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1. 发明专利

JP6334226B2 ガラス製品製造装置およびガラス製品製造方法有权
公开(公告)号：JP6334226B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014065887
申请日：2014-03-27
申请人： NECプラットフォームズ株式会社 , 日本山村硝子株式会社
发明人：田中茂 , 菅原努 , 松浦洋文 , 佐々木雅彦 , 河原隆介 , 大野真太郎
IPC分类号： C03B7/14
CPC分类号： Y02P40/57

2. 发明专利

JP6577127B1 ガラスびん成形用金型への離型剤塗布装置有权
公开(公告)号：JP6577127B1
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2018244875
申请日：2018-12-27
申请人：日本山村硝子株式会社
发明人：河原隆介 , 石黒翔太 , 西村隆弘 , 和田龍 , 大西邦和 , 池田博 , 中嶋浩志 , 瀬戸雅博
IPC分类号： C03B9/34 , C03B40/02
摘要：【課題】粗型への離型剤塗布と、仕上型への離型剤塗布とを関連付けて行うことができる、ガラスびん成形用金型への離型剤塗布装置を提供する。【解決手段】噴霧装置4は、粗型10へ離型剤L1を塗布するための第1噴霧部30Aと、仕上型18へ離型剤L2を塗布するための第2噴霧部30Bと、これらの噴霧部30A,30Bを互いに関連付けて動作させる噴霧制御部31と、を有している。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6500154B1 ガラスびん仕上成形用金型への離型剤塗布装置、ガラスびん仕上成形用金型への離型剤塗布方法、ガラスびん製造装置、および、ガラスびん製造方法有权
公开(公告)号：JP6500154B1
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2018177968
申请日：2018-09-21
申请人：日本山村硝子株式会社
发明人：河原隆介 , 西村隆弘 , 和田龍 , 大西邦和 , 池田博 , 中嶋浩志 , 石黒翔太
IPC分类号： C03B40/027
摘要：【課題】作業者の手作業による仕上型への離型剤塗布作業を不要にし、離型剤塗布作業にかかる作業者の負担を低減すると共に離型剤塗布にける作業者の安全性をより向上でき、離型剤塗布作業によるガラスびん成形の停止時間を短くでき、仕上成形における離型剤の塗布位置の変化や塗布量等のばらつきを低減でき、さらに、仕上型への離型剤塗布に適した構成を提供することにより、ガラスびんの品質安定化に貢献する。【解決手段】離型剤塗布装置40は、仕上型31に設けられた仕上型成形面31fの一部、および、仕上型31の下部に配置される底型32に設けられた底型成形面32fの全面、のうちの少なくともいずれかに離型剤を塗布するように構成されている。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6500067B1 ガラスびん成形用口型への離型剤塗布装置、ガラスびん成形用口型への離型剤塗布方法、ガラスびん製造装置、および、ガラスびん製造方法有权
公开(公告)号：JP6500067B1
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2017189687
申请日：2017-09-29
申请人：日本山村硝子株式会社
发明人：河原隆介 , 西村隆弘 , 大西邦和 , 和田龍 , 池田博 , 中嶋浩志 , 石黒翔太
IPC分类号： C03B40/027
摘要：【課題】離型剤塗布に起因するガラス内面への異物混入を抑制でき、製びん作業にかかわる作業者の負担を低減でき、離型剤塗布における安全性をより向上できると共に、ガラスびんの成形の停止時間を短縮し、口型への離型剤の塗布位置の変化や塗布量のばらつきを低減でき、ガラスびんの品質の向上および安定化に貢献できる構成を提供する。【解決手段】離型剤塗布装置40は、パリソン成形時の口型21の位置A1を基準として、粗型11側のプランジャー16から遠ざかった位置に存在する口型21に離型剤を塗布する。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2015182947A ゴブ生成装置有权
标题翻译： GOB形成装置
公开(公告)号：JP2015182947A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014063461
申请日：2014-03-26
申请人：日本山村硝子株式会社
发明人：田中直広 , 河原隆介
IPC分类号： C03B7/01
CPC分类号： C03B7/10 , C03B7/005 , C03B7/086
摘要：【課題】ゴブを最適な形状のゴブに自動的に整えて成形できるようにする。【解決手段】ゴブ生成装置は、ゴブフィーダー1の円形状のオリフィス11より押し出された溶融ガラスGを切断して得られるゴブgを落下経路上で撮像する2台のカメラ71,72と、各カメラにより取得されたゴブの二次元画像より長さ方向に対して直交する方向のゴブの断面形状を楕円形状に近似してゴブの重量とゴブの形状を特定する特徴量とを計測する画像処理装置70と、ゴブの重量および形状を整えるために調整される複数の調整機構を個別に駆動する駆動機構40,50,64〜66と、ゴブの重量の規格値および前記特徴量の最適値をそれぞれ基準データとして記憶する記憶装置と、画像処理装置70により計測されたゴブの重量および特徴量と前記記憶装置に記憶された対応する基準データとの差が許容値となるように対応する駆動機構を駆動させる制御装置8とを備えている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：在将料滴自动地成形为最佳形状的同时形成料滴。解决方案：一种料滴形成装置，包括：两个相机71,72，用于在下落的路径上成像通过切割熔融玻璃G而被形成的料滴G 从料滴供给器1的圆形孔口11出来; 图像处理单元70，用于测量料滴的重量和指定料滴形状的特征量，同时从捕获的二维图像沿着与长度方向正交的方向近似于料滴的横截面形状由每个相机; 用于单独驱动多个调节机构的驱动机构40,50,64-66，所述多个调节机构被调整以布置料滴的重量和形状; 存储单元，用于分别存储重点的指定值和特征量的最佳值作为参考数据; 以及用于驱动相应的驱动机构的控制单元8，使得与存储在存储单元中的对应的规格数据相比，由图像处理单元70测量的料滴的重量和特征量的差异在允许值内。

6. 发明专利

JP2020105051A ガラスびん成形用金型への離型剤塗布装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020105051A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018244875
申请日：2018-12-27
申请人：日本山村硝子株式会社
发明人：河原隆介 , 石黒翔太 , 西村隆弘 , 和田龍 , 大西邦和 , 池田博 , 中嶋浩志 , 瀬戸雅博
IPC分类号： C03B9/34 , C03B40/02
摘要：【課題】粗型への離型剤塗布と、仕上型への離型剤塗布とを関連付けて行うことができる、ガラスびん成形用金型への離型剤塗布装置を提供する。【解決手段】噴霧装置4は、粗型10へ離型剤L1を塗布するための第1噴霧部30Aと、仕上型18へ離型剤L2を塗布するための第2噴霧部30Bと、これらの噴霧部30A,30Bを互いに関連付けて動作させる噴霧制御部31と、を有している。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019196275A 離型剤供給監視装置、および、ガラスびん成形用金型への離型剤噴霧装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019196275A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018089478
申请日：2018-05-07
申请人：日本山村硝子株式会社
发明人：河原隆介 , 石黒翔太
IPC分类号： B05B12/08 , C03B9/44 , C03B40/027
摘要：【課題】粘性の高い離型剤の噴霧異常をより的確に検出できる離型剤供給監視装置、および、ガラスびん成形用金型への離型剤噴霧装置を提供する。【解決手段】離型剤供給監視装置50は、検出部51を備えている。検出部51は、離型剤噴霧装置3における離型剤L1の噴霧異常の有無を確認するために離型剤L1を検出する。検出部51は、離型剤L1の検出をしたときと検出していないときとで検出結果が異なる光センサ52,53を有している。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6511565B1 離型剤供給監視装置、および、ガラスびん成形用金型への離型剤噴霧装置有权
公开(公告)号：JP6511565B1
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2018089478
申请日：2018-05-07
申请人：日本山村硝子株式会社
发明人：河原隆介 , 石黒翔太
IPC分类号： B05B12/08 , C03B9/44 , C03B40/027
摘要：【課題】粘性の高い離型剤の噴霧異常をより的確に検出できる離型剤供給監視装置、および、ガラスびん成形用金型への離型剤噴霧装置を提供する。【解決手段】離型剤供給監視装置50は、検出部51を備えている。検出部51は、離型剤噴霧装置3における離型剤L1の噴霧異常の有無を確認するために離型剤L1を検出する。検出部51は、離型剤L1の検出をしたときと検出していないときとで検出結果が異なる光センサ52,53を有している。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2015189593A ガラス製品製造装置およびガラス製品製造方法有权
标题翻译：玻璃制品制造设备和玻璃制品制造方法
公开(公告)号：JP2015189593A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014065887
申请日：2014-03-27
申请人： NECエンジニアリング株式会社 , 日本山村硝子株式会社
发明人：田中茂 , 菅原努 , 松浦洋文 , 佐々木雅彦 , 河原隆介 , 大野真太郎
IPC分类号： C03B7/14
CPC分类号： Y02P40/57
摘要：【課題】ガラスゴブを金型の中心位置に正確に落下させることにより、ガラス製品の品質と生産性とを向上させることが可能なガラス製品製造装置を提供する。【解決手段】金型14に向かって落下するガラスゴブ10を異なる2方向からそれぞれ撮像する2台のラインセンサカメラ15をデフレクタ13と金型14のとの間に配置し、データ処理部17にて、2台のラインセンサカメラ15から出力された撮像データに基づいて、ガラスゴブ10の水平面上のX軸方向、Y軸方向の位置を求めることにより、金型14の中心位置からのガラスゴブ10の水平面上の位置ずれ量を算出し、算出されたガラスゴブ10の位置ずれ量から、デフレクタ13を移動すべきX軸方向、Y軸方向の移動量をデフレクタ移動量として算出して、このデフレクタ移動量だけ、水平面に沿ってデフレクタ13を移動させることにより、金型14の中心位置にガラスゴブ10を落下させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种玻璃制品制造装置，其能够通过将玻璃料滴精确地放置在模具的中心位置来提高玻璃制品的质量和生产率。玻璃制品制造装置构造成：两个线传感器相机 15用于分别从偏转器13和模具14之间成像从两个不同方向向模具14落下的玻璃料滴10; 通过数据处理单元17通过在水平方向上获得玻璃料滴10在x轴和y轴方向上的位置来计算玻璃料滴10从模具14的中心位置的水平面的位置偏移量基于从两条线传感器相机15输出的图像数据; 根据计算出的玻璃料滴10的位置偏移量，计算要沿x轴方向和y轴方向移动的偏转器13的移动量作为偏转器移动量; 并且在通过偏转器移动量沿着水平面移动偏转器13之后，玻璃料滴10掉落。

10. 发明专利

JP5719399B2 溶融ガラス塊成形用金型およびその製造方法有权
标题翻译：熔融玻璃块成型模具和制造方法
公开(公告)号：JP5719399B2
公开(公告)日：2015-05-20
申请号：JP2013054663
申请日：2013-03-18
申请人：トーカロ株式会社 , 日本山村硝子株式会社
发明人：原田良夫 , 原田諭 , 柏原伸哉 , 木村崇典 , 大野真太郎 , 河原隆介
IPC分类号： C23C4/18 , C23C4/12 , C22C29/14 , C22C1/10 , C23C4/04

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