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1. 发明专利

JP2015172510A 移動目標抽出システム、移動目標抽出方法、情報処理装置およびその制御方法と制御プログラム有权
标题翻译：移动对象提取系统，移动对象提取方法，信息处理设备以及作为控制程序的信息处理设备控制方法
公开(公告)号：JP2015172510A
公开(公告)日：2015-10-01
申请号：JP2014048145
申请日：2014-03-11
申请人：日本電気株式会社
发明人：小林稔 , 江村真史 , 齊藤亮平 , 宝珠山治 , 工藤健太郎 , 池田昇平
IPC分类号： G01S15/34 , G01S15/52
摘要：【課題】高データレートで移動目標を抽出し、算出する移動目標の位置、距離および速度を精度よく得ること。【解決手段】異なる周波数帯の複数のチャープ波を送波する送波部と、目標から反射した、複数のチャープ波の反射波を受波して、受波信号を出力する受波部と、受波信号に対して、チャープ波のそれぞれのデュアルスイープ信号をヘテロダイン信号として乗算して、ビート周波数を生成するヘテロダイン処理部と、ビート周波数の周波数スペクトルにおいて、所定時間間隔における差分が閾値を超える一対の周波数に基づいて、移動目標を抽出する移動目標抽出部と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：以高数据速率提取移动物体以精确地获得要计算的移动物体的位置，距离和速度。解决方案：信息处理装置包括：波发送单元，其发送多个啁啾不同频带的波; 波接收单元，接收从对象反射的多个啁啾波的反射波，以输出波接收信号; 外差处理单元，其将所述波形接收信号乘以所述线性调频信号的相应双扫描信号作为外差信号以产生拍频; 以及移动物体提取单元，其基于在拍频的频谱中超过阈值的规定时间间隔的差异的一对频率来提取移动物体。

2. 发明专利

JP2021120647A ソーナー装置と目標方位算出方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021120647A
公开(公告)日：2021-08-19
申请号：JP2020014049
申请日：2020-01-30
申请人：日本電気株式会社
发明人：江村真史
IPC分类号： G01S3/808
摘要：【課題】ソーナー表示における虚像を抑制しながら、所望の分解能や処理利得の画像を表示可能なソーナー装置、方法の提供。【解決手段】受信アレイすべてのチャネルを利用したフルビームを生成し、前記フルビームとチャネルの一部を共有しフルビームとの位相反転が発生しない第1のサブアレイによる方位検出ビームと、受信アレイのチャネルを分離した第2、第3のサブアレイによる第1、第2のスプリットビームを生成し、前記フルビームと前記方位検出ビームによる方位とビーム間位相差情報と、前記第1及び第2のスプリットビームによる方位とビーム間位相差情報に基づき、目標方位を検出する。【選択図】図4

3. 发明专利

JPWO2019188530A1 捜索支援装置、捜索支援方法、及びプログラム有权
公开(公告)号：JPWO2019188530A1
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019011300
申请日：2019-03-18
申请人：日本電気株式会社
发明人：江村真史 , 小川雅嗣 , 一圓真澄 , 小林稔 , 八木雅宏
IPC分类号： G01C21/20 , B63C11/00 , B63C11/48 , B63B49/00 , B63B79/15 , G08G3/00
摘要：目標物を捜索する、捜索センサ部と2、周囲環境を計測し、計測結果に基づいて環境情報を生成する、環境センサ部3と、環境情報と捜索センサ部の性能を示す性能情報とを用いて、捜索センサ部2の捜索有効範囲を推定する、捜索有効範囲推定部4と、環境情報と、脅威となる対象物の保有するセンサの性能を示す性能情報とを用いて、対象物の保有するセンサの捜索有効範囲を推定する、脅威有効範囲推定部5と、捜索センサ部2の捜索有効範囲と、対象物の保有するセンサの捜索有効範囲と、脅威となる対象物の存在確率の分布とに基づいて、目標物までの捜索経路を算出する、経路算出部6と、を有する捜索支援装置である。

4. 发明专利

JPWO2019003405A1 着陸装置、着陸制御方法、着陸制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019003405A1
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2017024076
申请日：2017-06-30
申请人：日本電気株式会社
发明人：江村真史 , 小川雅嗣 , 一圓真澄
IPC分类号： B64D17/54 , B64D17/80 , B64C39/02 , B64D47/08 , B64D17/34
摘要：飛行型無人機を、障害物等を避けるように誘導し、危険性の低い地点に着陸させる着陸装置を提供する。着陸装置は、危険物位置検出装置と、移動目標地点算出装置と、パラシュート制御装置とを有している。危険物位置検出装置は、パラシュートを用いて着陸しようとする飛行型無人機の周囲に存在する危険物の位置を検出する。移動目標地点算出装置は、危険物位置検出装置が取得した危険物の位置に基づいて、危険物との衝突および危険な場所への着地を回避するために、その時々に飛行型無人機が移動するべき移動目標地点を算出する。パラシュート制御装置は、移動目標地点算出装置が算出した移動目標地点に飛行型無人機が移動するようにパラシュートを制御する。

5. 发明专利

JPWO2018154633A1 制御装置、制御方法およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018154633A1
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2017006406
申请日：2017-02-21
申请人：日本電気株式会社
发明人：一圓真澄 , 小川雅嗣 , 江村真史
IPC分类号： G05D1/10
摘要：対象エリアの環境変動に適応しながら、複数の無人機による効率的かつ継続的な探索オペレーションを実現する制御装置を提供するために、設定されたオペレーションに従って対象エリア内を移動する複数の無人機に関する情報を取得し、取得した無人機に関する情報を用いて無人機の探索情報を算出する探索情報算出手段と、対象エリアを探索する指標を含むエリア情報を保持するエリア情報保持手段と、無人機による探索が行われてからの経過時間と探索情報とに基づいてエリア情報を更新するエリア情報更新手段と、エリア情報に基づいて無人機の移動先の位置を算出し、算出した位置に無人機を移動させるための制御信号を出力する位置制御手段とを備える制御装置とする。

6. 发明专利

JPWO2018105599A1 制御装置、制御方法およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018105599A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2017043613
申请日：2017-12-05
申请人：日本電気株式会社
发明人：小川雅嗣 , 一圓真澄 , 江村真史
IPC分类号： G05D1/10 , B64C39/02 , B64C13/18 , G08G5/00 , G05D1/00
摘要：無人機群を構成する各機が自律的に行動選択を行いながら、無人機群全体の行動を最適化するために、他機の状態に関する情報を取得する他機情報取得手段と、他機情報取得手段から他機の状態に関する情報を取得するとともに、自機の状態に関する情報を含むセンサ信号を取得し、取得した自機および他機の情報を用いて自機が取るべき複数種類の行動に対して比較値を算出する行動比較手段と、行動比較手段が算出した複数種類の行動の比較値に基づいて自機が取るべき行動を選択する行動選択手段と、行動選択手段が選択した行動の情報と、他機情報取得手段から得られる他機の状態に関する情報とを用いて自機の動作量を算出する動作量算出手段と、動作量算出手段の算出結果を用いて自機を動作させるアクチュエータの動作設定値を設定する動作設定手段とを備える制御装置とする。

7. 发明专利

JP6222523B2 移動目標抽出システム、移動目標抽出方法、情報処理装置およびその制御方法と制御プログラム有权
公开(公告)号：JP6222523B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2014048145
申请日：2014-03-11
申请人：日本電気株式会社
发明人：小林稔 , 江村真史 , 齊藤亮平 , 宝珠山治 , 工藤健太郎 , 池田昇平
IPC分类号： G01S15/34 , G01S15/52

8. 发明专利

JP6984739B2 捜索支援装置、捜索支援方法、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6984739B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2020510713
申请日：2019-03-18
申请人：日本電気株式会社
发明人：江村真史 , 小川雅嗣 , 一圓真澄 , 小林稔 , 八木雅宏
IPC分类号： G01C21/20 , B63C11/00 , B63C11/48 , B63B49/00 , B63B79/15 , G08G3/00

9. 发明专利

JP6838656B2 着陸装置、着陸制御方法、着陸制御プログラム有权
公开(公告)号：JP6838656B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2019526084
申请日：2017-06-30
申请人：日本電気株式会社
发明人：江村真史 , 小川雅嗣 , 一圓真澄
IPC分类号： B64D17/54 , B64D17/80 , B64C39/02 , B64D47/08 , B64D17/34

10. 发明专利

JP2020153825A ソーナー装置とこれを用いた目標探知方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020153825A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019052792
申请日：2019-03-20
申请人：日本電気株式会社
发明人：江村真史 , 石村広志
IPC分类号： G01S15/89 , G01S7/521
摘要：【課題】省スペース化を図り、遠距離及び近距離の両方の目標の探索に対応可能としたソーナー装置の提供。【解決手段】ソーナー装置は、複数段縦積みされ、且つ、縦積み段方向と直交する断面において音響面の反対側が中空部を画定するように配設された、複数の低周波送受波器からなる中空立体形状の送受波器アレイを備え、前記中空立体形状の送受波器アレイには、前記低周波送受波器を欠いており縦方向に延在された領域が1つ又は複数設けられ、前記縦方向に延在された前記領域に、複数段縦積みされ、ラインアレイを構成する複数の高周波送波器からなる第1の送波器アレイを1つ又は複数備え、さらに、前記1つ又は複数の第1の送波器アレイの一端側に、前記第1の送波器アレイの長手方向と直交し前記中空立体形状の周方向に沿って配設された複数の高周波受波器からなる第1の受波器アレイを備える。【選択図】図2

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