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    • 3. 发明专利
    • スパークプラグ
    • JP2018045894A
    • 2018-03-22
    • JP2016180449
    • 2016-09-15
    • 日本特殊陶業株式会社
    • 徳丸 裕貴坂倉 靖
    • H01T13/39H01T13/32
    • 【課題】熱応力による変形や電極チップの破損を抑制できるスパークプラグを提供すること。 【解決手段】電極チップは、電極母材の中心電極と対向する位置に形成された凹部に少なくとも一部が嵌め込まれた状態で、電極母材に接合される。電極チップは、貴金属を主体とするチップ本体と、チップ本体の側面を取り囲む中間部材とを備え、中間部材とチップ本体とに跨る溶融部が形成される。電極母材はNiを主体とする合金またはNiからなる。中間部材は、Niを主体とする合金またはNiからなる第2部と、第2部の500℃における線膨張係数とチップ本体の500℃における線膨張係数との間の500℃における線膨張係数をもつ第1部とを備えている。溶融部は、第1部およびチップ本体に跨って形成される第1溶融部と、第2部およびチップ本体に跨って形成される第2溶融部とを備えている。 【選択図】図2
    • 7. 发明专利
    • 点火プラグ
    • JP2020017387A
    • 2020-01-30
    • JP2018138855
    • 2018-07-24
    • 日本特殊陶業株式会社
    • 徳丸 裕貴川嶋 佑典
    • H01T13/20
    • 【課題】点火プラグの不具合を抑制する。 【解決手段】 点火プラグは、絶縁体と筒状の主体金具と中心電極とを備えている。絶縁体は、軸線の方向に延びる貫通孔と、段部と、を有している。主体金具は、段部を支持する支持部を有している。ここで、絶縁体は、N個(Nは1以上の整数)の溝を全周に亘って形成してよい。そして、主体金具の先端の軸線の方向の位置は、N個の溝のうちの最も先端側に位置する溝である特定溝の軸線の方向の範囲内であってよい。また、絶縁体は、絶縁体の先端と、絶縁体の先端に接続されるとともに後端側に向かって延びる側面と、側面に接続されるとともに径方向の内側に向かって延びる後面と、側面と後面との接続部分である第1角部と、を形成する張出部を備えて良い。そして、張出部の第1角部の外径は、主体金具の先端の内径よりも小さくてよい。 【選択図】 図1
    • 8. 发明专利
    • スパークプラグ
    • JP2018106807A
    • 2018-07-05
    • JP2016248923
    • 2016-12-22
    • 日本特殊陶業株式会社
    • 徳丸 裕貴坂倉 靖
    • H01T13/32
    • 【課題】溶融部を破断し難くできるスパークプラグを提供すること。 【解決手段】接地電極は、第1端部が主体金具に接合され第2端部が中心電極と対向する電極母材と、電極母材の第2端部に接合されてなる電極チップとを備えている。電極チップは、貴金属を主体とするチップ本体と、チップ本体の側面の少なくとも一部を全周に亘って取り囲む中間部材とを備え、中間部材とチップ本体とに跨る第1溶融部と、中間部材と電極母材とに跨る第2溶融部とを形成してなる。チップ本体の軸に垂直な断面において、第1溶融部のうちチップ本体に形成される部分は、チップ本体の軸を通る2つの第1直線のなす角が45°以上の所定角度を有する第1領域内に存在し、第2溶融部は、第1領域以外の第2領域内にのみ存在する。 【選択図】図4