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1. 发明专利

JPWO2019131983A1 固体燃料の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019131983A1
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2018048397
申请日：2018-12-28
申请人：日本製紙株式会社
发明人：小野裕司 , 新倉宏 , 川真田友紀
IPC分类号： C10B53/02 , C10L5/44
摘要：木質系バイオマスを原料として、成型性、機械的耐久性にも優れ、物質収率及び熱量収率が高く、石炭と同等の粉砕性を有し石炭と混合して粉砕処理して微粉炭ボイラーの燃料として使用できる固体燃料の製造方法を提供する。ユーカリ属を含有するサイズが50mm以下の木質系バイオマスの粉砕物を、酸素濃度10%以下で、かつ物質温度240〜350℃の条件下で焙焼し、得られた焙焼物を嵩密度(JIS K 2151の6に従って測定)が600kg/m 3 以上の成型物とすることにより、固体燃料の成型物を製造する。

2. 发明专利

JP2019171757A 保温シート审中-公开
公开(公告)号：JP2019171757A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018064759
申请日：2018-03-29
申请人：日本製紙株式会社
发明人：荻野明人 , 中西伸夫 , 川真田友紀
IPC分类号： B32B27/30 , A23B7/159 , A23L3/37 , C09K5/06 , B32B27/00
摘要：【課題】野菜などの水分を含む食品を室温よりも低い温度で簡便に保存するための保温シートの提供。【解決手段】支持体上の少なくとも一方の面上に、水溶性物質及びバインダーから成る塗工層を有する保温シートであって、バインダーがポリビニルアルコールであり、水溶性物質が、塩化アンモニウム、塩化ナトリウム、及び塩化カルシウムの六水和物から成る群から選択され、結晶状態であり、水溶性物質に対するバインダーの含有比(固形分)が、水溶性物質:バインダー=100:5〜100:55である保温シート。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6169323B2 固体燃料の製造方法及び固体燃料有权
公开(公告)号：JP6169323B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2012082504
申请日：2012-03-30
申请人：日本製紙株式会社
发明人：小野裕司 , 新倉宏 , 川真田友紀 , 大石正淳 , 加茂一成 , 阪後貴之
IPC分类号： C10L5/44
CPC分类号： Y02E50/10 , Y02E50/30

4. 发明专利

JP2015196732A 固体燃料の製造方法及び固体燃料审中-公开
标题翻译：固体燃料制造方法和固体燃料
公开(公告)号：JP2015196732A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014074289
申请日：2014-03-31
申请人：日本製紙株式会社
发明人：新倉宏 , 川真田友紀 , 小野裕司
IPC分类号： C10L5/44
CPC分类号： Y02E50/10 , Y02E50/30
摘要：【課題】木質系バイオマスを原料として、物質収率及び熱量収率が高く、石炭と同等の粉砕性を有し石炭と混合して粉砕処理して微粉炭ボイラーの燃料として使用できる固体燃料の製造方法を提供する。【解決手段】木質系バイオマスを酸素濃度10%以下で、かつ温度170〜350℃の条件下で焙焼し、得られた焙焼物に滑剤、好ましくステアリン酸塩を添加し、嵩密度(JIS K 2151の6「かさ密度試験方法」に従って測定)0.5g/cm 3 以上に高密度化処理することを特徴とする固体燃料を製造する。高密度化処理の際の消費電力量を低減できる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有高的材料产率和高产率的固体燃料的制造方法，具有与煤相同的粉碎性，并且能够在与煤混合之后用作粉煤锅炉的燃料，通过使用木质生物质作为原料粉碎。解决方案：在固体燃料的制造方法中，将木质生物质在氧浓度为10％以下且170-350℃下进行烘焙，所得的烘焙产物为添加润滑剂，优选硬脂酸盐并致密化直到其体积密度（根据JIS K 2151-6“堆积密度试验方法”测量）变为0.5g / cm 2以上。致密化过程中的功耗可以降低。

5. 发明专利

JP2015189958A 固体燃料の製造方法及び固体燃料审中-公开
标题翻译：固体燃料和固体燃料的制造方法
公开(公告)号：JP2015189958A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014070579
申请日：2014-03-28
申请人：日本製紙株式会社
发明人：新倉宏 , 川真田友紀 , 小野裕司
IPC分类号： C10B53/02 , C10L5/44
CPC分类号： Y02E50/10 , Y02E50/14 , Y02E50/30
摘要：【課題】木質系バイオマスを原料として、物質収率及び熱量収率が高く、石炭と同等の粉砕性を有し石炭と混合して粉砕処理して微粉炭ボイラーの燃料として使用できる固体燃料の製造方法を提供する。【解決手段】サイズが5〜60mmである木質系バイオマス粉砕物を、嵩密度(JIS K 2151の6「かさ密度試験方法」に従って測定)0.5g/cm 3 以上に高密度化処理し、続いて酸素濃度10%以下で、かつ温度170〜350℃の条件下で焙焼することによって固体燃料を製造する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供利用木质生物质作为原料的固体燃料的制造方法，具有高的材料产率和热量产率，具有等于煤的粉碎性，并且可以作为粉煤锅炉的燃料用作粉煤锅炉的燃料与煤混合并粉碎混合物。解决方案：通过将尺寸为5-60mm的木质生物质研磨产物致密化（根据JIS K 2151-6“表观密度测试方法”测量）为0.5，制造固体燃料 g / cm，在氧浓度低于10％，温度为170〜350℃的条件下煅烧。

6. 发明专利

JP2021024596A 包装箱审中-公开
公开(公告)号：JP2021024596A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019141767
申请日：2019-07-31
申请人：日本製紙株式会社
发明人：大根田真也 , 畠山知也 , 川真田友紀 , 奥村寛之 , 青木義弘 , 泉谷丈夫
IPC分类号： B65D5/66 , B65D5/462 , B65D5/50
摘要：【課題】一枚のシートから組み立てられる包装箱であって、物品の搬送だけでなく、物品の陳列や展示用のケースとして利用できるようにした包装箱を得る。【解決手段】底面パネル3の前辺に第1折線4を介して前蓋用正面パネル5が連接され、後辺に第2折線6を介して背面パネル7が連接され、背面パネル7の左・右両側辺には、第3折線8、第4折線9を介して左・右側パネル10,11が連接され、前蓋用正面パネル5の先端辺に第5折線12を介して上蓋用頂面パネル13が連接されており、第1折線4から前蓋用正面パネル5を谷折りすることにより筒状胴部の前部が閉じられ、第5折線12から上蓋用頂面パネル13を谷折りすることにより筒状胴部の上部が閉じられ、また、第1折線4から前蓋用正面パネル5を山折りすることにより前蓋用正面パネル5が底面パネル3の外面に重ねられ、上蓋用頂面パネル13が背面パネル7の外面に重ねられるようになっている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019173254A セルロースナノファイバーを含有する紙または板紙审中-公开
公开(公告)号：JP2019173254A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018246674
申请日：2018-12-28
申请人：日本製紙株式会社
发明人：外岡遼 , 吉松丈博 , 久永悠生 , 神代宗信 , 田上敬介 , 青木義弘 , 乙幡隆範 , 泉谷丈夫 , 奥村寛之 , 川真田友紀
IPC分类号： D21H11/14 , C08B15/04 , C08B11/12 , D21H11/20
摘要：【課題】地合を損なわずに、古紙パルプを含む高強度の紙または板紙を提供する。【解決手段】古紙パルプを20重量%以上含有し、少なくとも1つの紙層が、当該紙層のパルプに対して3〜10,000重量ppmのセルロースナノファイバーを含有する、紙または板紙。【選択図】なし

8. 发明专利

JP6339938B2 固体燃料の製造方法及び固体燃料有权
公开(公告)号：JP6339938B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2014538587
申请日：2013-09-26
申请人：日本製紙株式会社
发明人：小野裕司 , 新倉宏 , 川真田友紀
IPC分类号： C10L5/44
CPC分类号： C10L5/442 , C10L5/08 , C10L5/28 , C10L5/363 , C10L9/08 , C10L9/083 , C10L2200/0469 , C10L2290/06 , C10L2290/08 , C10L2290/28 , C10L2290/30 , Y02E50/10 , Y02E50/15 , Y02E50/30

9. 发明专利

JP6328901B2 固体燃料の製造方法及び固体燃料有权
公开(公告)号：JP6328901B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2013205213
申请日：2013-09-30
申请人：日本製紙株式会社
发明人：新倉宏 , 川真田友紀 , 小野裕司
IPC分类号： C10L5/44
CPC分类号： Y02E50/10 , Y02E50/30

10. 发明专利

JP2017171938A 固体燃料の製造方法及び固体燃料审中-公开
公开(公告)号：JP2017171938A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2017112077
申请日：2017-06-06
申请人：日本製紙株式会社
发明人：新倉宏 , 小野裕司 , 川真田友紀
IPC分类号： C10L5/44 , C10B53/02
CPC分类号： Y02E50/30
摘要：【課題】木質系バイオマスを原料として、物質収率及び熱量収率が高く、石炭と混合して粉砕処理して微粉炭ボイラーの燃料として使用できる固体燃料の製造方法を提供する。【解決手段】樹皮を酸素濃度10%以下で、かつ温度170〜350℃の条件下で焙焼した後、水分を10〜50%に調整後、嵩密度(JIS K 2151の6「かさ密度試験方法」に従って測定)0.5g/cm 3 以上に高密度化することによって固体燃料を製造する。嵩密度が高いので、石炭と混合して粉砕処理して微粉炭ボイラーの燃料として高い比率で混合して使用することできる。【選択図】なし

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