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1. 发明专利

JP2020020021A 高炉用羽口およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020020021A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018146417
申请日：2018-08-03
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：吉田経尊 , 野口泰隆 , 大本展久
IPC分类号： C21B7/16
摘要：【課題】耐熱性および耐摩耗性に優れ、かつ熱疲労特性にも優れる高炉用羽口を得る。【解決手段】本発明に係る高炉用羽口の製造方法は、(1)羽口本体部1の少なくとも先端を含む外表面に純Niで構成される第一保護層3aを設ける工程、(2)第一保護層3aの表面の少なくとも一部に、第一保護層3aよりも熱伝導率が低い第二保護層3bを設ける工程、および(3)第二保護層3bの表面の少なくとも一部に、第二保護層3bよりも熱伝導率が低い第三保護層3cを設ける工程を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020012151A 高炉用羽口およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020012151A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018134718
申请日：2018-07-18
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：野口泰隆 , 吉田経尊 , 大本展久
IPC分类号： F27B1/16 , C21B7/16
摘要：【課題】耐熱性および耐磨耗性に優れる高炉用羽口を得る。【解決手段】本発明に係る高炉用羽口の製造方法は、(1)羽口本体部の少なくとも先端を含む外表面に肉盛溶接により第一保護層を設ける工程(図1(a)参照)、(2)前記第一保護層の表面を切削または研削して、平坦化する工程(図1(b)参照)、および、(3)前記平坦化した第一保護層の表面の少なくとも一部に肉盛溶接により第二保護層を設ける工程(図1(c)参照)を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020084227A 高炉用羽口审中-公开
公开(公告)号：JP2020084227A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018216418
申请日：2018-11-19
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：吉田経尊 , 野口泰隆 , 大本展久
IPC分类号： F27B1/16 , C21B7/16
摘要：【課題】界面での剥離発生の可能性を低減して、長寿命化を実現できる高炉用羽口を提供する。【解決手段】高炉用羽口10であって、銅または銅合金を母材とする羽口本体部1と、羽口本体部1の外表面1aに設けられた第1保護層3と、を備える。第1保護層3の少なくとも一部または全部は、純ニッケルを羽口本体部1に拡散接合することによって得られ、第1保護層3の他の部分は、ニッケルまたはニッケル合金を羽口本体部1に肉盛溶接することによって得られる。かつ、羽口本体部1と第1保護層3との界面に形成された拡散層4の厚さは、50μm〜350μmである。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020020020A 高炉用羽口およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020020020A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018146416
申请日：2018-08-03
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：吉田経尊 , 野口泰隆 , 大本展久
IPC分类号： B23K35/30 , C21B7/16
摘要：【課題】耐熱性および耐摩耗性に優れる高炉用羽口を得る。【解決手段】本発明に係る高炉用羽口の製造方法は、(1)羽口本体部1の少なくとも先端を含む外表面に拡散接合または肉盛溶接により第一保護層3aを設ける工程、および、(2)前記第一保護層3aの表面の少なくとも一部に、溶接材料の種類を順次変更して、二種類以上の肉盛溶接部30,31が混在した第二保護層3bを設ける工程を備える。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2020020019A 高炉用羽口およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020020019A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018146415
申请日：2018-08-03
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：吉田経尊 , 野口泰隆 , 大本展久
IPC分类号： B23K35/30 , C21B7/16
摘要：【課題】耐熱性および耐摩耗性に優れ、且つ、炉内熱変動に対する耐疲労性に優れる高炉用羽口を得る。【解決手段】本発明に係る高炉用羽口の製造方法は、(1)羽口本体部の少なくとも先端を含む外表面に拡散接合または肉盛溶接により第一保護層を設ける工程、(2)前記平坦化した第一保護層の表面の少なくとも一部に肉盛溶接により第二保護層を設ける工程、および(3)前記第二保護層の表面を加熱し、溶融させた後に、凝固させる工程を備える。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2021159971A 筒体の補修・補強方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021159971A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020066193
申请日：2020-04-01
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：吉田経尊
IPC分类号： B23K31/00
摘要：【課題】溶接ビード以外の手段によって亀裂の進展又は亀裂の発生を抑制できる筒体の補修・補強方法を提供する。【解決手段】補修対象部位16は、亀裂12が生じているか又は亀裂12が生じる虞を有する部位である。本発明の一実施形態に係る筒体の補修・補強方法は、筒体10の外表面10Bにおける補修対象部位16から筒体10の軸方向両側に離隔した二箇所の部位に、筒体10の周方向に沿ってリング状を成す補強部材18、又は周方向に沿って部分的に配置される円弧状の補強部材をそれぞれ溶接部20により固定し、各溶接部20の冷却固化に伴う収縮変形により、筒体10の周方向の収縮変形に起因する径方向の収縮変形を利用して、筒体10の内表面10Aにおける補修対象部位16を含む領域に、筒体10の軸方向への圧縮応力を付与又は筒体10の軸方向への引張応力を軽減する応力を付与する、ことを含む。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2021159970A 筒体の補修・補強方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021159970A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020066192
申请日：2020-04-01
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：吉田経尊
IPC分类号： B23K9/04 , B23K31/00
摘要：【課題】金属製の筒体の内表面に筒体の周方向を長さ方向として延びる亀裂がある場合に、亀裂の進展を抑制できる筒体の補修・補強方法を提供する。【解決手段】本発明の一実施形態に係る筒体の補修・補強方法は、筒体10の外表面10Bにおける亀裂12から筒体10の軸方向両側に離隔した二箇所の部位に、少なくとも亀裂12の長さ2Wcの範囲に亘って筒体10の周方向に延びる溶接ビード14をそれぞれ肉盛溶接により形成し、各溶接ビード14の冷却固化に伴う収縮変形により、筒体10の周方向の収縮変形に起因する径方向の収縮変形を利用して、筒体10の内表面10Aにおける亀裂12を含む領域に、筒体10の軸方向への圧縮応力を付与又は筒体10の軸方向への引張応力を軽減する応力を付与する、ことを含む。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2020132908A 高炉用羽口审中-公开
公开(公告)号：JP2020132908A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019024183
申请日：2019-02-14
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：吉田経尊 , 野口泰隆 , 大本展久
IPC分类号： F27B1/16 , C21B7/16
摘要：【課題】長寿命化を実現できる高炉用羽口を提供する。【解決手段】高炉用羽口10は、銅または銅合金を母材とする羽口本体部1と、羽口本体部1の表面の少なくとも一部を覆う第1保護層3と、第1保護層3の表面の少なくとも一部を覆う第2保護層4と、を備える。第2保護層4に覆われた第1保護層3の表面の少なくとも一部には凹凸が形成される。その凹凸の隣接する凹部と凸部とにおいて、凸部の頂部を基準とする凹部の深さは、凸部の頂部から羽口本体部1の外表面1aまでの高さに対して、10%以上50%未満である。また、第1保護層の表面に形成された凹凸において、隣接する凸部の間に位置する凹部の深さを、前記隣接する凸部の間の距離で除した値が、0.1以上2.0未満である。【選択図】図1

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