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1. 发明专利

JP2019144520A ホログラム記録装置及び像再生装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019144520A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018091516
申请日：2018-05-10
申请人：日本放送協会
发明人：信川輝吉 , 片野祐太郎 , 室井哲彦 , 木下延博 , 石井紀彦
IPC分类号： G03H1/22 , G03H1/06
摘要：【課題】インコヒーレントホログラフィにおいて、ホログラム取得時の分解能の低下を防ぎ、高品質な立体像の取得を可能にするホログラム記録装置及び像再生装置を提供する。【解決手段】インコヒーレントな光波を第1分割光と第2分割光に分割し、前記第1分割光と前記第2分割光の波面を互いに異なる曲率に変調し、前記第1分割光と前記第2分割光にそれぞれ位相分布を付与し、その後、前記第1分割光と前記第2分割光を互いに干渉させてホログラムを形成し、記録するホログラム記録装置において、光が所定位相進む領域と所定位相遅れる領域とが市松模様に配置された光学素子によって、前記位相分布を付与し、位相差が異なる4つのホログラムを同時に記録する。また、像再生装置は、位相差が異なる4つのホログラムにもとづいて、回折伝搬計算により像生成を行う。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6518183B2 ホログラム記録再生装置およびホログラム記録再生方法有权
公开(公告)号：JP6518183B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2015228984
申请日：2015-11-24
申请人：日本放送協会
发明人：木下延博 , 室井哲彦 , 片野祐太郎 , 石井紀彦 , 斎藤信雄
IPC分类号： G03H1/26 , G11B7/007 , G11B7/005 , G11B20/12 , G11B20/10 , G11B7/0065

3. 发明专利

JP2019075181A ホログラム用記録信号処理装置、これを備えたホログラム記録装置およびホログラム用記録信号処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019075181A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201537
申请日：2017-10-18
申请人：日本放送協会
发明人：室井哲彦 , 木下延博 , 片野祐太郎 , 石井紀彦
IPC分类号： G03H1/04 , G11B20/10 , G11B7/0065
摘要：【課題】ホログラム記録を行う際に、ページデータの画素数が増加しても、ノイズ低減処理に要する時間が大幅に増加することがなく、光学系内の空間フィルタや撮像素子の画素ピッチにより生じる符号間干渉によるノイズ低減を図ることができる、ホログラム用記録信号処理装置、その方法およびホログラム記録装置を提供する。【解決手段】デジタルデータ格納手段10と、符号化変調手段11と、デジタルフィルタを作成するデジタルフィルタ作成手段14と、このデジタルフィルタによりデジタルフィルタ処理を行って、補正されたページデータ16を得るフィルタ処理手段12を備えている。このフィルタ処理は、ページデータ中の、処理に供される輝点について、当該輝点に隣接する位置に輝点がある場合と、当該輝点に隣接する位置に輝点がない場合との間で、再生データにおける当該輝点の信号強度が互いに近づくように、予め、信号強度を調整する処理である。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6465721B2 ホログラム多重再生方法およびホログラム多重再生装置有权
公开(公告)号：JP6465721B2
公开(公告)日：2019-02-06
申请号：JP2015077173
申请日：2015-04-03
申请人：日本放送協会
发明人：片野祐太郎 , 室井哲彦 , 木下延博
IPC分类号： G11B7/14 , G03H1/28 , G03H1/22 , G11B7/135 , G11B7/0065

5. 发明专利

JP6349611B2 ホログラム記録再生装置有权
公开(公告)号：JP6349611B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014253016
申请日：2014-12-15
申请人：日本放送協会
发明人：木下延博 , 室井哲彦 , 片野祐太郎 , 斎藤信雄
IPC分类号： G11B7/0065 , G11B7/135

6. 发明专利

JP2016134189A ホログラム装置审中-公开
标题翻译： HOLOGRAM设备
公开(公告)号：JP2016134189A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015010511
申请日：2015-01-22
申请人：日本放送協会
发明人：室井哲彦 , 木下延博 , 片野祐太郎
IPC分类号： G03H1/12 , G03H1/26 , G11B7/005 , G11B7/135 , G11B7/0065
摘要：【課題】原光束の状態が変化した場合でも、原光束の状態の評価と校正を適正に行い、情報の記録/再生性能を良好に維持することが可能なホログラム装置を提供する。【解決手段】信号光から得られるページデータのSNRに基づき原光束の状態を評価し、この評価が向上するように原光束の状態を校正する原光束校部4を備える。原光束校部4は、信号光に担持されたページデータをカメラ42により撮像し、撮像されたページデータのSNRを求め、このSNRに基づき原光束の状態を評価するとともに、カメラ42により撮像されるページデータのSNRが向上するように、原光束生成部2におけるガルバノメータミラー12、レンズ13、空間フィルタ14およびコリメートレンズ15のアライメントを調整し、原光束の状態を校正する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供即使当原始光束的状态改变并且能够保持信息的记录/再现性能的原始光通量的状态的评估和校准时，提供全息装置。解决方案：全息装置包括原始光束校准单元4，其被配置为基于从信号光获得的页数据的SNR（信噪比）来评估原始光通量的状态，并且校准原始光通量的状态，以便改善评估。原始光束校准单元4利用照相机42对携带在信号光上的页面数据进行图像拍摄，获取成像页面数据的SNR，基于SNR评估原始光通量的状态，调整电流计镜12的对准，原始光束产生单元2中的透镜13，空间滤光器14和准直透镜15，以提高由相机42成像的页数据的SNR，并且校准原始光通量的状态。图1

7. 发明专利

JP2015213216A 復号装置、方法及びプログラム审中-公开
标题翻译：解码器，解码方法和程序
公开(公告)号：JP2015213216A
公开(公告)日：2015-11-26
申请号：JP2014094756
申请日：2014-05-01
申请人：日本放送協会
发明人：上條晃司 , 室井哲彦 , 木下延博
IPC分类号： H03M13/45
摘要：【課題】最大事後確率復号法に基づいて受信符号語から送信符号語を復号する際に、復号の実行時間を短縮する復号装置、方法及びプログラムを提供すること。【解決手段】復号装置10は、受信符号語から、最大事後確率復号法に基づいて送信符号語を復号する際に、双曲線関数を用いて外部値を算出する代わりに、双曲線関数の引数である通信路値と事前値との和の1/2を1以内になるように正規化し、正規化した通信路値と事前値との和の1/2により双曲線関数を直線近似し、直線近似した値を用いて外部値を算出する。さらに、復号装置10は、通信路値と事前値との和を同じ実数倍して、8ビット符号付整数で表現して演算を行なってもよい。外部値の演算は、双曲線関数の直線近似か、直線近似の整数化か、どちらかで行なわれる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种解码器，其缩短解码执行时间，当基于最大后验概率解码方法对发送码字进行解码时，提供解码方法和程序。解码：当从接收到的码字解码发送码字时基于最大后验概率解码方法，解码器10对通信路径值（即双曲线函数的参数）和先前值的和的1/2进行归一化，而不是通过使用双曲线函数来计算外部值通过归一化通信路径值和先验值之和的1/2来执行双曲线函数的线性近似，然后通过使用经过线性近似的值来计算外部值。此外，解码器10可以通过将通信路径值和先前值的和相乘相同的实数来执行计算，并且用代码代替8位整数。通过双曲线函数的线性近似或整数线性近似来进行外部值的计算。

8. 发明专利

JP6774824B2 復号装置、ホログラム再生装置、及び復号方法有权
公开(公告)号：JP6774824B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2016175893
申请日：2016-09-08
申请人：日本放送協会
发明人：石井紀彦 , 上條晃司 , 片野祐太郎 , 室井哲彦 , 木下延博 , 斎藤信雄
IPC分类号： G11B7/0065 , G11B20/10 , H03M13/19 , G11B20/18

9. 发明专利

JP2020087487A 復号装置、ホログラム再生装置、及び復号方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020087487A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018216654
申请日：2018-11-19
申请人：日本放送協会
发明人：石井紀彦 , 片野祐太郎 , 室井哲彦 , 木下延博
IPC分类号： G11B20/18 , H03M13/45 , H03M13/19 , G11B20/14
摘要：【課題】多値情報を有する2次元信号から情報の復号を行う際に、データ誤りを低減することのできる復号装置、ホログラム再生装置、及び復号方法を提供する。【解決手段】多値ピクセルを用いてn:r変調されている2次元信号を復号する復号装置において、前記2次元信号の信号値のヒストグラムで2つのピークの間の谷となる信号値を、nbitの硬判定用のrピクセルを識別するための閾値として設定し、ブロック化されたrピクセルの信号値と前記閾値に基づいて、nbitの硬判定を行う。また更に、硬判定のための前記閾値を再生階調を実効多値信号で均等に判定する閾値へ変換する変換点を通り、信号値の最小値と最大値を変更しない変換関数に基づいて信号値を変換し、変換されたrピクセルの信号値によりビットの尤度を算出し、誤り訂正復号処理を行う。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6639268B2 記憶装置有权
公开(公告)号：JP6639268B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016037865
申请日：2016-02-29
申请人：日本放送協会
发明人：宮本泰敬 , 木下延博 , 斎藤信雄
IPC分类号： G11C17/14

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