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1. 发明专利

JP6979301B2 光ケーブル接続用クロージャ有权
公开(公告)号：JP6979301B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017156325
申请日：2017-08-14
申请人：東日本電信電話株式会社 , 西日本電信電話株式会社 , 日本通信電材株式会社 , 株式会社ジャパンリーコム
发明人：西村公敬 , 野上雅教 , 田中亮 , 石原竜也 , 生川久比古 , 大島義久 , 真野恭
IPC分类号： G02B6/46

2. 发明专利

JP2019035829A 光ケーブル接続用クロージャ审中-公开
公开(公告)号：JP2019035829A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017156325
申请日：2017-08-14
申请人：東日本電信電話株式会社 , 西日本電信電話株式会社 , 日本通信電材株式会社 , 株式会社ジャパンリーコム
发明人：西村公敬 , 野上雅教 , 田中亮 , 石原竜也 , 生川久比古 , 大島義久 , 真野恭
IPC分类号： G02B6/46
摘要：【課題】光ケーブル心線の配線形態が整理し易く、ドロップ心線との接続部と心線余長を効率的に収納し、架空での施工及び保守点検作業が安全確実で容易となり、追加の分岐作業でも非常に簡便に作業を執り行える光ケーブル接続用クロージャを提供する。【解決手段】光ケーブル接続用クロージャ10は基部となる板状のフレーム20に心線接続用トレイ31が収納され回動可能なトレイ収納部30、心線を保護するスパイラルスリーブを固定するスパイラル固定部品50、接続されていない保留心線をまとめて保管収納できる保留心線収納シート70、導入及び導出される光ケーブルを把持するためのケーブル把持部が取り付けられ、上流側と下流側のケーブル心線を接続するための架空設置用のクロージャとなっている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6415354B2 光ケーブル中継接続用クロージャ审中-公开
公开(公告)号：JP6415354B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2015040988
申请日：2015-03-03
申请人：日本電信電話株式会社 , 株式会社ジャパンリーコム , 株式会社正電社 , 日本通信電材株式会社
发明人： ▲高▼見沢和俊 , 新田一樹 , 大島義久 , 加藤弘久 , 河村隆 , 坂上拓也 , 石原竜也 , 生川久比古
IPC分类号： G02B6/46

4. 发明专利

JP2016161795A 光ケーブル中継接続用クロージャ审中-公开
标题翻译：光电继电器连接闭合
公开(公告)号：JP2016161795A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015040988
申请日：2015-03-03
申请人：日本電信電話株式会社 , 株式会社ジャパンリーコム , 株式会社正電社 , 日本通信電材株式会社
发明人： ▲高▼見沢和俊 , 新田一樹 , 大島義久 , 加藤弘久 , 河村隆 , 坂上拓也 , 石原竜也 , 生川久比古
IPC分类号： G02B6/46
摘要：【課題】心線の接続作業がしやすく、現場で好適に用いることができ、製造コストも抑えることができる光ケーブル中継接続用クロージャを提供する。【解決手段】光ケーブル中継接続用クロージャ10を上面が開閉自在のカバー12に覆われたスリーブ16と、心線切替用トレイ18と、トレイ収納部20とを備え、トレイ収納部20は、上面視、両端側にそれぞれ上下方向に沿って一対のレール部材28が前後方向複層に取り付けられており、レール部材28に心線切替用トレイ18のベーストレイの両端部それぞれ形成されたレール係合部を嵌め沿わせることで、心線切替用トレイ18を上面の開口側から上下方向に沿って摺動可能とし、レール部材28の上方向先端には、上側に閉じた終端部32が形成され、終端部32にレール係合部の下方向先端近傍に形成された係止部が係止されると、係止部を軸として、心線切替用トレイ18が、前後方向所定範囲に回動可能となる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地执行芯线连接操作的光缆继电器连接器的闭合件，适用于现场，并且能够甚至降低制造成本。解决方案：用于光缆的封闭件10 继电器连接包括：由盖12覆盖的套筒16，其上表面是可打开/关闭的; 用于更换芯线的托盘18; 和托盘收纳部20.托盘收容部20在上表面侧分别沿长度方向的两端侧沿着铅直方向的一对轨道构件28安装。通过将形成在托盘18的基座的两端部上的导轨锁定部件配合，使芯线的更换的托架18能够从上表面的开口侧沿着垂直方向滑动，以便改变轨道构件28的上方的顶端形成有在上侧封闭的终端部32。当在终端32处在顶端附近形成的锁定部分被锁定时，用于改变芯线的托盘18可在预定范围内来回旋转。图1

5. 发明专利

JP6031061B2 クロージャ有权
标题翻译：关闭
公开(公告)号：JP6031061B2
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2014077921
申请日：2014-04-04
申请人：日本通信電材株式会社 , 日本電信電話株式会社 , 株式会社ジャパンリーコム
发明人：村井善昌 , 石原竜也 , 中野和紀 , 金子亮一 , 青柳雄二 , ▲高▼見沢和俊 , 新町安彦 , 大島義久
IPC分类号： G02B6/24 , G02B6/46

6. 发明专利

JP2015200709A クロージャ有权
标题翻译：关闭
公开(公告)号：JP2015200709A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014077921
申请日：2014-04-04
申请人：日本通信電材株式会社 , 日本電信電話株式会社 , 株式会社ジャパンリーコム
发明人：村井善昌 , 石原竜也 , 中野和紀 , 金子亮一 , 青柳雄二 , ▲高▼見沢和俊 , 新町安彦 , 大島義久
IPC分类号： G02B6/24 , G02B6/00
摘要：【課題】筐体内に多数のトレイを高密度実装することができ、筐体の大きさをコンパクトにできるクロージャを提供する。【解決手段】筐体内のトレイ8が、上流側ケーブルの延びる方向Aと平行な向きで積層され、かつ、それぞれ上流側ケーブルの延びる方向と直交する方向に延びるトレイ回転軸を中心に回転可能に支持する支持部を備え、支持部は、平板状に沿うトレイ面82aに対してトレイ回転軸方向の一方側に設けられ、トレイ面と平行な軸棒部を有し、軸棒部がフレーム5に設けられた軸保持部に回転可能に係合されており、フレーム5は、各トレイ面が上流側ケーブルの延びる方向Aに対して傾斜した状態でトレイ8の回転が規制される回転角度規制部52a、52bを備えている。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种封闭件，其允许将大量托盘安装在高密度的壳体中并使壳体的尺寸紧凑。解决方案：壳体中的托盘8在平行于方向的方向上堆叠 A，其中上游电缆延伸。每个托盘8具有支撑部分，其以这样的方式支撑托盘，使得托盘可以围绕在与上游缆线延伸的方向正交的方向上延伸的托盘旋转轴线旋转。支撑部分位于托盘旋转轴线的一侧的平板托盘表面82a上，并且具有平行于托盘表面的轴向杆。轴杆与位于框架5上的杆保持部可旋转地接合。框架5具有旋转角度调节部52a和52b，该旋转角调节部52a和52b以这样的方式调节托盘8的旋转，使得每个托盘表面相对于方向A倾斜上游电缆延伸。

7. 发明专利

JP5774454B2 光ケーブル接続用クロージャ有权
公开(公告)号：JP5774454B2
公开(公告)日：2015-09-09
申请号：JP2011257501
申请日：2011-11-25
申请人：日本電信電話株式会社 , 株式会社ジャパンリーコム , 日本通信電材株式会社
发明人：濱岡篤 , 宮岸浩太郎 , 鶴田育也 , 大島義久 , 石原竜也 , 生川久比古
IPC分类号： G02B6/46

8. 发明专利

JP5781480B2 光ファイバ心線ユニット区分け保持具有权
标题翻译：光纤单元划分保持器
公开(公告)号：JP5781480B2
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2012191780
申请日：2012-08-31
申请人：株式会社正電社 , 日本電信電話株式会社 , 株式会社ジャパンリーコム , 日本通信電材株式会社
发明人：濱岡篤 , 鈴木千宏 , 高橋裕司 , 神子通康 , 佐々木健次 , 新町安彦 , 大島義久 , 石原竜也 , 村井善昌
IPC分类号： G02B6/46

9. 发明专利

JP2021089404A 光ケーブル接続用クロージャ外装交換用ケーブル移動ツール审中-公开
公开(公告)号：JP2021089404A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019221042
申请日：2019-12-06
申请人：東日本電信電話株式会社 , 株式会社ジャパンリーコム
发明人：天坂竜一 , 白根澤大樹 , 大島義久 , 真野恭 , 加藤弘久
IPC分类号： G02B6/46
摘要：【課題】心線等に負担をかけずに細かな位置調整ができ、クロージャ外装を交換することができる光ケーブル接続用クロージャ外装交換用のケーブル移動ツールを提供する。【解決手段】ケーブル移動ツール10は、2つの第1把持部20と第2把持部30をアーム40の一端が支持し、アームの他端にツール固定部50が接続されたツールである。ケーブル移動ツールは既設光ケーブル接続用クロージャに載せ替え用フレームを介して設置され、すでに配線された収納部まわりの光ケーブルや心線を保護しながら新型光ケーブル接続用クロージャへ交換(換装)することのできるツールとなっている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020088168A ケーブルテレビ用ペデスタルボックス审中-公开
公开(公告)号：JP2020088168A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018220412
申请日：2018-11-26
申请人：株式会社ジャパンリーコム
发明人：新町安彦 , 大島義久 , 加藤弘久
IPC分类号： H05K7/18
摘要：【課題】設置作業やメンテナンスを簡便に行うことができ、サイズを極力小さく構成することのできるケーブルテレビ用のペデスタルボックスを提供する。【解決手段】ケーブルテレビ用ペデスタルボックス10は、本体フレーム20と、停電等の非常時に前記増幅器を作動させる電源となる電源供給器Aと、伝送品質を確保する増幅器Bと、前記本体フレームの正面に着脱可能な開閉扉11と左右側面に着脱可能な側板12と上面に着脱可能な天板13と背面に背板14と、を有し、本体フレーム20の上面には、電源供給器Aを懸架導入可能で本体フレーム20内部の熱を排気可能な電源供給器導入口21が設けられ、増幅器Bは水平方向にスライド可能な増幅器スライド機構40によって本体フレーム20の背面内壁に掛け止められ、電源供給器Aは本体フレーム20の背面内壁に電源供給器アタッチメント30を介して掛け止められる。【選択図】図1

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