射/发射表面15a，15b 的管13.选择图：图5

10. 发明专利

JP6885689B2 波長変換部材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6885689B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2016162413
申请日：2016-08-23
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：清水寛之 , 浅野秀樹 , 村田隆
IPC分类号： H01L33/50 , G02B5/20

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