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2. 发明专利

JP2019148326A ブレーキディスクに発生する熱き裂の再現方法及びブレーキ試験機审中-公开
公开(公告)号：JP2019148326A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018035168
申请日：2018-02-28
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：阪山由衣子 , 加藤孝憲
IPC分类号： F16D66/02
摘要：【課題】実際の制動時に発生する熱き裂と同様の熱き裂を、少ない試験回数で再現する。【解決手段】ブレーキディスク2及びブレーキライニング3と、モータ4によって回転するブレーキディスク5の摺動面部2aにブレーキライニング3を押付けるアクチュエータ5を備え、ブレーキディスク2の摺動面部2aを凹凸状に形成したブレーキ試験機1を使用してブレーキディスク2の摺動面部2aに熱き裂を発生させる。【効果】実際の制動時に発生する熱き裂と同様の熱き裂を少ない試験回数で再現することができるので、熱き裂が進展しやすい試験条件を明確化することができる。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2019184266A 接線力付与装置および疲労試験システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019184266A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018071243
申请日：2018-04-03
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：阪山由衣子
IPC分类号： G01N3/56 , G01N3/34
摘要：【課題】疲労試験中の試験片に対して接線力を付与することができる接線力付与装置、およびそれを備えた疲労試験システムを提供する。【解決手段】接線力付与装置は、疲労試験装置に保持された板状の試験片に試験片の厚み方向における一方側から接触する摩擦材と、前記厚み方向における他方側から試験片に接触する押し部材と、試験片よりも前記一方側において摩擦材に連結されかつ摩擦材を回転させる駆動機構と、試験片よりも前記他方側において押し部材を保持する保持部と、駆動機構と保持部とを連結する連結部と、連結部を支持する第1支持部とを備える。摩擦材の回転中心は、試験片の幅方向における中心から離れており、連結部は、駆動機構および保持部を互いに近付く方向に付勢する付勢部を有し、第1支持部は、本体部と、本体部に対して連結部が前記厚み方向に相対的に移動できるように連結部を支持する第1ガイド部とを有する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2020076470A 鉄道車両用ブレーキライニングおよび鉄道車両用ディスクブレーキ审中-公开
公开(公告)号：JP2020076470A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018210739
申请日：2018-11-08
申请人：日本製鉄株式会社 , 株式会社ファインシンター
发明人：阪山由衣子 , 加藤孝憲 , 坂口篤司 , 宮部成央 , 島添功 , 池田誠
IPC分类号： B61H5/00 , F16F1/32 , F16D65/092
摘要：【課題】鉄道車両用ディスクブレーキの耐久性を向上できるブレーキライニングおよびそれを備えた鉄道車両用ディスクブレーキを提供する。【解決手段】ブレーキライニングは、基板16と、それぞれ頭部18bおよび胴部18aを有する複数の締結部材18と、基板16の厚み方向Xにおける一方側に設けられかつ複数の締結部材18によって基板16に取り付けられる複数の摩擦部材20とを備える。各摩擦部材20に、締結部材18の胴部18aが挿通される第1孔部20a、および締結部材18の頭部18bが配置される第2孔部20bが形成されている。厚み方向Xに直交する方向において、摩擦部材20の第2孔部20bと締結部材18の胴部18aとの隙間は、1.0mm以上である。【選択図】図3

5. 发明专利

JPWO2020195683A1 鉄道車両用ブレーキライニング审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020195683A1
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2020009457
申请日：2020-03-05
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：阪山由衣子 , 加藤孝憲 , 湯朝直仁 , 宮部成央
IPC分类号： F16D65/092
摘要：ブレーキライニング(100)は、取付板(10)と、摺動部材(20)と、弾性部材(40)と、を備える。摺動部材(20)は、取付板(10)の一方面において取付板(10)の短手方向及び長手方向に配列されて、短手方向列(21)及び長手方向列(22)を形成する。弾性部材(40)は、摺動部材(20)に対応して設けられる。弾性部材(40)の各々は、対応する摺動部材(20)と取付板(10)との間に配置される。隣り合う短手方向列(21)の間には、短手方向列(21)の全長にわたる隙間(211)が存在する。隣り合う長手方向列(22)の間には、長手方向列(22)の全長にわたる隙間(221)が存在する。隙間(221)は、隙間(211)の幅(W1)よりも小さい幅(W2)を有する。

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